おきらくにっき

 日々つれづれ。
 ほぼゲーム日記となっています。

「幻想水滸伝2」 ティント逃亡

2010-02-19 | 幻想水滸伝2 プレイ日記

「幻想水滸伝2」、3周目。
ティントで逃亡する選択肢を選ぶ。

逃亡すると、ゲーム展開上、胸が痛むんだよね。。。

でもせっかく坊っちゃんが喋ってくれるイベントもあることだし、
頑張って(?)逃亡する。

坊っちゃんを迎えに行ったあと、パーティは5人にして逃亡イベント
の時に必ず坊っちゃんが入るようにする。

主人公とナナミとビクトールが固定メンバーなので。
ちなみにあと一人はクライブにした。

そしていよいよ逃亡イベント。
逃げ出す主人公とナナミに、坊ちゃんとクライブが付いてきてくれる
以下、その時の会話。(隊列は坊っちゃん、クライブの順)

クライブ
「(主人公)・・・・
どこへ行くんだ・・・・・・」


ナナミ
「ごめんなさい。
おねがい、通して。
ね、ね、ね、お願い。」


坊っちゃん
「・・・・・・・・・・・・・」


ナナミ
「うう・・・・じゃあ、実力行使だぁ!!」


クライブ
「あわてるな・・・・・・・」


坊っちゃん
「二人だけじゃ危険だよ・・・・・・」


クライブ
「守ってやる・・・・・・
行くぞ・・・・・・・・・・・・」


ナナミ
「あ、ありがとう。」



あぁ!
坊っちゃんも良いけど、クライブの「守ってやる」が!

ついうっかり萌えてしまったよ。
いかんいかん(笑)


見知らぬおじいちゃんに話しかけられた

2010-02-18 | ゲーム

バス停での待ち時間にPSPをしていると。

「それはゲームなのかい?」
という声が。。。

顔を上げると、おじいちゃんが私の方を見ている。

「はい、そうです。」
「へーー。それっていくらくらいするのかね。」
「16,000円くらいですね。」
「36,000円!? たっかいね~。」
「いえ、16,000円です。」

ここらでうまく話を切り上げればよかったのだが、おじいちゃんの
話は止まらない。

「そういうのってさぁ、たっくさん種類あるんだろ?」
「そうですね、何百ってありますね。」
「へ~、今の子供は恵まれてるねぇ。
 私70なんだけどね、小さい頃はおもちゃなんて無くてねぇ。
 いろいろ工夫して遊んだもんさ。竹馬とかね。」

「はぁ。。。」
「今はやらないだろ、そういうこと。
 今の子は恵まれてるけど、ひ弱だよな。ひ弱。」


そして、言いたいことをすべて言ったのか、おじいちゃんの話は
唐突に終わってしまった。

な、なんだったんだ。。。


「幻想水滸伝2」 ラダトの道具屋の二階に行けた~

2010-02-17 | 幻想水滸伝2 プレイ日記

「幻想水滸伝2」、3周目。

ビッキーにテレポートを頼んだら、失敗されてラダトの道具屋の
二階
に飛ばされた!

うわ~~、初めてだよ~~~。

テレポートの失敗自体そんなにあるわけじゃないし、その上で
ラダトの道具屋に飛ばされる確率っていったら、相当低いらしい。

道具屋の二階には宝箱が5個あって、以下のものが入ってました。

 竜鎧
 もぐらスーツ
 特効薬
 金のエンブレム
 蒼き門の封印球


意外と良いものが入っていたなぁ。。ふふふ


「幻想水滸伝2」 ルカ戦

2010-02-16 | 幻想水滸伝2 プレイ日記

「幻想水滸伝2」、3周目。ルカの夜襲。

いつもは王国に捕まっていたリドリーさんが夜襲のことを教えて
くれるのだけど、今回は救出したので代わりにレオンさんが
本拠地にやってきた。

なるほどねぇ。。
同盟軍にこっそりまぎれてついて来たらしい。

それにしてもナナミちゃん、「レオンっていうおっさんが手紙を
おいてった」
って、、、ステキ過ぎだ(笑)

そして、いよいよルカ戦。
毎回思うけど、ルカ様もキョーアクに強いよねぇ。

今回は主人公パーティはすべて男性で組み、全員に火に耐性の
ある炎のエンブレムを装備させる。

あとは土の守護神で前列の守備力を上げて、ひたすらルカ様を
攻撃。

今回は、割とダメージ受けずに倒せた感じ。
土の守護神で守備力を上げたハンフリーなんて、ルカ様の
一刀あたりのダメージが「1」とかだし。

そして、その後の一騎討ちも難なく終了してホッとする。

せっかく戦闘に勝っても、一騎討ちで負けたらやり直しだもんね。
初回プレイでは、このルカ様との一騎打ちに負けて泣いたわ(笑)


「幻想水滸伝2」 リドリーさん救出

2010-02-04 | 幻想水滸伝2 プレイ日記

「幻想水滸伝2」、3周目。
リドリーさんが敵の待ち伏せにあい、包囲されているところ。

助けるのはかなり難しい状況だし、助けられなくても話に影響はない
(リドリーさんは後でちゃんと帰ってくる)ので、助けたいな~とは
思いつつ、今まで出来ないでいた。

ところが、「幻想水滸伝FAN(仮」というサイトに、リドリーさん
救出の仕方が詳細に書いてあったので、やってみる。

ただ、助けられるとはいえ、こちらが救出する前にリドリーさんが
敵にやられてしまうこともあるわけで。
なんとか持ちこたえてくれたら良いなぁと思っていたら、、、

リドリーさん、クリティカル3連発!!

すげ~~。
お陰様で、無事救出できました(^-^)