理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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名護市長選の奇妙な票の動き ■■■ 日本再生ネットワーク NEWS ■■■

2014年02月28日 11時46分47秒 | 一般愛国者、 ご紹介記事。

名護市長選の奇妙な票の動き

■■■ 日本再生ネットワーク NEWS ■■■

        


転載 http://archive.mag2.com/0000084979/index.html  
               
 ≪2014/02/28(金)≫


★本日のニュースヘッドライン………………………………………………………

  ◆「中国は尖閣諸島強襲の準備を始めた」

  ◆防衛省 石垣市長選めぐり琉球新報「公正欠く」 新聞協会に申し入れ

  ◆飛行場移設反対派が勝利した名護市長選の奇妙な票の動き

  ◆NHKねつ造、偏向報道の告発手記~嫌韓流を取り上げた番組の舞台裏

  ≪編集部のコメント≫


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◆「中国は尖閣諸島強襲の準備を始めた」
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 (jbpress 古森 義久 2014/2/26) …抜粋

 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40033


 中国人民解放軍が尖閣諸島の奪取を目的とする日本との短期で敏速な局地的
戦争の準備を進めている──。

 こんな情報が米国海軍の現役軍人から明らかにされた。

 最初にこの情報を明らかにしたのは、米国海軍の研究機関「米国海軍研究所
(USNI)」のネット機関紙「USNIニュース」に2月18日に掲載され
た記事である。その記事がさらに「ワシントン・タイムズ」(2月20日付)
に、ビル・ガーツ記者の解説とともに報じられた。

 ガーツ記者は軍事や防衛など国家安全保障を専門分野とするベテランのジャ
ーナリストである。特に中国の軍事動向に詳しく、国防総省や中央情報局(C
IA)、国家安全保障局(NSA)などを情報源として多数のスクープ記事を
長年にわたり発信してきた。

その報道の骨子は以下のようなものだった。

・米海軍太平洋艦隊の諜報情報作戦部副部長のジェームズ・ファネル大佐は、
2月13日の会議で、「中国人民解放軍は最近、東シナ海で日本の自衛隊を撃
滅する戦闘に備えるという新たな作戦命令を上部から与えられた」と述べた。

・また「中国軍はこれまで実際の軍事行動の対象としては台湾だけを標的とし、
台湾占拠のための海軍、空軍、水陸両用上陸戦力などを増強し、演習を繰り返
してきたが、いまや標的は台湾だけでなく、日本を新たに加えるに至った」と
も述べた。


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◆防衛省 石垣市長選めぐり琉球新報「公正欠く」 新聞協会に申し入れ
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 (産経 2014/2/28) …抜粋


 3月2日投開票の沖縄県石垣市長選で陸上自衛隊配備への賛否に注目が集ま
る中、沖縄で発行される「琉球新報」が報じた配備に関する記事について、防
衛省が「事実に反し、公正さにも欠ける」として日本新聞協会に申し入れを行
っていたことが27日、分かった。省庁が報道機関の記事に関し新聞協会に申
し入れを行うのは極めて異例だ。

 琉球新報は市長選告示日の23日付朝刊1面トップで「陸自、石垣に2候補
地」「防衛省が来月決定」との見出しの記事を掲載。防衛省が陸自部隊の配備
地として新港地区とサッカーパークの2カ所を挙げ最終調整に入り、3月まで
に候補地を決定すると報じた。

 防衛省は24日、黒江哲郎官房長名で「候補地を特定し最終調整に入った事
実はない」として訂正を求める内容証明付きの申し入れ文書を琉球新報社に送
付。新聞協会に西正典事務次官名で「正確・公正さに欠け、適正な報道を求め
る」との申し入れ文書も送った。


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◆飛行場移設反対派が勝利した名護市長選の奇妙な票の動き
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 (週刊ダイヤモンド 櫻井よしこ 2014/2/22) …抜粋


 http://yoshiko-sakurai.jp/2014/02/22/5160

 過去12年間、名護市では未成年者が減り大人ばかりが増えた。大人の増加
率は12%、その正確な数は5,619人だ。そして今回の勝敗の差は4,1
55票だった。こうして見ると、不自然としか言いようのない有権者の増加が
反対派の稲嶺氏を勝たせた強力な要因だったと言って間違いないだろう。

 沖縄の関係者らが口々に訴えた。

 「本土から基地反対勢力が住民票を移してきたと思います。一軒の家に10
人単位で住民票が移されたりして、選挙管理委員会に調査を要請しても取り合
ってもらえなかったのです」

 これは推測だが、本土でほとんど相手にされなくなった運動家たちが沖縄を
最後の戦いの場と見なして集結しているとみてよいのではないか。しかも、彼
らは住民票を移して何年間もずっと選挙権を保有し続けているのだ。

 いま、沖縄の人たちは心配している。9月の名護市議会議員選挙、11月の
沖縄県知事選挙でも同じことが起き、往年の成田闘争が沖縄で再現されるので
はないかと。政府は真剣に構えて対策を打つべきであろう。


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◆NHKねつ造、偏向報道の告発手記~嫌韓流を取り上げた番組の舞台裏
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 (n-knuckles 2014/2/25) …抜粋

 http://n-knuckles.com/media/mass/news001261.html


 2007年7月6日にNHKで放送された『特報首都圏 ~ネットの?祭り?
が暴走する~』という番組に出演した際に、ちょっと考えられない報道被害に
遭った。

 私は打ち合わせの段階で「嫌韓流のブームがネットを中心に巻き起こったの
は事実だが、自分は全く関わってない。ブログでも取り上げなかったし、何か
あったとしても友人との会話で少し名前が出たかな程度でしかない」と言って
あった。

 それでは実際の番組中に私がどのような登場の仕方をしたのか皆さんに確認
して頂きましょう。

 「(ナレーション) この祭りに参加していた荒井禎雄さんです。 荒井さ
んはこの掲示板とは別に自分の意見を公開するブログを持っています。(※1)
 荒井さんのブログには1万人の読者がいます。(※2) ここでその本を推
薦しました。 荒井さんは他のブログ仲間にもこの本のことを伝えました。
(※3) 仲間がブログに書き込むことで効果的に情報が広がっていったので
す。(※4)」

 何度も何度も念を押したにもかかわらず、私はNHKの捏造報道により「嫌
韓流ブームを仕掛けたパワーブロガーの荒井さん」として全国のお茶の間にブ
サイクな面を晒すハメになったのです。

 おそらくこの放送の趣旨は初めから「匿名のネット民が社会を荒らしている」
といったところだったのだろう。そこで大きな話題となった弁護士に対する集
団懲戒免職請求(橋下が失職するキッカケになったアレ)や嫌韓流ブームを中
心に据えて、ネット民の右傾化傾向についても触れたかったと。それらを繋ぐ
パーツとして利用されたのが私だったのだ。最初から目的ありきの?相手の失
言を目当てにした取材?である。そしてその?失言の引き出し?に失敗したか
ら、私の発言を好き勝手に繋ぎ合わせ、足りない部分はナレーションや図を追
加するといった方法で捏造したのだ。

 


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≪編集部のコメント≫


 ※◆「中国は尖閣諸島強襲の準備を始めた」 …について

  オバマさんは今回のウクライナの件も含めて、
  米国内保守派などから、
  「浮世離れしている」「史上最も考えの甘い大統領だ」
  と批判されていますが、私もそう思います。
  こんな人を頼ると大火傷します。


  ■北村淳氏の記事から抜粋します。↓


   http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40043

  「ファネル大佐は、対中国海軍作戦で矢面に立つアメリカ海軍太平
  洋艦隊司令部(ホノルル)で情報収集・分析の責任者を務める。

  ファネル大佐は、1991年以来対中軍事分析に携わるベテラン海
  軍情報将校であり、現在は、中国海軍と常に直面している太平洋艦
  隊司令部で対中軍事情報を分析している、まさにアメリカ海軍きっ
  ての中国海軍通の将校と言える。

  中国海軍に関するエキスパートである太平洋艦隊のベテラン海軍情
  報将校の情勢分析は、ペンタゴンのアメリカ軍首脳の対中認識と極
  めて鋭く対立している。

  そして、アメリカ軍をコントロールしているのはあくまでオバマ政
  権であり、その政権はホノルルの太平洋艦隊ではなくペンタゴンの
  情勢認識とアドバイスに基づいて対中政策を決定することになる。」

  ※チャイナ、韓国がギャーギャーわめき、
   また「強制連行」とやらで日本企業を訴え始めました。
   これは、

  ■中国政府、安倍首相と「断交」の可能性も

   http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=83989


  という記事の通り、その方向に進んでいると見るべきでしょう。

  今後、日本のやるべきことは、
  粛々と「来るならいつでも来い」という
  防衛体制や法律を整えることです。

  原始仏典には、

  「義ならざるものを見て邪曲にとらわれている悪い朋友を避けよ。
  貪りに耽(ふけ)り怠っている人に、みずから親しむな。犀の角の
  ようにただ独り歩め。」

  「自分の利益のみを知る人間は、きたならしい。犀の角のようにた
  だ独り歩め。」 とあります。

  バカな元政治家(村山、河野)や、
  狂ったマスコミや、スパイ評論家などが
  汚らしい言葉で汚物をまき散らしていて、

  安倍総理には本当にご苦労なことですが、
  まさしく、犀の角のように黙々と
  日本国を守り抜いていただきたいと、
  心底お願いしますし祈りたいと思います。

 


 

 転載、させていただいた記事です

 

  跡の詩人」もウヤムヤ…NHKが駆け込む“障害者路線”

http://www.kimasoku.com/archives/7545355.html

日刊現代 http://gendai.net/articles/view/geino/147906

 

 



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