難の難 乗り越えてこそ光あり

「光に向って100の花束」「光に向って123のこころのタネ」　高森顕徹

とっても素敵な本だった。。

 

本の中から

「難の難　乗り越えてこそ光あり」

 

人間関係のわずらわしさ、不幸や災難

そんなとき「ここだなぁ」と思ってみたらどうだろう

忍耐というものは「ここだなぁ」と思えば

苦労も軽くなる

親切というのは「ここだなぁ」と思えば

嫌味なく接せられる

勇気とは「ここだなぁ」と思えば

許せぬことでも許せるようになってくる

気がついたらすぐだ!!

 

“昨日より一歩でも半歩でも進歩向上しなければ、一日生きたとはいえないのだ”

 

ゆっくり、時間が掛かっても私も光に向って進歩していきたい

 

★T★

 

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