「幻想水滸伝ティアクライス」、いよいよラスボス戦。
メンバーは、主人公、ディアドラ、ヴァズロフ、ルオ・タウ。
ディアドラさんは、ただ単にお気に入り。(主に声が(笑))
ヴァズロオフさんは、星の印がお気に入り。(崩震弾+均衡は強力)
ルオ・タウさんは、最後の書を探しに行く時の固定メンバーで、
レベルが高かったから。(回復系というのもポイント高し。)
と、こんなメンバーで一なる王に戦いを挑む。
・・・・・一なる王って、変身(?)するのね。
最初あまりにも簡単に倒せたから、ちょっと拍子抜け、と思ったら
案の定それで終わりってことはなく、続いて第二戦へ。
これもちょっと苦労はするものの、それほどハラハラすることなく
終わったなーと思ったら。
三戦目(一なる王最終形態)が強いのなんのって!
全体攻撃が、もう、とんでもなく凶悪(涙)
連続でくらうと、シャレになりません。
ディアドラさんは他の人に比べてHP低いので、すぐ死んじゃう。。。
生き返らせては全体攻撃で死亡、を繰り返す。。。
全体攻撃のたびに、「イヤー! もうやめて~~(T-T)」と、
心の中で叫びながら戦い続け、なんとか倒しました。
やったよ~~。\(^o^)/
「幻想水滸伝ティアクライス」、最初はイマイチかも、と思っていた
けど、そんなことなく、とっても楽しかった~~。
すぐ2周目始めようかなぁと思ったけど、積みゲーの方をなんとか
しないといけないかしら(笑)。
「幻想水滸伝ティアクライス」、本拠地で武器を買うたびに気になって
いた、風の舞とかの扇の武器。
小西さん(ディルク役)とディレクターさんの対談で、「特定のキャラ
クターしか装備できない」とあったのだけど、装備できそうなキャラが
なかなか現れない。。。
と、ヨミとチハヤという、旅芸人とそのお伴(?)が登場。
これは扇の使い手登場か!? と思ったら当たりでした。
ようやく現れた~~。
しかし、てっきり女性の武器だと思い込んでいたんだけど、使い手が
男性とは意外だったなぁ。
「幻想水滸伝ティアクライス」、ディルクさんと対決。
結末は分かっていたけど、そこに至る彼の想いや行動に泣ける。。。
彼なりに、主人公たちのことを案じていたんだねぇ。
最後はホント『兄貴』って感じで、良かったな。
悲しいけど。。。
「幻想水滸伝ティアクライス」、ディアドラさんが仲間になった!
うーれしーいなぁーー(^-^)
回復魔法を使えるというのも有り難い。
これからはパーティーに入れて連れまわすんだ~。
私の場合、ディアドラさんが好きというよりは、ディアドラさんの
声を担当されてる榊原良子さんが好きなんだけどね(笑)
「幻想水滸伝ティアクライス」、ベルフレイド総長がジャナム帝国に
対して悪だくみしてるっぽいなぁと思っていたら。。。
( ̄ロ ̄|||) ガビーン
ま、まさかそんなことに・・・
スゴイ展開だわ・・・
ベルフレイド総長のこの所業について、ディアドラさんはどうやら
揺れているご様子。
あら? ひょっとしてディアドラさんも仲間になるのかしら?