衆議院選挙３区No.02

民主・社民推薦の元局アナウンサーが、新聞でインタビューに応えてます。

まぁ、昨日のボンより具体的な政策を言ってる気もしますが、さすがに、それほどドラスティックな発言はありません。

この局アナが当選し、政権交代しても、県知事をはじめ各首長、各議会は自民党が中心。なかなか難しいところでしょうからね、立ち位置が。

とにかく、頑張ってくれ！ボンに負けるな。

衆議院選挙３区No.01

元市長で、途中で衆議院議員に鞍替えしようとするボンが、新聞でインタビューに応えてます。

相変わらず、抽象的な政策で、何をしたいか？全くわかりません。

でも、ボンは自民党プラス世襲で受かる気、満々やな。しかし、『安全・安心な国づくり、活力ある人づくり、産業づくり』って、ただのスローガンじゃん。閉塞感が蔓延してる現在に、現状維持の予定調和的な抽象的論を言えばいいって思いが、腹立つわぁ。。。

国会議員になって○○をしたい！じゃなくて、ただ、国会議員になりたい！って感じ？

他の候補はどんなんかな？

総裁候補なら！

東国原知事も言うねぇ。

本気らしいが、頭を下げに行った古賀も古賀なら、要求にビックリしてる自民党議員も議員だねぇ～。

『自民党の総裁になると言うことは、日本の首相になるということだ！』なんて、インタビューに応えていた議員がいたけど、それも勝ってこそ！でしょ。

負けるかも知れないって、みんな危機感持ってんじゃないの？

まぁ、『自民党だから』って理由だけで、当選する時代は終わったんでしょうか？

内部告発と守秘義務。

厳密に、守秘義務を遂行すると、内部告発なんか、できっこないよね。

新銀行東京では、内部告発者を相手に損害賠償訴訟を起こしました！

えぇ！さすがに、石原銀行！ボスを守るためには、なんでもありかい！

まぁ、守秘義務は確かに大切ですが、都民の血税をたれ流してる新銀行の経営内容を内部告発する方が、『正義』なんじゃないかな？
別に、都民じゃないから、いいけど？

しかし、そんな訴訟がまかり通るようになったら、誰も内部告発しなくなるよね。。。
一体、誰の何のための制度なのか？

高岡市長選No.04

あらら。民主党が独自候補の擁立を断念しました。


ありゃ、これで官僚が渡りのように、市長になっちゃうね。
あとは共産党からしか候補が出ないらしいから、こりゃ選挙にならないな。

これで、このネガティブキャンペーンも終了や。

衆議院選挙で、ジュニアに絞ったテーマにすることにしましょう。

高岡市長選No.03

ついに、現職が市議会で退任のあいさつ。

このヒトも、結局、何をしたかったのか？所詮、ジュニアだから、仕方がないか！

しかし、これで『全て新体制で！』という市議会での答弁に終始したジュニアを、衆議院選挙に担ぎ出し、尚且つ投票するんだから。
これで、元々、仕事をしてない市政はもっと停滞に！この責任はジュニアと彼を担ぎ出したヒトに取ってもらわないと。

しかし、ジュニアも今度は衆議院選挙に出て、何をしたいんだ？

ウグイス嬢の話を聞きたいヒトはいない！

名古屋市長に当選したヒトの言葉ですが、言われてみれば、その通り。


選挙期間になると、よくウグイス嬢の声。
なぜか？白い手袋はめて、車の窓から手を振ってるイメージが。。。

確かに。要らないな。五月蝿いだけで。あれを熱心と取るバカはいない。

そして、『商品連呼型！』まぁ、名前を覚えてもらって、ナンボの世界ではありますが、あれは逆効果じゃないかな？

まぁ、そのヒトらの仕事ではあるが。。。

高岡市長選挙と衆議院選挙は、違う選挙を見たい、聞きたい！
思いを託せるような。土建屋じゃないけど。

臓器移植法！

臓器移植法が、本日、決定されるようです。

これは、ＡＢＣＤ案と、４法案あり、新聞なんかの対比表を見ると、一長一短。それぞれ、移植により提供をする側、受ける側、またまた年齢もあり、皆を納得させるのは、なかなか大変です。

しかし、選択肢の中から、良識と責任を持って、選んでもらわないとね。

選挙のネタになっても、いいくらいなのに。

局長、逮捕！

まぁ、好き放題やって、いざとなったら、『知らない！』『記憶にない！』って言えば、いいって思ってるのが、見え見え。


やはり、厚労省内部からは、『理想の上司？』『女性キャリアのかがみ？』との声が多く？『キャリアの人生を終わらせていいのか？』という、意味不明の考えもあるらしい？

それって、キャリアなら何をしても、許されるってこと？
なんぼ、優秀や！言うても、所詮、官僚の意見でしょ？

本当に知らなかったとしても、『大きな権限を持っている官僚として、多額の不正を生んだ責任は大きい』でしょ？

部下が勝手にやっとしても、管理責任ってモノがあるはずやし。

１Ｑ８４！

村上春樹の新作ですが、未だに店頭に売ってるの、見たことないな。

なんか、新聞や雑誌で、表紙だけは見たことあるだけど。
立ち読みもできへん。。。