重荷からの解放

どうすることもできなくて

なにも出来なくて

それで自分を責める

そんなときが長く続いていました。



メッセージをとうして

こんな私を永遠の愛をもって神様が愛してくださっていること、

すべてが私にとって最善であることが語られていきました。

その時語られる言葉がまっすぐとはいっていくのがわかりました。

そして涙が止まりませんでした。

重荷から解放されていたのです。

それだけでなく、その人のために救いを心から祈ることができるようにも

変えられていました。

また救われるという信仰も与えれています。

感謝し神さまをほめたたえます。


（A・N)