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統一地方選で2ケタ議席「N国党」と「幸福党」大躍進のナゼ 日刊ゲンダイ

2019年04月24日 00時28分13秒 | 政治・拡散記事・報道・海外

統一地方選で2ケタ議席「N国党」と「幸福党」大躍進のナゼ

2019/04/23 道府県議選など前半戦(7日投開票)の当選者は「ゼロ」だったが、後半戦は19人が当選し、所属議員は全国で35人になった。一部の地方都市では立憲民主などを上回っていて、ネット上では<不気味で気になる>との書き込みもチラホラ。議席を大幅に増やした背景はいったい何なのか。
 
22日、東京都の3区長選と6区議選の開票を終え、当選者が出揃った統一地方選の後半戦。「スマイル~!」の決めゼリフでおなじみの“泡沫候補”マック赤坂氏が14回目の挑戦となる港区議選で初当選するなど、驚きの結果が出たが、他にも注目すべき点がある。「NHKから国民を守る党」(N国党)と「幸福実現党」(幸福党)の“躍進”だ。

 N国党は、今回の統一地方選で新人47人のうち26人が当選。現職議員13人と合わせ、全国の地方議会で39議席を有するまでになった。一体、勝因は何だったのか。N国党代表の立花孝志葛飾区議がこう言う。
「ネットを使って、主に10代、20代の若者をターゲットに『NHKをぶっ壊す!』と訴え続けてきました。数字を見て勝てるところに候補者を擁立したことが奏功したと思います」
どうやって「ぶっ壊す」のかはお手並み拝見だが、政界関係者をザワつかせたのが、幸福党の伸長だろう。

支持母体はご存じ、宗教家・大川隆法氏が総裁を務める宗教団体「幸福の科学」。タレントの清水富美加が芸能事務所を脱退し、「千眼美子」の名で出家した団体としても有名だ。道府県議選など前半戦(7日投開票)の当選者は「ゼロ」だったが、後半戦は19人が当選し、所属議員は全国で35人になった。一部の地方都市では立憲民主などを上回っていて、ネット上では<不気味で気になる>との書き込みもチラホラ。議席を大幅に増やした背景はいったい何なのか。

以下に続き

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/252505/2

 


 

一般の情報サイト 「情報速報ドットコム」より 幸福実現党の候補者、全国各地で17人以上が当選に!姫路市議選では立憲民主党を超える!野党への不信感で投票行動に変化? 2019年04月23日

マック赤坂氏、14回目で最後と決めた港区議選で初当確 2019年4月22日





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