6月はリウマチ月間。九州の小倉で夕方から患者会の集まりがあった日、
新幹線さくらに乗るべく駅のホームで待っていたら、小枝をくわえたハトさんを見つけた♪
巣作り中なんやね、とほっこり気分になれて、幸先良し
車窓には、在来線・新幹線の車両基地や福山の草戸千軒跡(↑たぶん)、広島球場、徳山?港が次々と現れ流れて、
2時間弱があっという間に感じられて小倉に着いた。
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門司は小倉からほど近く、行ったことがなかったので見てみたいと思っていて、JR鹿児島本線で門司港駅へ。
線路の先に終点のマーク?が見えた
正面に見える背の高い建物は、後で上ってみる予定の展望室のある高層マンション
門司港駅前や周辺は沢山の観光客で賑わっていた。
特に中国語系の人が多いようで、子供連れファミリーにもよく出会った。
ここが中国か台湾のどこかの地方都市の駅だよと言われても違和感なく、プチ中国旅行な気分♪
でも、結局は一度も中国語で話しかけることはせんかった・・あかんたれ
門司港に着いて、まず一つ目のお目当てにgo~
門司港の海岸線に沿って走る北九州銀行レトロライン「潮風号」というトロッコ列車に乗った
とちゅう関門橋をすぐ近くに見たりしながらのんびり走って片道10分で関門海峡めかり駅到着。終点。
駅前では、目の前の海峡を行き交う船がよく見えた
「秀鴻 上海」の文字が読める、手前の青い船は右方向に進んでいた。神戸、大阪方面まで?
コンテナに大きく書かれていたTCLCをネット調べしたら、
Taicang Container Lines Co.,Ltd.(太倉港集装箱海運有限公司)の略で、中国江蘇省の船会社でした。
別のコンテナのSIPGも調べてみたら、
SHANGHAI INTERNATIONAL PORT GROUP(上海国際港務集団有限公司)でした。
いろんな会社のコンテナを運んでいるんやねぇ。コンテナの中身はナンダロウ?
日頃、中国はじめいろんな国の製品を買って使っている訳だけど、
こうやって実際に中国の上海などからの荷物を運んできている船を目にすると、
こんなふうにはるばるやって来てるんやねぇと感慨深い。
向こう側の船には、「ときわ丸 JAPEX」の文字。JAPEXは石油資源開発株式会社らしい。
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トロッコ列車では、青い制服のレトロラインスタッフの人たちが、
お見送りやお迎えの際に笑顔でめいっぱい手を振ってくれてたのが印象的だった
営業用笑顔だとしても、ええもんやね。素直に手を振って応じているお客さんの女性もいいな
帰りは出光美術館駅で降りた
美術館では琳派展をやっていて、八ツ橋図屏風(酒井抱一)でカキツバタを鑑賞^^
線路周り要草刈り、と思われるのですが。。
その後、栄町銀天街という商店街を覗いた
ご多分にもれず、シャッターが下りているお店が多く静か
平民食堂、かつては賑わってたんやろね。。
目当ての「めかりまんじゅう」を売る和菓子屋さんは健在、営業してました♪
午後は関門海峡遊覧クルーズ船に乗った(40分コース)
船に乗るとけっこう揺れて、航海の厳しさを実感(大げさ)
船は、門司側の壇ノ浦の傍まで行ったり、巌流島をぐるりと回りこんで走ってくれたけれど、
レキシに弱い私は感慨に至らずもったいないことでした
その後は、高層マンションビルの31階にある門司港レトロ展望室↓から門司港や門司の町並みを眺めた
↑写真下側の茶と白(のタイル)の建物は、中国の大連との友好都市締結15周年記念のものだそうな
展望室にはカフェがあって、バナナ紅茶を試しながらのんびり~
JR門司港駅方面↓ レールの突き当たりにレトロ駅舎が見えます
↑写真下側の赤い壁の建物は、旧門司税関。その海側デッキからは跳ね橋(ブルーウィングもじ)がよく見えた
↑↓ ブルーウィングもじ
↓出光美術館(写真右下)方面を見たら、山の向こう側に、平和パゴダの頭(写真上部)が見えた
今回は残念ながらこのパゴダは訪ねることが出来なかった
関門橋もしっかり見えた
少々物々しい船も通って行った。海上自衛隊の練習艦のようだ。
ちょうど福岡でG20財務大臣・中央銀行総裁会議が開催されていたから、その警備を兼ねていたのか?
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門司港駅はホームもレトロな造りで昔懐かしい気持ちになった
ホームからは、北九州出身のわたせせいぞうさんのイラストをラッピングした列車が止まっているのが見えた
おまけ:JR九州のICカードは↓SUGOCA(すごか)と言うらしい。楽しい
※ダラダラ長い文章に最後までつきあってくださって、ありがとうございました