先日、仕事場に向かうため、高速道路を走っている時、いつもの朝の渋滞にあいました。
いつもの事なので、たいして気にも留めていませんでした。
そんな時、ふと、「このいつもの渋滞を感謝していない」事に気付き、渋滞を感謝しました。
感謝を始めてしばらくすると、喜びが湧き上がってきました。
その時、ずっと求めていた、風のひびきの応募曲の歌詞が与えられました!
渋滞はすぐに解消されませんでしたが、感謝を通して神さまは、歌詞を与えてくださいました。
神さまの恵みは私たちの思いを遥かに超えています!
神さま、感謝の恵みをありがとう!
(A)