南太平洋の地震の体感のパターンを検証します。
２つ体感がありました。
地震のパターンはおよそ１年前に見つけたものです。
また法則が変わった可能性があります。
東日本大震災では、南太平洋での地震発生から１７日後に日本で地震が起こりましたが、その頃から状況が変わり、日本に影響がある（地震が起こる）スピードが早くなってる可能性を検討したいです。
【１つ目の海外地震】
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①体感
2023 0516 09:45 耳鳴り
↓(38h後)
②海外地震
2023 0519 11:57 南太平洋（ローヤリティー諸島南東方） M7.7
↓↓(38h後)
③中国方面地震
（予報）2023 0522 14:00ごろ
→→
2023 0522 11:45 インド M 5.0 10.0km
2023 0522 14:43 アフガニスタン M 5.0 100.325km
注）南太平洋地震の規模が大きかったので２つ発生した可能性
↓↓↓(2h後)
④日本で地震
（予報）2023 0523 03:00ごろ
→→
2023 0522 16:42 新島・神津島近海 M5.3 10kn 震度5弱
注）予報では13時間後（体感から南太平洋地震が発生する時間の1/3)でしたが、
⑴南太平洋地震の規模が大きかった
⑵中国方面での地震が二つ発生した
⑶地震のエネルギーが増大したことと、日本ですでに地震が起こっていて（能登地方、トカラ列島、八丈島）、エネルギーが伝わるスピードが早くなった。中国方面の地震が日本から遠方になるほど、日本に影響が早くなる可能性。
以上の理由で、日本で地震が起こる時間が早まった
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以上の新しいパターンで、次の海外地震をあてはめてみます。
【２つ目の海外地震】
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①体感
2023 0516 12:10ごろ 高い耳鳴り
↓(46h後)
②海外地震
2023 0520 10:51 ローヤリティー諸島南東方 M7.1
↓↓(46h後) ←←←← イマココ !!
③中国方面地震
（予報）2023 0524 08:00ごろ
↓↓↓(2h後)
注）予報では「15時間後」でしたが2時間後に訂正
④日本で地震
（予報）2023 0524 10:00ごろ
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国難を無難に。
【体感を投稿すると、地震が小さくなる傾向を感じております。『予知』を目的とせず、量子力学の一助になれたらという思いでコメントさせていただいています。よろしくお願いします】
