iPhoneを使い始めて早4ヶ月。
元の携帯もオシゴト検証に必要なので
手元に残していることもあり、
未だ電話番号を皆に知らせておらず、
i.softbank アドレスもほとんど使っておらず、、
ですが!
かなり高い頻度で大活用しております、iPhone。
出先でのバス運行状況チェックも
いつもパソコンで使っているブックマークを利用して
Safariでチェック。
方向音痴もマップ機能でクリア。
出発前の地図確認も、必須ではなくなりました。
Macで受信しているオシゴトメールも
問題なく受信、仕事場へ戻ってから
あわててメールチェックする必要もなく
「なんかメール来てる?」と仲間に頼む必要もなくまりました。
浦議も読めるし、、、外で(笑)
すっかり手放せなくなったiPhone ですが、
楽しいアプリも見逃せないっす。
文化学院で高校生たちと、
マリオの音にあわせてジャンプしたり、
世代の壁も、あっと言う間に飛び越えられるっすよ(笑)
てなわけで、今日、ちらりニュース見たら、
こんなiアプリが出てました。
駅員さん同士もiPhoneでお知らせ、って時代がやってきた !?
駅員さんもiPhoneを 鉄道業務支援アプリ、JRSIが開発 - ITmedia News
おらも欲しーー(笑笑)
---以下、ITmedia Newsより転載----
駅員さんもiPhoneを 鉄道業務支援アプリ、JRSIが開発
ジェイアール総研情報システムが、iPhone/iPod touch向け鉄道業務支援端末アプリケーション「Next-M/Rail」を開発した。
2008年12月09日 07時00分 更新
ジェイアール総研情報システム(JRSI)は12月5日、iPhone/iPod touch向け鉄道業務支援端末アプリケーション「Next-M/Rail」を開発したと発表した。
iPhone/iPod touchを活用し、駅係員に運行情報を伝達したり、保守作業員などを支援するアプリケーション。iPhone/iPod touchのGUIを生かし、これまでの携帯端末と比較して視認性や操作性を向上させているという。保守作業などを行う場合、現在位置から自動的に周辺設備の管理台帳を表示するなど、GPSなど各種センサーを活用した簡易計測も可能という。
同社が運行計画や運行案内、座席予約の最適化、旅客流動シミュレーション、設備管理などで培ったノウハウを活用し、鉄道業務支援に特化して開発した。今後、航空、船舶などの分野への適用も検討する。
元の携帯もオシゴト検証に必要なので
手元に残していることもあり、
未だ電話番号を皆に知らせておらず、
i.softbank アドレスもほとんど使っておらず、、
ですが!
かなり高い頻度で大活用しております、iPhone。
出先でのバス運行状況チェックも
いつもパソコンで使っているブックマークを利用して
Safariでチェック。
方向音痴もマップ機能でクリア。
出発前の地図確認も、必須ではなくなりました。
Macで受信しているオシゴトメールも
問題なく受信、仕事場へ戻ってから
あわててメールチェックする必要もなく
「なんかメール来てる?」と仲間に頼む必要もなくまりました。
浦議も読めるし、、、外で(笑)
すっかり手放せなくなったiPhone ですが、
楽しいアプリも見逃せないっす。
文化学院で高校生たちと、
マリオの音にあわせてジャンプしたり、
世代の壁も、あっと言う間に飛び越えられるっすよ(笑)
てなわけで、今日、ちらりニュース見たら、
こんなiアプリが出てました。
駅員さん同士もiPhoneでお知らせ、って時代がやってきた !?
駅員さんもiPhoneを 鉄道業務支援アプリ、JRSIが開発 - ITmedia News
おらも欲しーー(笑笑)
---以下、ITmedia Newsより転載----
駅員さんもiPhoneを 鉄道業務支援アプリ、JRSIが開発
ジェイアール総研情報システムが、iPhone/iPod touch向け鉄道業務支援端末アプリケーション「Next-M/Rail」を開発した。
2008年12月09日 07時00分 更新
ジェイアール総研情報システム(JRSI)は12月5日、iPhone/iPod touch向け鉄道業務支援端末アプリケーション「Next-M/Rail」を開発したと発表した。
iPhone/iPod touchを活用し、駅係員に運行情報を伝達したり、保守作業員などを支援するアプリケーション。iPhone/iPod touchのGUIを生かし、これまでの携帯端末と比較して視認性や操作性を向上させているという。保守作業などを行う場合、現在位置から自動的に周辺設備の管理台帳を表示するなど、GPSなど各種センサーを活用した簡易計測も可能という。
同社が運行計画や運行案内、座席予約の最適化、旅客流動シミュレーション、設備管理などで培ったノウハウを活用し、鉄道業務支援に特化して開発した。今後、航空、船舶などの分野への適用も検討する。