ベンジャミン・フルフォード氏の
「四川省大地震=地震兵器」説,記事
私はかつて、「日本が地震兵器によって脅されている可能性について考えてみる」という記事で、1995年1月17日の阪神大震災が米国の保有する地震兵器による対日脅迫であったのではないかという説を述べた。確実な根拠は何もない。しかし、地震発生日に大阪で第4回日米都市防災会議が丁度開催されており、米国から来日して大阪に宿泊していた多数の米国人地震学者が被災地に向かったという事実は果たして偶然なのだろうか?当時の日米関係は緊迫しており、米国は反日的なクリントン政権で、日本に政治的圧力をかけ続けていた。この背景を考えるならば、日米都市防災会議の大阪での開催日にあわせて地震兵器で神戸が攻撃された、それは「言うことを聞かないならば、次は首都圏だ」という米国政府からの対日脅迫であったという可能性はあり得ると思うのだ。日米都市防災会議が大阪で開催されるのは1995年が初めてであった。大阪の近郊で活断層が動いて大地震が起きる日にたまたま、日米両国の地震学者が集まる日米都市防災会議が大阪で開催される(しかも初日)可能性は、大阪近郊の大地震の頻度が百年に一回として三万六千五百分の一しかないのである。この可能性の低さからも、私は地震兵器の存在を疑っている。
ーー抜粋させていただきました。
コメント欄のご意見も
参考になります
中国も、地震があまりにも、問題のありそうな地域に、
多いですからね・・・いろんな意志が働くのでしょうね。
ガイアから、だけでなくて・・・・。
あまり鳩山さん、アメリカを舐めてっと、痛い目にあうよ。。
ご自分お一人でどうぞ!と言いたいけど、多くの人まで巻き込む。
責任重大だよ・・・その罪。
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海外からの救出援助も断る
中国です。
募金は、必要ないですよ。!!!
4月19日7時56分配信 産経新聞
■胡主席が被災地入り
【北京=川越一】中国国営新華社通信によると、青海省を襲った地震は18日、死者が1706人、行方不明者は256人となった。南米歴訪を切り上げて緊急帰国した胡錦濤国家主席は同日、青海省玉樹チベット族自治州に入り、被災者らを見舞った。被災地では不明者の捜索が続いているが、そこには2008年5月の四川大地震の際のような外国の救援隊の姿はない。
新華社通信によると、負傷者は1万2100人を超え、そのうち重傷者は約1400人に上っている。同通信は18日、68歳の男性が発生から約100時間ぶりに救出されたと報じた。
地震発生直後から、中国政府には世界数十カ国・組織から見舞いが寄せられ、一部の国からは支援提供の申し出もあった。これに対し、民政省災害救援局の鄒銘局長は15日の記者会見で、「救援隊は基本的に足りている」と述べ、受け入れ辞退を表明した。
現在、被災地で救援活動に当たっているのは5529人の人民解放軍兵士を含む約1万2500人。18日に台湾の医療チーム20人が青海省入りしたほかは、外国の救援隊は被災地に入っていない。被災者のほとんどが少数民族のチベット族で、政治的にも“敏感”な地域への外国人受け入れに中央政府が慎重になっているとの見方もあった。
こうした中、国務院震災救援総指揮部などは17日、緊急を要しない救援隊員やボランティアは被災地に向かわないよう通達を出した。標高約4千メートルの被災地では余震が続いている上、高山病にかかる恐れが高い。さらに最低気温は氷点下。高山病に肺炎を併発すれば命にかかわる危険もある。
事実、現場では他省からの応援部隊を中心に数百人の救援隊員が吐き気や頭痛、めまいなど高山病の症状を訴え、手当てを受けるケースが続出している。
温家宝首相に続き、胡主席も被災地入りしたことは、中央政府がチベット族の被災者らを掌握していることの表れでもある。二次災害の危険がある以上、外国の救援要員受け入れは混乱を招きかねない、との判断が働いたとみられる。
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震源を線で結ぶと、
ちょうど広州の上を通ります。
少し東に香港があり、
さらに東には中国南海艦隊の拠点、海南島があります。
考えすぎかもしれませんが。。。
あまりにもいろいろなことがおきています。
いろんな角度から見て考えるからね。
脳みそついていくのがやっと。。