鍋な季節ですねぇ・・・

おいしければ何でもいいのですが、
ひとつ挙げるとしたら・・・

「闇鍋」

定番ですね。

本当のところは・・・

「あんこう鍋」

いやぁ地元ですねぇ。

冬季に鍋料理にする。肝臓は特に美味って辞書に載ってるぐらいです。

ぜひお試しあれ！

僕は僕であって、否

僕は昔誓った。
僕に昔誓った。
誰かを泣かすようなことはしないと。
誰かが悲しむようなことはしないと。

もしそれが、
自分を犠牲にしたとしても。
自分の犠牲の上に成り立とうとも。

それが、いけないことなのは知っている。

だけど、
君の涙はもうみたくない。

おそれ

夢を見るのは終りへの道。
夢が叶えば終りが始まる。

人は終りを恐れてる。
だから人は夢をみる。

それは時として『目標』となる。
それは時として『偽り』となる。

青い閃光の遥か遠く、
創黒の大地に命が宿る。

真紅色した風にも負けず、
白雷の轟き空気を切り裂く。

いつの世にも夢がある。
どんな世界にも光がある。


逃げるな。

止まっちゃいけない。一度止まると後に待つ苦労がこわくなる。前に進めなくなる。昔の自分に戻りたくなる。嫌になる。・・・だから、止まっちゃいけない。

書きたいことは全部タイトルに書けちゃいました。たまに友達から件名の所に用件を全部打っちゃって本文なしなんてのがくるけど、今回のはその類かも。
言いたいことは最初に言うのある意味究極の形では。
届いたかなぁ・・・・・

鍵

久しぶりに書きこみです。




┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼
┼僕を縛るのは檻
┼目に見えない檻
┼思うように動けない　　　
┼身動きがとれない　
┼　　　　　　　　　　
┼束縛　　　　　　　　
┼自らが自らを縛る　　
┼愚かな檻　　　　　　
┼　　　　　　　　　　
┼今の「」はそこにいる
┼まだそこにいる　　　
┼　　　　　　　　　　
┼でも大丈夫　　　　　
┼君は大丈夫　　　　　
┼┼┤　├┼┼┼┼┼┼┼
　　

きっと抜け出せる。
だって君は、
檻の鍵をちゃんと持ってるから。

秋の風に吹かれて・・・

君と僕を繋ぐ言葉をみつけた。
ずっと探してた。
やっとみつけた。


言えない。
もし、
この言葉を言ってしまったら、
僕は、
君をかなしませる。
泣かせてしまう。

今のままがいい。
いずれ壊れる二人の仲なら、
延命処置はしないほうがいい。


今までの自分を否定できる。

情けない。

どうにかなってしまいそうだ。



帰る場所は、
もうじきなくなる。

俺ってばダメダメ

(なにが悲しくて後悔しなきゃいけないんだよ・・・)
(なにが悲しくてがっかりしなきゃいけないんだよ・・・)
(もう手遅れだと思うと泣けてくるだよ・・・)
(もうい～やなんて感じになる・・・)
(なんで気づかなかったんだろう・・・)
(だめだなぁ、俺・・・)
(チャンスならいくらでもあったじゃないか・・・)
(今ある幸せに満足できないなんて・・・)
(ばか、・・・俺)


どうすることもできない。
同じ世界にいるのにどうすることもできない。

なぜだろう。
なぜこんなにも後悔をしているんだ。

今いだいているこの気持ちは、
伝えることができない。
発言の自由とか言われても、
それも今はかなわない。






はぁ。
季節はもうじき冬
別にひとりではないわけだからさびしくはない。


でも、



ごめんなさい、、、

発見

今日、ある知り合い、友達が嫌われるわけがわかった。
核心の域だ。


『口のききかたが悪い！』

その人と先生とが話をしているのをみて感じた。

そうだったのか。

納得してしまった。

これでは関係改善は難しいかなあ

霜月一番目

・・・缶のお茶、
寒いこの時季は大学の帰りにはとてもいいアイテムです。
たまにホッテレモンに浮気するけど、
やっぱりお茶でしょう。

おすすめは、
『葉の茶』(はのちゃ)
味も缶の飲み口も飲みやすくおいしいです。

ホットレモンは、
・・・・・
なんだっけ？ 忘れた。


(人の温もりには勝てないかなぁ・・・)