亀梨和也☆彡始まりは小田切竜

18歳だった亀梨君に一目ぼれして早数年・・・親子でKAT-TUNを応援中

踏ん張る時

2007-10-29 | ひとりごと
お嬢絡みで思う事なんですが人には必ず踏ん張る時がやってきて…
それは受験かもしれないし部活かもしれない…仕事…人間関係…結婚…親子…友達…
いろいろあるけど辛いのは当たり前で…はっきり言って逃げ出したいことだらけ(笑)
だけど一度逃げたら次もその次も逃げなくちゃいけなくなる…

それは孤独の戦いであるし誰も変わってあげれない自分自身との戦い…
相手が自分自身だからかなり辛いと思う…言い訳もごまかしもできないから…
でもだからこそ素晴らしい強さと確かな何かを必ず手にできると私は思うんです

身体を鍛える以上に精神を鍛えるのは難しいけど難しいからこそ鍛えることを休んでも心は一度手にした強さと経験を簡単には無くさない…

この私の考えにピッタリきたのが亀梨くんなんですよね
思ってはいても実行するのはかなり難しいのに亀梨くんは実行していく…
芯の強そうな瞳をした人に惹かれるのは(母にはそんな男の人好きな女は苦労すると言われるけど)そーいうことなんですよね
ま…見ている分には苦労しないし…(笑)

できればお嬢達には好みは遺伝していないことを願いつつ…お嬢達自信は強さを手にして欲しいです
女は強く(それを前面に出さずに)大切な人を精神的に守って欲しい…

元来女性は太陽だった…現在女性は月である…

私がショックを受けたこの言葉に
そしてまた太陽へと戻るだろう…
を足したいですね(笑)

何故急に…?こんなこと…?
これまでがむしゃらに走ってきたのがここへきてふと周りや自分自身が見えたんですよね
そういう歳になったんだなぁ~
自分自身の人生を再び考えはじめる気持ちの上での余裕ができる歳に…(笑)

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