oil and water

2018-09-04 12:39:23 | 独り言

この週末、公開練習以外の録画もいくつかありましたね

こまめにディスクに移動させないと、HDDの容量が足りなくなりますね恐ろしい…

 

土日はFaoi神戸の二日目と、静岡の初日。(多分

そして昨日の深夜には、ふれんずおんあいす2011。これ、まだちゃんと見てないんですけど、ちゃんと全部見たら感想書きたくてたまらない…やばい。面白すぎる…

主に二部をちょこっとだけ見たんですけど、やばい。

 

…ピンクやパープルの照明の中で繰り広げられるあまりにも濃すぎる世界……観客席も巻き込んで…めくるめく…これが例の世界なのか?………Faoiの最終日で驚いてる場合ではなかった……これが当時の男子フィギュアの総本山………

 

そんなめくるめくピンクの世界に突然現れる青色羽生。それは「悲愴くん」。ものすごいエネルギー。明らかにベクトルが違う。それは氷山のように。

演技後の俺はやったぜ!やったぜ!!からの天使の微笑み

なんだこのギャップは!

す、すごい…

 

とここで気づく…ああ、そうか。2011年だもんね…

 

……高橋さん以外の他のスケーターの演技をまだちゃんと見てない状態での、二部の羽生くんを見ただけの感想なのでいろいろすみません…これ以上はちゃんと全部見てから書かなくては……荒川さんとか…

ということで、今のところの私の感想をまとめると、「油の中の一滴の水(純水)」…

そんな感じです

 

これだけ見ても、その目指すものの違いが明らか…そりゃファンも相容れないよ…求めるものが違うもの…(どっちがよいとか悪いとかではない。好みの問題である)

 

 

 

 

ということで

残りの全部です。もっと精度が良いのがアップできればいいのですが、これが今の私の技術力…

   

 

以上で全部アップしたはずですページがばらばらですみません

 

では、また

※あ、そうそう、昨日の分、再アップしておきました!


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