昨日に続き『万葉集』巻1の9、額田王
莫囂円隣之大相七兄爪謁気 吾瀬子之 射立為兼 五可新何本
→「(解読不明)我が君主がお立ちになられた神聖な樫の木」という国文学界の解釈が、
韓国語読みすると
「イチモツ振り回して、大きい股のイチモツを拝ませて。来て!イチモツがいきり立っているじゃないの。
出し入れしてちょうだい、何度も」(著作権のため現代語私訳した)となるらしい。すごいな。
李寧煕『もう一つの万葉集』(文芸春秋、1989年)
昨日に続き『万葉集』巻1の9、額田王
莫囂円隣之大相七兄爪謁気 吾瀬子之 射立為兼 五可新何本
→「(解読不明)我が君主がお立ちになられた神聖な樫の木」という国文学界の解釈が、
韓国語読みすると
「イチモツ振り回して、大きい股のイチモツを拝ませて。来て!イチモツがいきり立っているじゃないの。
出し入れしてちょうだい、何度も」(著作権のため現代語私訳した)となるらしい。すごいな。
李寧煕『もう一つの万葉集』(文芸春秋、1989年)
「人麻呂の暗号」今の万葉集解釈はどうなっているのかと岩波文庫『万葉集』をめくってみたが、反映されてないような。
人麻呂の暗号 万葉集の人麻呂の歌を古代朝鮮語で読みかえると、別の意味が浮かび上がってきた・・
シン・スンフン「僕より少し高い所に君がいるだけ」(1996年)
いま思えば、こんな暗い歌がよくTVの歌番組「人気歌謡」でヒットしてたなあ、と。
Shin Seung-hun - To Heaven, 신승훈 - 나보다 조금 더 높은 곳에 니가 있을뿐, MBC To
李鍾奭・前韓国統一部長官の『北韓・中国関係1945~2000』(2000年)
有名な本で、タイトルから概説っぽい本なのかと思いきや、内容はかなり個別の具体的事案に対する検討になっている。
もっと網羅的(包括的な内容)に作ってもよかったのではないかとの感想をもった。
「飛鳥と蝉」何度も聞いた曲ではあるのだけれど、やはり10代後半~20歳前後の歌で、
青すぎて、今の自分は感情移入はもちろんできない(笑)。
【真正的好声音】尹梦琪再唱《飞鸟和蝉》(完整版)♀北纬线的思念被季风吹远(原唱:任然)