桜子家のぬこ姫さまズ

MANA女帝の帝国に迎えられたSARA王女
はたして仲良し姉妹になれる日は来るのか!?

桃の節句

2024年03月03日 | ぬこ姫
近所に桃がなかったので
カンヒザクラで気分だけ 

しまった、
  
お軸も桜だ 

ひな祭りには関係なく

椅子に座るおねだりMANAさま
さっきご飯食べたでしょ?

  MA: くれへんの 

あきらめそうで、あきらめない

こちらが根負けするまで見つめます 


SARAは

「食」にはあまり執着がない
それって動物としてむしろ心配 

眺めていると次々ポーズを変えてくれます

  SA: なにして遊びますかにゃ 

今日のブームはエアふみふみ 


玉子サラダを作るつもりが
     
ゆで卵で遊んでしまいましたー

おやつは近年恒例の武蔵製菓さんの道明寺だったので
写真も撮らなかったヮ~~

代わりにコンビニのおやつを 
     
こちらは数日前のおやつです 



         

さて2周目の沼は無事に地獄の崖落ちを越えまして
世間の3周目以上の先達からも「越えましたね」の祝福が(笑)
1周目のときは、崖落ちまでが回想シーンだということを忘れて観ていて
その後の展開があまりに唐突に感じられたのですが
さすがに今回は、頭の中で回想に入る前のシーンと繋げることができました
それにしても、第2話から33話までの長~い回想(週1ドラマなら8ヶ月間)
こんな構成のドラマ、どこかで観た気が・・・と思ったら、
昭和の「おしん」

閑話休題

ともあれ不穏な設定が見え隠れしながらも
藍湛(ランジャン)が魏嬰(ウェイイン)を保護する日々に
安息を見出しておりますよ 
ふいに哀しい過去をぶち込んでくれるので
油断大敵ではありますが。。。




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コメント (4)
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