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眞子さまの「億ション購入」許さない?秋篠宮ご夫妻が貫く「清貧の思想」

2021-01-04 11:00:27 | 日記

下記はヤフーニュースからの借用(コピー)です

秋篠宮さまが会見で「認める」と発言されたことで、眞子さまと小室圭さんの結婚は確定的となった。 質素な家に住んでいた秋篠宮ご夫妻眞子さまは11月に発表された「お気持ち」のなかで《結婚に向けて,私たちそれぞれが自身の家族とも相談をしながら進んでまいりたいと思っております》と綴られていた。すでに、小室さんとの新婚生活を思い描いていらっしゃるかもしれない。とくに気になるのはお二人の新居だろう。 「眞子さまは皇籍離脱に伴い、約1億4千万円の一時金を受け取られる見込みです。セキュリティーのしっかりした高級マンションを選ばれるでしょう」(宮内庁関係者) 上皇ご夫妻の長女・清子さんと黒田慶樹さん夫妻は結婚直後、約1億円で都内の新築マンションを購入している。清子さんが3分の2をキャッシュで支払い、慶樹さんがローンを組んで残りの3分の1を負担している。支払いには一時金が充てられたとみられる。 だが、秋篠宮ご夫妻は眞子さまの「億ション」購入には反対される可能性が高いという。 「秋篠宮さまは皇室の方々の中でもとくに『自ら律すべき』とのお考えを徹底されている方。一時金も、原資は税金です。その使いみちについて、眞子さまに厳しく指導されるのではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者) 実は、秋篠宮さまと紀子さまの新婚生活は、赤坂御用地にあった築60年ほどの木造家屋でスタートしているのだ。秋篠宮さまは結婚25周年に際してのご感想のなかで、その経緯を以下のように綴られている。 《当初、宮内庁は新婚の我々のために、仮住まいではあるけれど同じ場所に新たな家を建てることを考えていました。しかし、いずれ何処かに居を構えるのに、仮住まいのために立て直すその計画は無駄が多いように思い、現存している建物を一部改築して使いたい旨伝えました。たしかに大勢の人とそこで会うのには適当ではありませんでしたが、こぢんまりとしていたぶん、非常に落ち着く場所でもありました》 昭和6年に建てられた家屋をリフォームしたかつての秋篠宮邸を紀子さまも気に入っていたそうで、《子どもたちの元気な声が響き、ギターやピアノの音もよく聞こえる、温もりの感じられる家でした》と振り返られている。 「新婚時代は紀子さまも節約に努められていました。秋篠宮邸を訪れていた方の話では、メモは使用済みの紙の裏側を用いていて、人がいない部屋や廊下の電灯は必ず消されていたといいます。さらには、週末は紀子さまが電話番をされることで職員の人件費を削減していたこともあったそうです。眞子さまも子供ながらに、ご両親の涙ぐましい努力は覚えていらっしゃることでしょう」(前出・宮内庁関係者) “清貧の思想”を貫かれている秋篠宮ご夫妻だが、小室さんも負けてはいない。3年前の婚約内定会見直前には、『月たった2万円のふたりごはん』という”激安レシピ本”を購入する姿が目撃されていた。 さらに留学先のニューヨークでも「料理は基本自炊」「自作の野菜カレーを冷凍保存し試験期間中に食べ続ける」「洗濯物はたまってからコインランドリーへ」といった節約法を実践しているという。 婚約内定会見で「小室さんと共に、温かく、居心地が良く、笑顔あふれる家庭をつくることができれば、うれしく思います」と話されていた眞子さま。新たな家庭を築かれるのは、いったいどんなお住まいだろうか――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bcd3d170c07d52578a7e2e4833dba119bd16e12d


「精神年齢いまだ20代」秋篠宮さまが語っていた「反省と後悔」

「結婚することを認めるということです」 誕生日会見でそう明言され、眞子さまと小室圭さんの結婚を容認された秋篠宮さま。 【写真あり】号泣する1歳10カ月の眞子さま一方で結婚延期の原因となった金銭トラブルを念頭に「決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」との認識を示され、「今までの経緯とかそういうことも含めてきちんと話すということは、私は大事なことだと思っています」と、お二人に十分な説明を求められた。 「秋篠宮ご夫妻の結婚は、秋篠宮さま24歳、紀子さま23歳のとき。婚約内定は昭和天皇の崩御から8カ月後で、兄の天皇陛下より先に結婚されたこともあり、一部には批判の声もあったのです。“きちんと話すことは大事”と秋篠宮さまがおっしゃるのは、ご自身の経験を踏まえてのことかもしれません」(皇室担当記者) 結婚をお認めになった以上、今後は眞子さまと小室さんにアドバイスを送られることになるに違いない秋篠宮さま。ご自身たちの新婚時代についても反省の言葉を綴られていたことがあった。 紀子さまとの結婚25周年に際しては、ご夫妻での対談形式の文章というユニークなやり方で当時を振り返られている。 結婚準備の時期について秋篠宮さまは《私は1990年の1月から6月にかけては英国に滞在していたわけですが、その間、新たに住む家については、あなたに任せきりでした》と紀子さまに”謝罪”の言葉も。実は秋篠宮さまが帰国されたのは結婚式のわずか8日前で《新居での生活の準備は完全にあなたへ依存していた》という。 さらに、結婚当時と現在を比較して、次のような“反省と後悔”も述べられている。 《1990年というのは、ついこの間のことのように思えますが、やはり相応に時間がたっているということを感じることはあります。仕事や研究などでいろいろな事柄を解釈・判断するときに、若いころでは思い至らなかったことが多々あると感じます。そのことで、ずいぶんと周りに迷惑をかけたことがあるように思います。もちろん、いまだに不十分で、反省と後悔すること多々ありです。精神年齢が未だ20代から進化していないのでしょう》 「精神年齢が未だ20代」と自虐される秋篠宮さまを、紀子さまは《今でも、20代のときのような探究心や若々しい感性や創造性をおもちになっているのではないでしょうか》とナイスフォロー。 文書の最後には、25年の結婚生活についてお互いの自己評価も。秋篠宮さまは《限りなくボーダーラインに近い「可」》、紀子さまは《私も仲良く「可」にいたします》としている。 結婚生活に向けてまだまだ超えるべきハードルが多い眞子さまと小室圭さん。秋篠宮ご夫妻のように、末永く年を重ねる夫婦になれるのか――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f14beffad1d4ff0e9ce3399822c46a6a4e06cb6



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