【 宮里少年物語☆ no.104 】
今日も宮里少年と大学進学のお話です。
試験当日、湯島天神でお参りをし余裕をもって会場へ。
こんどは道を間違えません。
試験会場には、全国から集まった受験生たちがいます。
みんな頭が良さそうに見えます。
南の島でのんびりと育ってきた宮里少年は、
太刀打ちできるのでしょうか?
面接では国文学者で民俗学者でもある
折口信夫博士の話題を出しました。
沖縄へ学術調査で訪れているのです。
宮里少年の目指す大学にて教鞭をとっておられたということで、
宮里少年「僕は知っていますよ」と強烈アピールです。
上京前に国語の先生から聞いていた情報を、
活用できて手応えを感じる宮里少年なのでした。
つづく
・・・・・・・・・
【沖縄三線宮里道場/三線教室】
今日も宮里少年と大学進学のお話です。
試験当日、湯島天神でお参りをし余裕をもって会場へ。
こんどは道を間違えません。
試験会場には、全国から集まった受験生たちがいます。
みんな頭が良さそうに見えます。
南の島でのんびりと育ってきた宮里少年は、
太刀打ちできるのでしょうか?
面接では国文学者で民俗学者でもある
折口信夫博士の話題を出しました。
沖縄へ学術調査で訪れているのです。
宮里少年の目指す大学にて教鞭をとっておられたということで、
宮里少年「僕は知っていますよ」と強烈アピールです。
上京前に国語の先生から聞いていた情報を、
活用できて手応えを感じる宮里少年なのでした。
つづく
・・・・・・・・・
【沖縄三線宮里道場/三線教室】