マラドーナの代表引退から10年以上が経ち、そして、それから「強豪」と言うには疑問符も付きはじめました。
アメリカ大会のショック、フランス大会のショック、日韓共催大会の大ショック…
しかし、今回は違います!(って、毎回思ってますが…)
ほぼ全ての選手が成熟期、しかもペケルマンが育て上げた選手が中心のチームとなったわけであります。これで勝てなかったら何時勝てるの!?と言う感じ(いくつかの問題点はあるが…)
そして、注目の初戦は、ドログバ率いるコートジボワールと対戦となりました。
序盤、両チーム共に硬さが見え(私も)、決定的チャンスというか、これって親善試合??と思わせるようなゲーム運びとなる
が、抜け目の無いアルゼンチンは「クレスポ」「サビオラ」の両フォワードが得点し、コートジボワールを退けた。
この試合で、脅威を感じるチームはコートジボワールの方だった…。しかし、勝たなければ何の意味も無いのがワールドカップ!!
ペケルマンに対する「選手交代」の疑問は残ったものの、リケルメを中心としたチームに「間違いは無い」と感じました。
ただし!残りの予選2チームの力はコートジボワール以上なのは当然で、予選突破は最後までもつれるだろう
コートジボワールも維持を見せて欲しい…。
そして予選突破!
※ 私は「アルゼンチン」寄りです。
アメリカ大会のショック、フランス大会のショック、日韓共催大会の大ショック…
しかし、今回は違います!(って、毎回思ってますが…)
ほぼ全ての選手が成熟期、しかもペケルマンが育て上げた選手が中心のチームとなったわけであります。これで勝てなかったら何時勝てるの!?と言う感じ(いくつかの問題点はあるが…)
そして、注目の初戦は、ドログバ率いるコートジボワールと対戦となりました。
序盤、両チーム共に硬さが見え(私も)、決定的チャンスというか、これって親善試合??と思わせるようなゲーム運びとなる
が、抜け目の無いアルゼンチンは「クレスポ」「サビオラ」の両フォワードが得点し、コートジボワールを退けた。
この試合で、脅威を感じるチームはコートジボワールの方だった…。しかし、勝たなければ何の意味も無いのがワールドカップ!!
ペケルマンに対する「選手交代」の疑問は残ったものの、リケルメを中心としたチームに「間違いは無い」と感じました。
ただし!残りの予選2チームの力はコートジボワール以上なのは当然で、予選突破は最後までもつれるだろう
コートジボワールも維持を見せて欲しい…。
そして予選突破!
※ 私は「アルゼンチン」寄りです。