どこで食べようかと、ぶらぶらひさびさ三合庵。改装しててちょっとびっくり。さすがうまい。いながきさんに連れられてきたのは、何年前だったかな~♪ . . . 本文を読む
【搾菜の柚子ごまあえ】
ごはんやおかゆにあう一品です
材料:搾菜ー1かけ、柚子の皮(半個分くらい)、白ごま、白切りごま、七味唐辛子(ここではやや辛みの強い長野の善光寺七味を使用)ー適宜、ごま油ー適宜
*塩気が気になるときは、ごまや柚子の皮の分量を増やして緩和するとよい
1. 中華街などでよく売っているような、丸のままの搾菜1つを、よく水で洗ってスライスする
2. スライスしたものをさらによく洗 . . . 本文を読む
今のアルゼンチンの事情を少しでもわかっていると、ちょっと信じられないような話ですが、20世紀初頭は経済大国のひとつだったそうな。なるほどブエノスアイレスという都市が、世界的に有名になったのもわかるような気がする。1930年代までは、国民一人あたり実質総生産(GDP)が、英米についでドイツと常に3~4位を争っていた、というのだから、運命って、時間の流れってわからない。わたし的には、ブエノスアイレスと . . . 本文を読む
今日4/24は、闘莉王の25歳の誕生日。わたしと同じ春生まれだから、ほわ~んとしてるのかな、なーんて、ちらっと思ったりしたけど、彼の故郷Brasilでは4月は秋。これから寒くなるという季節なんだよね。地球の裏側だから当たり前っちゃそうだけど、なんか不思議。たとえば「千春」という名前。よほどの理由がない限り、春生まれの子供に付ける名前だ。しかしこれがたとえばBrasilで4月に生まれでだとすると。。 . . . 本文を読む
ずっと履いていなかったパンツを履いたら、つんつるてん。当時、なぜそう感じなかったのかな? と思うと時代の流れって不思議だね。母親が使っていた言葉だから、すんなりと口に出るけど、最近はあまり聞かないような気がする。そういえば「つんつるてん」って、いったいどっからどうなって作られた言葉なのかな。知らないことって多いわー
寸・釣・天 = 寸法が上(天)の方に釣り上げられているところから来た、らしいです . . . 本文を読む
■デジタルTV=大統領に19日報告=訪日大臣使節団=「欲するものは得た」
2006年4月20日(木)
「日本政府が日本企業のブラジル進出に関して主導するという、欲していたもの
を得る事はできた」。十九日午後八時からコスタ情報相は、ブラジリアのプラナルト
宮でルーラ大統領に訪日の報告し、最終決断を仰いだ。「我々は交渉で成果をだした。
あとは大 . . . 本文を読む
中曽根康弘、坂本龍一、ラモス瑠偉に共通するものは? この三人、もちろんブラジルには縁が深い。いずれも、リオ・ブランコ勲章の受章者だ。ほかにも、日本人の名が出てくる。
外交に多大な功績があった者に対して、政府が授与しているものだ。周辺諸国との領地問題解決に実力を発揮した、外交官の名にちなんだ。
リオ・ブランコ男爵が生まれたのが、一八四五年のきょう四月二十日。奴隷に代わる労働力として、移民研究にも . . . 本文を読む
4/21(金)午後3時40分ごろ、白金台にある12階建てビルの屋上から見える、それはそれは美しい富士山です。朝は、最近には珍しくやや肌寒かったにも関わらず、午後からは夏のような入道雲が現れたかと思えば、いきなり灰色の雲が天空を覆い隠したりで不安定な様子。午後1時ごろには、お天道様の光が強くなったかな、と感じると同時に、歩いているとやや汗ばむくらいに暖かくなりました。風もけっこう強かったので、これは . . . 本文を読む
1543年の復活祭の週、3人のポルトガル商人が、船でマカオへ向かっていた道中、台風に遭遇し、鉄砲伝来で知られている種子島に上陸した。その時、宗教的な理由により(テンポラス:四季の斎日)肉を食べることができなかった彼らは、魚やエビを釣って野菜と一緒に揚げたそうだ。これまで、魚や野菜の揚げ物を食べたことのなかった日本人に受け入れられ発展。テンポラスは次第に「天ぷら」へと変わっていった。そうな:)
東 . . . 本文を読む
猫たちは、ベランダに出るのがすごく好き。でも、いつも出たがるわけじゃないんだよね~これが。朝からさっさと奥の部屋に引っ込んで眠る日もあれば、お昼過ぎになってもなかなか入りたがらないときもある。連れ添う相手もさまざま。今朝は青い椅子にタボ、木の椅子にガブが座ってのんびりモード。男の子たちはなぜか誰も出ていない。カラスがいつものように青い空を悠々と舞うのを見ながら、うらうらするって気分がなんとなくわか . . . 本文を読む