「ファイナルファンタジー9」、Disc3。
ブラネ女王がお亡くなりになったため、ダガーの女王戴冠式が
行われることになりました。
エーコさん、何か企んでいます。
「ダガーが女王になるいまこそ、ジタンのハートを射止めるチャンス
だわ」
か、可愛い~~。
そして、トット先生にお手伝いを頼み、ラブレターを書きました。
「この手紙を見れば、ジタンはエーコにメロメロになるはずだわ!」
いやもう、ホント可愛い。
でも、ラブレターはジタンに渡ることなく、めぐりめぐって何故か
スタイナーの手に。
しかもスタイナーは、たまたま通りかかったベアトリクスが差出人と
勘違いしている模様。
あーあ、残念。
ていうか、エーコさん、ラブレターに自分の名前、書かなかったのね?
「ファイナルファンタジー9」、Disc2。
イーファの樹からマダイン・サリに戻って来ました。
すると、エーコたちみんなが大切にしていた宝石が盗まれて
しまいました。
もぉ大人だから、、、と泣くのを我慢するエーコ。
く~~~っ!
なんていじらしい・・・。ほろり
そしてここで、イベントの後に焔色の髪の男(サラマンダー)が
仲間になりました。
びっくり!
彼は今まで何度か登場していたけど、仲間になる人だっていうのは
すっかり忘れてたよ。
「ファイナルファンタジー9」、Disc2。
コンデヤ・パタで結婚の儀式を受けた後、山道へ。
ここで、エーコが仲間になります。
エーコが、、、かっ、可愛いっっ!
やべやべ。。。うっかり萌えてしまったわ。。。
そしてエーコと一緒にマダイン・サリへ向かいます。
マダイン・サリではいくつかATEが発生するのだけど。
ここでもビビのATEが、、、相変わらず切ない~~(T-T)
エーコのATEでは。
「今ならジタンとダガーの間にエーコが入り込むスキがある」
、、、って、エーコ、ジタン狙いだったのか(笑)。
と、ニヨニヨしながら見ていたら。
「もうひとりはさみしいの・・・」、、、と、ぽつり。
そうだよねぇ、大人ぶってはいるけど、まだちっちゃいのに、
マダイン・サリで一人で暮らしてたんだもんねぇ。。。
うわーん、こっちも切ない~~~(T-T)
「ファイナルファンタジー9」、Disc2。
クジャを探して外側の大陸に来たジタンたち。
黒魔道士の村にやって来ました。
村に入ると、ジタンの単独行動。
ここで、「黒魔道士たちは動ける時間が決まっているのではないか」
という話を聞きます。
すると、ビビも・・・? ビビがますます切ない。。。(T-T)
まぁ、この辺に関しては、前回プレイ時の記憶があるんだけどね。。。
みんなと合流し、宿屋で休んでいるとジタンが昔話を始める。
「自分の故郷を知らない男」・・・これってジタンのことだよねぇ。
ジタンについてもこれから明らかにされていくのだけど。
そこはあんまり詳しく覚えていないんだよね。
ま、これから先のお楽しみってことで。
「ファイナルファンタジー9」、Disc2。
マーカスとブランクの助けで、ガルガントに乗ってアレクサンドリア城
から無事脱出。
が! ガルガントが天敵に追いかけられて暴走。
トレノを通り過ぎて、ピナックルロックスという所に来てしまいました。
するとラムウというおじいさんが突如出現。
ダガーがラムウという名前に覚えがあり、それによると、どうやら
「雷帝ラムウ」という方らしい。
ラムウから勇者の物語を完成させろという試練を与えられ、それが
出来れば力を貸すと言われます。
ラムウの分身が物語の断片を持っているので探すのだけど、最後の
一人がなっかなか見付けられず、思わぬ苦労。。。
やっと見付けると、今度は集めた5つの物語から4つを選んで順番に
並べろ、とのこと。
順番に並べるのはさして難しくないけど、結末が「英雄」と「人間」の
2つ提示されていて、どちらにするか迷う。
、、、っていうか、このヨーゼフの話ってFF2のエピソード??
だとすると「英雄」の方かなぁと、そちらを選ぶ。
そしてめでたく、ラムウはダガーを主と認めてくれました。
でもこれ、どっちを選んでも、ラムウは認めてくれそうよね。