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映画「世界から希望が消えたなら。」初登場第4位 受賞数も23冠に増加  2019.10.22

2019年10月23日 00時28分23秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

映画「世界から希望が消えたなら。」初登場第4位 受賞数も23冠に増加

日本・アメリカ・カナダで18日に同時公開された映画「世界から希望が消えたなら。」が、公開初週の土日2日間で、動員数10万2,718人、興行収入1億2,900万1,200円を記録した。

興行通信社が発表する週末動員ランキングでは、話題作が多い中、初登場第4位にランクイン。初日を含めた3日間の興行成績は、動員数13万7,876人、興行収入1億7,340万6,850円を収め、大ヒットのスタートを切った。

SNS上では、「映画に込められた意味が奥深すぎてめっちゃ感動……!」「冒頭から引き込まれた」「今生きていることの奇跡と愛を強く感じた」「涙腺が崩壊した」などといった感想が溢れている。

ぴあ映画生活が実施する「初日満足度ランキング」では、満足度91.7の第4位を獲得し、邦画実写映画の中では第1位となった。また、ユナイテッド・シネマ系列劇場での週末動員ランキングも、第1位を獲得した。

さらに、アメリカ・サンディエゴ国際映画祭において、本作はこのほど、「ワールド・プレミア賞」ノミネート作品の1つに選出された。同上映会や授賞式の様子を紹介した動画も解禁され、映画祭に招待された出演者の木下渓さんは、「この映画を観て光を持って帰ってほしい」と熱く語っている。

【速報】映画『世界から希望が消えたなら。』 サンディエゴ国際映画祭 ワールド・プレミア

本作は、ゴールデン・アース映画祭2019においても、9月度の脚本賞受賞を新たに受賞し、海外6カ国の映画祭で合計23の賞を獲得する快挙を果たしている。

脚本を手がけたのは、大川隆法・幸福の科学総裁の長女・咲也加氏で、これまでにイタリアのフローレンス映画祭で7月度脚本賞を、チリのザ・サウス芸術映画祭で8月度長編部門名誉脚本賞を受賞するなど、作品の良し悪しを大きく左右する脚本が世界で評価されている。

 

【関連サイト】

映画「世界から希望が消えたなら。」公式サイト

https://sekai-kibou.jp

映画「世界から希望が消えたなら。」予告編

https://youtu.be/UvyLMqmT8jk

 

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