父の病を通して、、、

先日、父が病で入院しました。

一時、命の危険があり親戚が集まることになりました。

祖母や叔父や叔母、従兄弟も来てくれて何年かぶりに会うことができ、

父の病状を説明するとともに、皆が近況報告をしていました。

久しぶりに会う中で話もして親戚の状況も分かったりとたくさん話しも聞けました。

教会のみなさんにも祈っていただき、父の状態が守られ教会の力を感じるとともに

父に付き添いすることで病気がなおるように手を置いてお祈りしたり、

父も含め今までのことを振り返り感謝したり悔い改めたりと神様にお祈りすることが多くなりました。

その後、叔母達が面会に来てくれた時には万が一の時の話でお葬式の事を聞かれ、

父も神様を信じてるからクリスチャン式ですると言ったらビックリしていました。

もし父が死んでも天国に行けることを話し、叔母さん達も神様を信じたら一緒に天国に行けるよ！と福音を伝えていました。

2人とも唖然として、しかし以前のように完全拒否ではなく話をちゃんと聞いてくれ、

父が羨ましいとも言って2人は帰って行きましたが、私は福音を伝えることができて神様に感謝の気持ちがいっぱいで喜びが溢れていました。

これからスゴイことが起こる！神様が家族に親族に働いてくださっているのを感じました。

神様の御業に期待しています！


（ K.Ｉ）