「友達」とってもありがたい存在だと思いました
ランチに誘ってくれた友達
電話をしてきてくれた友達
そして、帰郷して貴重な時間を使って会いに来てくれた友達
小学校からの友達で滅多に会う事が出来ないけれど
私の事を気遣ってくれて本当にありがとう
こんな素敵なお友達
一生 友達付き合いが出来ます様に
子供はとんでもない事を言うと思う
「私、さまあのお母さんの子供に生まれたらよかったのに」
「さまあと一緒に住める さまあを枕にして寝たいの」
「さまあは枕じゃないよ～ 
」と思っていると
近所の子供は続けて
「さまあを頂戴！！」 「ダメだったら、いくらだったら売ってくれる？」と言われた
私は「さまあは売らないよ
」と言うと
「百万円だったら売ってくれる？」「いくらだったら売ってくれるの？」と・・・
近所の子供よ さまあを売る気は全くありません 億を出されても売る気は無いのですよ
我家の大事な娘
どんな事があっても手放すことはありません
パパはまだかな？
待ってたら帰ってくるかな？ まだかな～？
ママがお家に入ろうって言ってるけど、待ってたら帰って来るかも！！
ママ パパが帰ってくる所が見えないからどいてください
さまあちゃん パパのお仕事の体制が変わったから前みたいに早く帰って来られないよ
まだだから早くお家にはいろうね～
今朝も寒かった～
エコではない！と言われるかもしれませんが、特別に寒い時だけ
エアコンとストーブのダブル使い
一気に部屋の温度を上げていた時
いつものようにストーブを独占しているさまあ
後ろから見てみるとなんだかストーブガードが動いている感じがする
顔と手で少しずつ押してストーブに近づいていました
顔が温まるのはもう少し近づいた方が良い気がするんだ～
もう少し。もう少し
さまあちゃん ストーブガードが顔にくい込んでいるよ あぶないな～
今日はとっても寒いね
顔が空気に触れると寒いから丸くなって寝ているんだよ
何処に顔があるか分かるぅ？
少し寝たら顔が温かくなったよ まだまだ、寝るのだ
