アドビからのお知らせです。
なんでも画像加工のお題目（before→after）の
大募集だそうで、さっそくおふざけちゃいました（笑...
テメーの夢を投稿してどうすんだ？
という気もしますが、アドビさん
どうかお許しを（笑。。。
ーーーここからアドビさんメール転送----
アドビ システムズ 株式会社は、アドビ システムズ製品のデザインツールを保有する、プロのクリエイターから一般のユーザーまで、画像の編集、加工の楽しみ方を提供するとともにユーザー同士で共有することができるオンラインチュートリアルマガジン「DEKIMAGA」を2009年5月15日（金）に発刊します。DEKIMAGAは、PCのメールアドレスがあればどなたでも無償で閲覧することができます。
発刊に先駆け、4月21日（火）から、Photoshop(R)を使ってやってみたいことを一般公募するDEKIMAGAの編集会議サイトを公開いたしました。本サイトでは、「昔の写真をきれいにする方法」といった一般的な題材から「カメをガメラにする方法」、「携帯写真をポップアートにする方法」など、さまざまなニーズを編集会議室に投稿できるようになっています。投稿された題材は、サイト上の編集会議の映像にさまざまな形で反映される仕組みになっており、ユーザーは何度でも投稿することが可能です。さらに、投稿者の中から抽選で毎月1名様に、Adobe(R) Photoshop CS4 Extendedをプレゼントいたします。
5月15日に創刊されるDEKIMAGAは、毎月6つの題材を「オフィシャルテーマ」として用意し、Photoshopで実現できるさまざまな画像加工テクニックをチュートリアル形式で紹介していきます。また、一般公募で投稿された素材の中から面白いものを毎月選択し、「ユーザーテーマ」コーナーで取り上げていきます。チュートリアルとその素材は、DEKIMAGAを講読（無償）いただいた方のみダウンロードしていただけます。
これまでやりたくてもできなかったPhotoshopでのデジタル画像加工のノウハウを、身近なテーマで楽しみながら学んでいただけるDEKIMAGAは、つくることの喜びや感動を提供していきます。また、今後はPhotoshopに限らず、動画の編集や加工などについてもチュートリアルを提供していく予定です。
また、DEKIMAGAで紹介したテクニックを使って編集、加工した素材は、DEKIMAGAに投稿することができます。投稿された作品は、DEKIMAGAの「ギャラリー」コーナーで閲覧したり、自分の作品を公開したりすることが可能です。
そのほか、プロのクリエイターが挑戦した作品を掲載する「God's Solutionコーナー（仮称）」も用意されています。このコーナーでは業界トップのクリエイターが Adobe Creative Suite(R) 4を活用し制作した作品を見ることができ、Photoshopにとどまらず、アドビのさまざまなクリエイティブツールを使った作品事例を楽しむことができます。
■創刊号（5月15日（金）発刊）のオフィシャルテーマ（予定）
・ペットの写真を世界一カワイくする方法
・思い出の写真を鮮やかに蘇らせる方法
・ネットオークションの商品をワンランク上に見せる方法
・アヒルを東京湾に浮かばせる方法
・写メをポップアートにする方法
「DEKIMAGA」の詳細情報は以下の URLをご参照ください。
http://dekimaga.jp/
