理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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「散る美学を考える 三島由紀夫/川端康成の霊言」の紹介- 遠江秀年Hidetoshi Tohnoe 2020/12/12

2020年12月12日 16時49分33秒 |  愛国者、幸福、宗教、政治関連
 
2020年12月11日に開示された、
大川隆法「散る美学を考えるー三島由紀夫/川端康成の霊言」を紹介しました。
この霊言は、一般の方も視聴可。
(精舎は個別ブース。一般の方は映画一本観る程度のご奉納)
https://map.happy-science.jp/ このリンクで最寄りの精舎・支部を探し、直接行けば聴けます。
 
331作目

 

 

「散る美学を考える 三島由紀夫/川端康成の霊言」の紹介

 

 

エル祭の背景が複雑そうですね。ウィズ・セイビアが、こういう転換点だったのか、
と判るのは、もう少し時間がかかるのかもしれませんね。
いつもありがとうございます。できることを一歩進めます。

どうして大講演会の舞台なのに 冒頭で過去の小説家の話を話題にされたのか
奇異な感じを受けたのでしたが、語るに足る興味深い背景があったのだということを
今日の遠江さんの解説で知ることができました。 
早く本にならないかな、と思ってしまうほど 面白く聴かせて頂きました。ありがとうございました。

私も偶然その番組を見ていたので、御法話でお話しをされて驚きました。
瀬戸内寂聴さんが画面に映った瞬間にテレビを消してしまったのですが、ロクなことを言ってなかったのですね。

三島由紀夫さんを尊敬している方は多いと思うのですが、個人的には武士としての
生き様を見せてくださったのだと感じていました。
日本神道系の魂の兄弟がいる者として、仏教的な智慧を持つことの大切さを感じました。
自分の死に場所を探して潔く散りたいという願望が確かにあります。
でもそれでは智慧が足りないのだと、生きて果たす使命から逃げてはならないと深く感じました。

 

霊言「散る美学を考える―三島由紀夫/川端康成の霊言―」(音声のみ)を公開!(12/11~)

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