先日のTVを何気なく見ておりましたら、あ~この子達まさしくサラがきた時のようだと、この2枚はTV画面を
写したものです、 この小さな小屋に2ワンが折り重なって、出てきません。
タレントのベッキーさんが育てるのか、お手伝いメンバーが沢山居るのか判りませんが、
サラの我が家に来たときのことを、思い出して、 この子達がんばって~と思わずに居られません。
サラが我が家ドアを自分で出るまでには日数がかかり、 ご近所を散歩させる事は絶望でした、
何しろ道にバイクが止まっていても飛びのき、シャッターが風でゆすられて、音がしては、飛びあがる程驚き!
10メーター歩くのも苦労するほどでした。
思いついたのが、 人の居ない自然なところが生まれ故郷、 近くの多摩川の河原ならと、車に乗せて連れて行ったのがサラのお散歩の始まりでした。180度の展開でした、 昔からここに居たよって顔して、川にはザブザブ、沢山のワンコに迎えられて、お兄さんワンコ、お姐さんワンコを相手に怖いもの知らずに遊んで~あそんで~でした、
親子で多摩川河川敷き通いが始まりました。10年数ヶ月前のお話です。
退屈すると 家の中で掘り堀りが日課です。 まだ若いと喜ぶべきなのでしょうか?
11年選手
足利の藤の様にはいきませんが、・・ ご近所が綺麗です。
サラが好きなバーバもお年ですが時どきは一緒におさんぽで~す。この日は大岡山界隈、サラがおじゃましたがるお家
こんにちは
志村動物園のそのワン、私も観たことあります。
心の傷を負ったワンちゃんにいつの日か温かい人間の思いに心通わせることができるのをを祈っています
サラちゃんのお散歩始まり物語。そうだったのですね・・・。
サラちゃんにどの位会ってないのだろう・・・?
コータは最近、河原にはなかなか行けませんが、またお会いできる日を楽しみにししています
お母さんに自然がいっぱいの多摩川に連れて行ってもらって、先輩ワンコたちといっぱい遊んで、
すくすくと素直な女の子に育っていったのですね。
あかりも昨日本格的に多摩川デビューしました。
とてもうれしそうに走り、遊ぶあかりを見て、これでもう大丈夫、と、わけもなくそう感じました。
明日か明後日にはアップできると思うので見てやってくださいね。
あのTVではサラを見ているようで、心が締め付けられるよう
でした。でもキット周囲の愛情でお散歩も出来て、心も開く
と確信しています。
サラマもコータ君に逢いたいよ~ {/face_heart/
コータ君の多摩川デビュウ時代を思いだしています。一緒に歩いたわね、いい子だったわ、やんちゃ時代は懐かしいわね、
そして今ではワンコのモデルになるほど、柴~になって、今度の本が楽しみです。
+.(・∀・).+゜.。oO(逢えますように!
私達は 多摩川に近くてよかったですね、
成長期にあんなにいい自然でワンコ達が学べて、
周りの保護者さんの愛情に触れて、怖さもぬぐえて
日々成長していくサラを見て、どんなに嬉しかった事か
今でも 多摩川と皆様に感謝です。
今は 多摩川をサボっておりますが、 ご近所散歩でも
穏やかに沢山のワンコと「イエ~イ」とあいさつが出来るのも多摩川あってこそと思ってます。
あかりちゃんいよいよ本格デビュウですか
楽しみにしてます。
風子ちゃん2代目 の走りGO!
恐怖に固まり、狭い小屋の中で2匹が折り重なるようにしている姿には胸が痛みました。
お水を差しだしたベッキーの手を全身で拒絶する仔達。
一体どうやって今まで生きてきたのでしょう・・・。
最初に保護された方々。この仔達に水を飲ませてご飯を食べさせるまで大変なご苦労だったと思います。
お世話する日々の中で、心を開くこともないまま孤立し続ける仔達を前にして、どんなにもどかしかったでしょう。
ベッキーだったら・・・
この仔達の心に寄り添い、恐怖を取り除き、閉ざした心を解放する、そんなことが出来るかもしれませんね。
この仔達の笑顔が見たいです。
サラちゃんは本当にサラママさんと出会えて幸せでしたね。
映像はショックですが、 間違いなく幸せになれますね、
ワンコや猫ちゃんは野生動物ではないので、
保護者が必要ですものね、
それにワン猫ちゃん達に人がどれほど精神を癒されてるか、
古い話ですが、サラマの子供の頃の体験から
自分の子供が塾に通うことになって、一番に実行した事は
さあ~ワンコを家族にしなくてはと思った事ですよ、^^
一度心を閉ざしたワンコはなかなか開いてくれません
その責任は以前接触した人間にあると思います
でも、根気よく、本当に根気よく付き合えばいつか心を開いてくれると思います
日本も欧米並みにワンコの保護が出来ればいいなあと思いますよ
判ってもらえない事もありますね、
試されているのは人ですね、
サラマがワンコを家族にしている方とストレートにお話が
出来るのも暗黙の了解というのでしょうか、
心置きなくワンコを褒めあえることです。
競ってワンコを家族にしてもらいたい!
100倍愛をもらえますものね。
そうだったんですね。
ルゥはうちにくるまで3家族の里親さんの
仮預かりでどこの家でも「誰ももらってくれない
ならうちで迎えたい」と仰ってくださったようで
人間もワンコも猫も大好きな幸せな仮預かり
時代を過ごしたようでした。
番組はかわいそうなワンコたちをなくすように
訴える趣旨だとはわかりますができる事なら
忙しいタレントさんとの番組上の接触や
スタッフさんのお世話とかではなく
本当にあの子たちを家族として迎えて
くれる事を望みます。
安易に動物と暮らしたり、旅をしたりと
言う事より本当に普通の家族犬としての
犬生を与えてあげたい。。。。。と、思い
ながら番組は見ちゃうんですけどね~
この放送が啓蒙運動になって、ワンコの心はガラス細工
のように壊れやすいのは優しいからって判ってもらえると
いいわね、
ルゥちゃんもサラもこうしてめぐり合って幸せ?
^^に暮らしてるから あの子達も真の保護者が現れて、
その後の記録を見せてくれる位がありがたいですね、