ご無沙汰しております。
今週は、月曜日から突然の珍客現るで、前半をまったりと過ごしておりました。
が!気がつけばもう週末・・・
怠け癖がつかないように、気を引き締めてがんばりマウス♪干支だけに・・・
そういえばうちの姉は、ねずみ年。月日の流れは早いものです。。。
さぁ、そんなこんなで玉櫻酒造です。

目玉はなんといっても、おかぁさんでしょう。
とても素敵な、おかぁさまのお出迎えにより、一行は旅の疲れを一瞬のうちに吹き飛ばされました。

あと、以前もお話をしましたが、ここの蔵は福利厚生が充実しており、卓球やら、ダーツやらバスケットまで楽しめます。
しかも、ここの息子たちは、何をやらせてもうまいです。悲しいほどに・・・。
いつかリベンジを胸に刻んで・・・。
とりあえず、蔵に到着したらまず一献。
いや~、ビールがうまい!(ビールかよ!)
しかも、アサヒビールのグラスの底に、何かのマークがあり、そこから絶え間なく小さな泡が出ているではありませんか!
これには、驚きました。新兵器です。
(一瞬気圧の関係かと思いました^^;)
そしていよいよ蔵見学に向かいます。


みんな熱心に耳を傾けています。^^
ちなみに説明をしてくれている人が、卓球のうまい尚平(息子)くんです。
いやもとい、酒造りとかもうまい尚平くんです♪
これは、斗瓶といって大吟醸とか高価なお酒を入れておくものです。
中身が入っていれば、推定10万円くらいの価値だと思われます。

この太鼓は、ゲーセンとかにある叩いて遊ぶ用の太鼓です。ウソです。

何に使うんだったかなぁ?
ちょっと忘れましたが、何かの行事で、誰かが打つんだと思います。たしか・・・。
(やばい・・・、今卓球のうまい息子さんに突っ込まれた気がした・・・)
まぁ、それはさておき、蔵見学も無事終了して、いよいよ恒例の大酒宴会です。
画像自主削除
その模様はお伝えしかねるので、画像は削除しました。^^;
それにしても、今年の玉櫻は一味違います。
そのひとつに、三段仕込ならぬ『一段仕込』!のお酒。
いわゆる『酒母』の状態のお酒、名づけて『玉朔夜』!(勝手につけました)
朔屋で大量に確保しました。
その酒母を使い、二段、三段と仕込み・・・ウソです。捕まってしまいます。
でも、たぶん時効だから言いますけど、うちの実家は裏山に、どぶろくを作ってしまっておく洞穴が、いくつも存在します。
まぁ、洞穴があるだけで、ほんとに造っていたかどうかはあくまで謎です。
(さすがうちのオジジたち!血は争えません)
その酒母仕込ですが、なんともいえない炭酸ガスの効いたバナナジュースのような甘さがあります。
一瞬で一瓶あいちゃいました。
ごちそうさまです。
そして、きもと造り。
簡単に言うと、昔ながらの造りです。
このお酒が、松江の某焼肉屋『某ちょうちんや』さんのタレとよく合うんです。
まさに、マリアージュ?っていうの、相性抜群なんですよ!!
試して見たい人は、僕を誘ってくれれば、ご案内いたします♪
そしてなんやかんやで、もう四時!夕方じゃありませんよ。朝ですよ。。。
でも、おかぁさんが一番元気です。素敵です。。。
そして、一行は早朝から朝ごはんを頂き、つぎなる目的地『加茂福』さんに向かうのでした。
これがその途中で撮った、何とか峠の一番景色のいいところです。

あれ?誰か一人足りません。
うっかりしておりました。
主役に写真を撮ってもらってたので、改めて載せておきます。

人柄あふれるよい写真です。チーン。
何から何まで、お世話になりました。
またしじみを持って伺います。。。ありがとうございました!
今週は、月曜日から突然の珍客現るで、前半をまったりと過ごしておりました。
が!気がつけばもう週末・・・
怠け癖がつかないように、気を引き締めてがんばりマウス♪干支だけに・・・
そういえばうちの姉は、ねずみ年。月日の流れは早いものです。。。
さぁ、そんなこんなで玉櫻酒造です。

目玉はなんといっても、おかぁさんでしょう。
とても素敵な、おかぁさまのお出迎えにより、一行は旅の疲れを一瞬のうちに吹き飛ばされました。

あと、以前もお話をしましたが、ここの蔵は福利厚生が充実しており、卓球やら、ダーツやらバスケットまで楽しめます。
しかも、ここの息子たちは、何をやらせてもうまいです。悲しいほどに・・・。
いつかリベンジを胸に刻んで・・・。
とりあえず、蔵に到着したらまず一献。
いや~、ビールがうまい!(ビールかよ!)
しかも、アサヒビールのグラスの底に、何かのマークがあり、そこから絶え間なく小さな泡が出ているではありませんか!
これには、驚きました。新兵器です。
(一瞬気圧の関係かと思いました^^;)
そしていよいよ蔵見学に向かいます。


みんな熱心に耳を傾けています。^^
ちなみに説明をしてくれている人が、卓球のうまい尚平(息子)くんです。
いやもとい、酒造りとかもうまい尚平くんです♪
これは、斗瓶といって大吟醸とか高価なお酒を入れておくものです。
中身が入っていれば、推定10万円くらいの価値だと思われます。

この太鼓は、ゲーセンとかにある叩いて遊ぶ用の太鼓です。ウソです。

何に使うんだったかなぁ?
ちょっと忘れましたが、何かの行事で、誰かが打つんだと思います。たしか・・・。
(やばい・・・、今卓球のうまい息子さんに突っ込まれた気がした・・・)
まぁ、それはさておき、蔵見学も無事終了して、いよいよ恒例の大酒宴会です。
画像自主削除
その模様はお伝えしかねるので、画像は削除しました。^^;
それにしても、今年の玉櫻は一味違います。
そのひとつに、三段仕込ならぬ『一段仕込』!のお酒。
いわゆる『酒母』の状態のお酒、名づけて『玉朔夜』!(勝手につけました)
朔屋で大量に確保しました。
その酒母を使い、二段、三段と仕込み・・・ウソです。捕まってしまいます。
でも、たぶん時効だから言いますけど、うちの実家は裏山に、どぶろくを作ってしまっておく洞穴が、いくつも存在します。
まぁ、洞穴があるだけで、ほんとに造っていたかどうかはあくまで謎です。
(さすがうちのオジジたち!血は争えません)
その酒母仕込ですが、なんともいえない炭酸ガスの効いたバナナジュースのような甘さがあります。
一瞬で一瓶あいちゃいました。
ごちそうさまです。
そして、きもと造り。
簡単に言うと、昔ながらの造りです。
このお酒が、松江の某焼肉屋『某ちょうちんや』さんのタレとよく合うんです。
まさに、マリアージュ?っていうの、相性抜群なんですよ!!
試して見たい人は、僕を誘ってくれれば、ご案内いたします♪
そしてなんやかんやで、もう四時!夕方じゃありませんよ。朝ですよ。。。
でも、おかぁさんが一番元気です。素敵です。。。
そして、一行は早朝から朝ごはんを頂き、つぎなる目的地『加茂福』さんに向かうのでした。
これがその途中で撮った、何とか峠の一番景色のいいところです。

あれ?誰か一人足りません。
うっかりしておりました。
主役に写真を撮ってもらってたので、改めて載せておきます。

人柄あふれるよい写真です。チーン。
何から何まで、お世話になりました。
またしじみを持って伺います。。。ありがとうございました!