俳優のスティーブン・セガール氏（72）が自ら出演、監督したドキュメンタリー映像が10日、露国営メディアで公開された

セガール氏「プーチン氏の側で死ぬ」　ウクライナで撮影の作品公開米映画https://mainichi.jp/articles/20241011/k00/00m/030/025000c

米映画俳優のスティーブン・セガール氏（72）が自ら出演、監督した
ドキュメンタリー映像が10日、露国営メディアで公開された。
ロシアがウクライナで続ける「特別軍事作戦」の激戦地となり、
ロシア軍が占拠した南東部マリウポリをセガール氏が訪ねる内容で、
セガール氏は作品の中で、プーチン露大統領に
「もし必要であれば大統領の側で死ぬつもりだ」と手紙で参戦する意思を
伝えたことを明かした。セガール氏は以前からプーチン氏を支持する発言をしている。

ちなみにロシア編入後のマリウポリの復興具合は去年7月の時点でこれ
今はもっと正常化してて、その様子は調べればいくらでも出てくる https://t.co/r8nUOZclwr

— タマホイ🧷 📖❤ (@Tamama0306) October 11, 2024