今日で１月が終わっちゃいます。
１か月は、あっという間。
自動車学校の月末は何かと忙しいんですよ。
１か月の教習や講習の結果を出して、報告しなきゃいけないし、
次の月の準備もしなくちゃいけないし、
バタバタしているうちに１日が終わってしまいます。
そしてまた、１か月が始まるのでした。
今日は寒気が緩んで
良い天気。
朝のうちに除雪したら、すっかりきれいに。
雪国の人はこのギャップがうれしいのです。
耐えて耐えて、その先には喜びが待っている。
日本刀に焼きを入れているようなもの。
強靭な精神を持つ県人ですが、
自殺率が高く、我慢し過ぎの傾向も？
雪が融けるように悩みも解けると良いですねえ…。
雨雲レーダー。
時間通りに降ってきました。
昔ならここまで正確に分からなかったんでしょうが、
リアルタイムに近い動きで予測してくれます。
天気の他にも、色々な現象が予測できると良いのですがねえ…。
朝から青空が広がりとっても空気が澄んでいる感じ。
氷点下ながら雪の片づけをしてますが、徐々に
融けてきました。
しかし、午後からは
降雪予報。
雨雲レーダーでも、雲が近づいて来てます。
降る前に、降っても良いように準備しておきましょう。
予報は外れて、穏やかな日曜日を迎えています。
おかげで自宅周りの除雪も済んで一休み。
食後の
コーヒーでも飲んでから、
お昼寝でもしましょうかねえ。
ゆったりとした時間がライフを回復させます。
しっかり充電しておきましょうね。
今週は長かった。
積雪ゼロから始まり、最強寒波で大雪に。
除雪作業が増えたことで疲労が溜まり、
雪道での
運転もストレスが溜まります。
こんな疲れには温かい
お風呂に入って、のんびりした休日を過ごすに限ります。
しかし、明日の日曜日も予想最高気温は０度。
まだまだカチコチからは抜け出せそうにありませんねえ。
先日の寒波が尾を引いており、
新潟県内あちこちで、水道管の凍結による
漏水が発生しているようです。
そのため計画断水を地区を決めて実施するらしいのですが、
生活している方としては、たまったものではありません。
夜間の断水にするのでしょうが、
特に飲食店などは仕込みにも水が必要。
かと言って水をためておくのは、貯水率が下がるからやめてほしいとか…。
まずは、駄々洩れしている個所を修理しなければいけませんねえ。
穏やかな日差しにホッとしていたのも束の間。
既に降雪が始まりました。
そもそも天気予報は雪。
気を引き締めて雪と戦ってまいりましょう。
今朝は柔らかな日が差しています。
気温もカチコチから一転、風もなく暖かく感じられます。
降雪も落ち着きホッとしてますが、何日ぶりだろう？
しかし、ガチガチに凍り付いていた圧雪が融け始めると、
道路では凸凹が出来、スタックしてしまう可能性も…。
現に今朝立ち寄ったコンビニでは、駐車場がひどいことになっていて、
４WDの自家用車でもハマってしまいそうでした。
路面がきれいになるまでは、慎重に運転しましょうね。
日ごろの運動不足がたたり、除雪作業で筋肉痛です。
普段使っていない筋肉を使ったということでしょう。
どれだけ使っていない筋肉があるか分かりませんが、
歩行以外の筋肉はほぼ使っていないでしょう。
筋肉を使うことで基礎代謝が上がり、痩せやすくなることは承知していますが、
楽をすることを覚えた体は、脳に働きかけてイヤがります。
きっとその脳も、ほぼ使っていないのでしょうけどね…。
昨日のカチコチで、自宅の給湯器が凍結しました。
帰宅後に寒い中格闘して、お湯は出るようになりました。
給湯器の給水管には熱線を巻き付けてカバーしてあり、
今まで凍結したことがなかったことから、最強寒波と言えるでしょう。
これを経験にして、来冬までには最強寒波に負けない対策を考えます。
最強寒波のせいで、色々な所が凍ってカチコチです。
動くはずのところが動かなかったり、
開くところが開かなかったり。
最高気温が０度では融けませんよねえ。
でも新潟はまだマシな方？
北海道民はいつも氷点下？
さらにウクライナ国民は暖房がない方も…。
新潟県民も弱音を吐かずに対応しましょう。
朝から除雪作業。
それも凍っているから大変。
雪が降らなければやなくても良い余計な仕事。
でも今年の体重増加は、除雪作業してないから？
せっせと除雪しましょう。
強風で横殴りの
雪が降ってきました。
天気予報通り、午後からは荒れ模様です。
雨雲レーダーでは雲のど真ん中ですから、しばらく続きそうですね。
風が曲者ですから停電にならないことを願います。
今朝もいたって平穏。
最強寒波なんてビビらせるから、先週からヒヤヒヤ。
でも、暖かいんですよね。寒波の気配がありません。
冬将軍の到着は遅れて、今日の午後くらいになりそうなのかな？
交通機関も最大級の警戒をしているようで、計画運休もありそう。
学生の皆さんも帰りの足が確保できないなら、通学をためらうかも。
「不要不急の外出は控えるように」
どこまでが不要か、自己判断が求められます。
