「道は開ける」2011.5.1サクセスNo.1 東京本校
メモの転載
「道は開ける」
小学生向け、三年半ぶり
咲也加さん― 主に一番近い。
勉強の仕方。
自分に厳しいと歩みが遅く感じる。
早くやっても基礎力が足りてないと回り道になる
コツコツすることが大切。
父の感想
幼少時、咲也加さん
年長― 一年
一年のとき― 二年の勉強
宏洋さんは四学年飛びの勉強、
まさきさんは五学年飛びの勉強。
兄弟から挟みうちされていた。
中学生以降、努力の量が重要。
小学生は忘れるのも早い。
咲也加さん 小四→小五 小五→小六のテスト、トップクラス。
まさきさん 小二→小五のテストで４０００人中、 １００番。
ｃ1クラスから一度も落ちなかった。
咲也加さん 緻密、細かい 繰り返し、オーソドックス。
小二、宇都宮小学校
クラスのリーダー的な存在。
高学年、いつも合格圏内。
本番、 一日、不合格
二日、不合格三日、補欠四日、桜蔭、合格
緊張するタイプ。暗記力高い。
暗記力高すぎて算数まで暗記してしまう
コツコツ型。中学 入学真ん中、上位。
単語、バスの中、メモも作る。秀才型。
ダンス部、まっすぐ帰って付き合いが悪く、イジメられた
ダンス部辞めて、心痛めていた。
中三、サクセスで救われた。「心が折れる」
格闘家、燃えない。
若い人の心が折れる。ボッキリ折れ、やる気なくす
努力するものは報いられる。将来仕事する準備。
ミスを少なく、早くする練習。小、中、高、大、いろいろ変わってくる。
No.1校、小で燃えすぎ、切れてしまう子もいる。
補欠で入ってトップにもなれる。一年くらいで学力はコロッと変わる。
学園― 麻布より難しい内容。かなりのレベル。めんどう見がよい。
長女の学校― 落第点とっても２、３度面倒みる。
「やる気がでない」 「怠けてしまう」
・自分で目標つくり努力する。
・順番を決める。
・集中力が出ないとき、机の上、いろんな物、散乱、片付け。
今やるものだけ出す。
不思議とやる気が出る。
集中力が切れるとき、人によって違うが、
・科目を変える。休みを作る効果。
大人・難しい本→他の本なら読める。
成績 優劣
上がり下がり 周りの人がいて自分の位置がわかる。
― ありがたい。
競争→ 切磋琢磨。
成績いい人、嫉妬、のけ者、悪口、
祝福、おめでとうって褒める。
自分の心が地獄的にならない 相手から友達だと思われる。
人間として、 よくできた子。
嫉妬心からはなにも生まれない。
受験勉強
時間をどう生かすか、
生きるか死ぬかの大問題ではない。 忍耐の心を持って努力せよ。
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http://blog.goo.ne.jp/ziyuunakaze/e/fcc474849d8f3db7f1b8cc0abe156869
大川咲也加 総裁室秘書部長ご講話「努力は実り」
(*´∇｀*)
「道は開ける」,質疑応答 2011.5.1サクセスNo.1 東京本校
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/153b5fa2b474e32e0060e10e0c468a53
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