理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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慰安婦問題の韓国系プロパガンダに反論活動 「論破プロジェクト」代表がアメリカに乗り込み

2014年12月23日 00時35分27秒 | 一般愛国者、 ご紹介記事。

2014/12/19 http://www.newstandard.jp.net/news/society/rebuttal-activities-in-korean-propaganda-of-comfort-women-issue-quotrefute-projectquot-representative-boarded-in-the-united-states/489 より

慰安婦問題の韓国系プロパガンダに反論活動 「論破プロジェクト」代表が
アメリカに乗り込み、反対署名を手渡す
 
アメリカでは、韓国系住民らが、慰安婦問題などをテーマに反日活動を展開している。これに対して
日本側から、現地に乗り込んで抗議する動きも行われている。

「論破プロジェクト」の代表で実業家の藤井実彦氏(42)は16日、米東部ニュージャージー州
パリセイズパーク市の市長室を訪れ、同市の韓国系住民が予定している「慰安婦授業」について、
日本で集めた反対署名を手渡した。

藤井代表は16日、同市の市長室を訪れ、授業を中止するよう求める署名(約2570人分)を

提出した。藤井代表は「日本側はこれまで、カリフォルニア州グレンデールなど米西海岸で

起きた慰安婦関連の動きに裁判などで応じてきたが、東海岸でも動きを食い止める必要がある」と

語った。代表は同日、慰安婦がらみの常設展示を来年にも行うとされるニューヨーク市の

「ホロコースト博物館」を訪れ中止を求めた。

(産経新聞 「韓国系米国人らの“慰安婦授業”計画に「NO!」 邦人実業家が米市役所に署名提出」 2014/12/17)

署名は、慰安婦問題の嘘を訴える市民団体「なでしこアクション」(山本優美子代表)と

「論破プロジェクト」が連携して集めたもの。現地で行われている3つの反日活動に対して

抗議を表明する、”トリプル署名”企画だ。

両団体が問題視しているのは、(1)ニューヨークのホロコースト記念館における

慰安婦常設展示の動き(2)ニュージャージー州での慰安婦学校設置の計画(3)

米教科書会社が世界史の教科書に「慰安婦は強制連行された」と事実無根の記述をしていること-だ。
(夕刊フジ「「慰安婦・反日」の米での動き阻止へ トリプル署名開始」 2014/12/05)

それぞれについて解説すると、まず1つ目のニューヨークのホロコースト博物館では、韓国系住民の
協力で、慰安婦問題についての常設展示を来年にも行う計画がある。これが実現すれば、アメリカに
ある他のホロコースト博物館でも、同様の動きが広まる恐れがある。

2つ目の「日本軍慰安婦歴史学校」は、韓国系住民が企画している。来年1月の開講予定で、授業料は
無料。州内の高校を学者らが訪問して行う授業の他、誰でも受講できる独自の講座も設ける計画だ。

3つ目は、教育出版社「マグロウヒル」の高校用の歴史教科書に「日本軍は14~20歳の女性20万人
を慰安婦として強制的に徴用した」などと記載されている問題。この教科書はロサンゼルスなどで
使われている。日本政府は、同社に対して記述の訂正を求めている。

日本では、朝日新聞が慰安婦問題の報道を訂正するなど、慰安婦問題の間違いを正す動きが
盛り上がりを見せている。しかし、アメリカなどでは現地の韓国系住民らが、率先して「慰安婦強制
連行説」を拡散中だ。世界に広まってしまった「慰安婦は性奴隷」というイメージを払しょくするには
、今後も継続的な反論活動が必要と言える。



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