月1のペースで
西千葉工作室通いが続いています。
今回の出力は6種類
①U50A t0.3用紙に出力
②UH20B t0.5用紙と③t1.0用紙に出力
④UM12A t0.5用紙に出力
⑤UT17C8000 t0.5用紙に出力
⑥UT17C8000のタンク体とUM12Aのリブと
コンテナを吊り上げる際のキャスティングボックス
非常に小さい部品です。
西千葉工作室のレーザーカッター
予約したのは1時間半
まぁこれ位なら大丈夫と出力に出かけました。
今回出力していて初めて知ったこと
円型のラインは
直線のラインのように
連続してカットするのではなく
スポット照射でカットしていきます。
彫刻をするのとおんなじです。
そのため、直線に比べると時間がかかります。
UH20Bのt0.5用紙
出力に要した時間 約6分少々
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/a6/340929b08afa9af62c7aca55c6b065fe.jpg)
円型のデータがありますので
通常のカットよりも時間がかかります。
今回の中で一番時間がかかったのが
UH20Bのt1.0用紙
出力に要した時間 約7分30秒
ちょっと細かいデータを詰め込みすぎたんでしょうかね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/80/66dca54b6bfdcfc379310f68ba5d79dd.jpg)
U50Aは
t0.3用紙を2枚重ねにして出力してみましたが
設定したスピードが速すぎたようで
2枚目は切れていません。
1枚を切る設定そのままで
出力すべきでした。
1枚目
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/cf/e5f5aa4339cc1a8473215f8111c8f361.jpg)
2枚目
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/e3/f28ce1383414f9004e387dbc71b0c86f.jpg)
屋上のリブに切り屑が載って
カットされていません。
2枚同時は難しいですね。
このデータでは
0.3㎜の切り抜きと凸部分がちゃんとできるか検証してみましたが
切り抜きや凸部分は問題なくできていますね。
UT17C8000は
カッティングする際の出力エリアの設定ミスで
一番上側が少し切れてしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/e3/2a56849fbb88e54d3b1d70dba7b9fe30.jpg)
1回1回出力設定エリアを確認したつもりですが
中々上手くいかないですね。
切り屑も1回1回片付けないと
次の出力時に邪魔になってしまいます。
切り屑の処理方法も考えないと
その型付けだけでも時間を食ってしまいます。
次回は、ガムテープか養生テープを持っていき
一気に片付ける方式が良いのではないかなぁ
UM12A
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/bb/27fe75645026766352a7f800eda330dd.jpg)
前回ほぼ出来上がっていました
前回との違い
内部の補強材を追加
機械箱を追加
組み立てが出来たら
このコンテナは完成ですね
今回
出力データを6種類を持っていきましたが
一番時間がかかりそうなt0.2用紙が出力できなかったですね。
出力には
1データ 約5分なので
出力が始まれば問題ありませんが
出力準備に手がかかります。
連続出力をするにしても
出力したときの切り屑の処理だけはしないと
次ができません。
ガムテープなどで一気に片付けて
次の出力にかかれば
もう少し時間短縮ができますね。
さて、次の段取りは
出力したものの組み立てです。
西千葉工作室通いが続いています。
今回の出力は6種類
①U50A t0.3用紙に出力
②UH20B t0.5用紙と③t1.0用紙に出力
④UM12A t0.5用紙に出力
⑤UT17C8000 t0.5用紙に出力
⑥UT17C8000のタンク体とUM12Aのリブと
コンテナを吊り上げる際のキャスティングボックス
非常に小さい部品です。
西千葉工作室のレーザーカッター
予約したのは1時間半
まぁこれ位なら大丈夫と出力に出かけました。
今回出力していて初めて知ったこと
円型のラインは
直線のラインのように
連続してカットするのではなく
スポット照射でカットしていきます。
彫刻をするのとおんなじです。
そのため、直線に比べると時間がかかります。
UH20Bのt0.5用紙
出力に要した時間 約6分少々
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/a6/340929b08afa9af62c7aca55c6b065fe.jpg)
円型のデータがありますので
通常のカットよりも時間がかかります。
今回の中で一番時間がかかったのが
UH20Bのt1.0用紙
出力に要した時間 約7分30秒
ちょっと細かいデータを詰め込みすぎたんでしょうかね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/80/66dca54b6bfdcfc379310f68ba5d79dd.jpg)
U50Aは
t0.3用紙を2枚重ねにして出力してみましたが
設定したスピードが速すぎたようで
2枚目は切れていません。
1枚を切る設定そのままで
出力すべきでした。
1枚目
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/cf/e5f5aa4339cc1a8473215f8111c8f361.jpg)
2枚目
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/e3/f28ce1383414f9004e387dbc71b0c86f.jpg)
屋上のリブに切り屑が載って
カットされていません。
2枚同時は難しいですね。
このデータでは
0.3㎜の切り抜きと凸部分がちゃんとできるか検証してみましたが
切り抜きや凸部分は問題なくできていますね。
UT17C8000は
カッティングする際の出力エリアの設定ミスで
一番上側が少し切れてしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/e3/2a56849fbb88e54d3b1d70dba7b9fe30.jpg)
1回1回出力設定エリアを確認したつもりですが
中々上手くいかないですね。
切り屑も1回1回片付けないと
次の出力時に邪魔になってしまいます。
切り屑の処理方法も考えないと
その型付けだけでも時間を食ってしまいます。
次回は、ガムテープか養生テープを持っていき
一気に片付ける方式が良いのではないかなぁ
UM12A
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/bb/27fe75645026766352a7f800eda330dd.jpg)
前回ほぼ出来上がっていました
前回との違い
内部の補強材を追加
機械箱を追加
組み立てが出来たら
このコンテナは完成ですね
今回
出力データを6種類を持っていきましたが
一番時間がかかりそうなt0.2用紙が出力できなかったですね。
出力には
1データ 約5分なので
出力が始まれば問題ありませんが
出力準備に手がかかります。
連続出力をするにしても
出力したときの切り屑の処理だけはしないと
次ができません。
ガムテープなどで一気に片付けて
次の出力にかかれば
もう少し時間短縮ができますね。
さて、次の段取りは
出力したものの組み立てです。