仙台正心館建立、日本再建を祈願
鎮魂ツアー
1,
到着致しました。
なんとか、曇り空でもっています。
途中、瓦の崩れ落ちている家が沢山…
仙台周辺は、建物損壊はなかったとのこと、震度6はあったようです。
日本再建復興祈念館
新しいピカピカのビルでした。
即入居可能!??
次、レンタカー乗り越え
仙台正心館建立予定地に参ります。
2 この建物も 取り壊されます。かなり広大な土地です。
ここに、東北大震災で亡くなられた方々の鎮魂の為に、仙台正心館が建立されます。
今回亡くなられた方々で、あの世を信じていない方々が、
元の世界に帰れず、かなりの方々が地縛霊になっているものと予想されます。
これから、名取市に視察に参ります。
仙台以外の地方ナンバーが目立ちます。
なんでも、ゴールデンウィークで観光がてら、来てる方々がいるとか…
観光なんて失敬な…と思いますが、
お金を落としていかれたら、町は少しでも豊かになりますよ!(K氏談)
海岸への国道、なぜか、渋滞しています…
3、
自衛隊の方々が、懸命に作業をされています。
町のあちこちに船がポツンポツンとあります。
スクラップ状態の車が沢山散乱しています。
避難所では、桜の植樹が先日されたようで、看板が立っていました。
全く崩れて撤去された広大な土地に、凛として、残っている家がありました。
残った、ということは、車が、船が、瓦礫が、避けて行ったということです…
この差は一体何なのでしょう…
神のご加護を受けることが出来た方々なのでしょう。
皆様と先祖供養経を拝唱させて頂き、被災地を後にしました。
これから仙台支部に参ります。
4
仙台支部精舎では,
丁度、降魔型エルカンターレ像のご安置式が行われている
光光光の中に到着致しました。
被災地から仙台支部精舎へ…正に
天国……
一同で、仙台正心館建立祈願、日本再建祈願をさせて頂きました。
始まる前は、膜がかかっているような感じでなかなか、
光が心の中に入ってきませんでした…。
主の抜粋ご法話を拝聴させて頂きましたが、
被災地から一緒に憑いて来た方(?)とご一緒に拝聴させて頂いた感じ??
「そうだ、そうだ」私が、うなづく度に、すーっとしてきて、
心に主の光が射し込み涙が込み上げてきました。
(正にエクソシスト)
そして予期せぬ、私のスピーチ(突然で頭が真っ白)で時間が伸びた?
皆様ごめんなさい、
終了後は、レンタカーを返してから走りに走り…
新幹線に間に合わないか~
5
(*´∇`*) ・天上界のご加護あり~
全員無事に新幹線に滑り込み、男性四人、遠足スタイル席で、
只今、四方山話に花を咲かせているところです。
a 東日本の災害が東の日本の災害にならないように、頑張ります!
今日は、タンタンと〆めさせて頂きました。
b このようなことが二度と起こらないように光を広げていきます。
頑張ります。
c 仙台支部の方々の勇気と気概にとても感動しました。
私たちも光の使命を果たして参ります。
d 今日は一日で天国と地獄を見て参りました。
東北の地に、
一日も早い復興を…
一日も早い魂の救済を…
私たちの菩薩の活動以外
魂は救済出来ません。
3日主より賜る、「菩薩の条件」
あまりにもタイムリーなご演題を戴きました。
皆様、馳せ参じさせて頂き、主の本弟子としての指針を学ばせて頂きましょう。
本日参加くださいました皆様ありがとうございました。
3日にまた詳しく報告させて頂きます。
W
(*´∇`*) メールを記事にしました
・
2011年05月02日 21時41分02秒
震災の陰で土地を買い漁る中国
テーマ:ブログ
日本中の関心が東日本の被災地に釘付けになっている。
その間隙を縫うようにして、周辺国の動きがきな臭い。
ロシアや韓国、北朝鮮の動きも気になるが、中国の動きは特に大胆不敵。
東北の被災地に労働力の提供を申し出る一方で、東京都内の一等地を大使公邸と大使館員の宿舎用として、いとも簡単に手に入れてしまった。
売却された物件は国家公務員共済組合連合会(KKR)が所有していたもの。
中国大使館に隣接する5677平方メートルの土地。わが国の外務省がお膳立てをしたといわれる、今回の一般競争入札。
結局、中国大使館が60億円強で落札した。
潤沢な資金を持つようになった中国政府は東北地方のみならず首都圏にも食指を伸ばし始めている。
また、地元住民の反対で棚上げ状態にあるが、名古屋や新潟でも市内の一等地を中国領事館が買い取る交渉を進めている。
浜田和幸オフィシャルブログ Powered by Ameba
(中国が名古屋で買おうとしている財務省の土地)
民間の商取引ならいざ知らず、国有地を外国に平気で売りさばこうとする菅政権の姿勢にはあきれはてる他ない。
まさに「日本は日本人だけのものではない」と名(迷)言を残した鳩山前総理の遺言を実行しているようなもの。
日本は中国において大使館や領事館の土地はすべて賃貸しかできず所有は認められていない。
外交上の平等の原則から逸脱した、中国からの要求をはねつけるどころか、自ら国土を献上するような行動をとる菅総理と外務省。
しかも、震災直後の混乱という夜陰に乗じての動き。
国益上の観点から、決して容認するわけにはいかない。
支部長からのメールからですが、
もったいないので記事に
UPしちゃいました。。 (*´∇`*)
仙台復興記念館、仙台正心館が震災でなくなられた魂を救って行くのですね。本当にありがたいです。