後がない春季大会決勝リーグ

負けちゃうと トーナメントへの道は完全に断たれちゃいます
この日は 強敵

市川Pさんとの対戦

負ける気がしないもんね


と、朝から同行
息子にはっぱかけました
皆 気合が入ります


この試合も

先発を任命された息子

バクバクしながら 見守ってました


この日は 前回4回まで投げてるので
多くても6回までになりますから
監督の「0に抑えろ」と言う指令に応えられるのかしら・・・
試合は始まり


攻める攻める

仕掛けが早いゲームになったこの日
息子は1順目の打席でセンター前へ 練習通り 練習通り
得点に絡むことも出来て
ピッチングも調子が良かったかな
3回先頭バッターに

応援席から「打て、そんな しょん××カーブなんか」
って言う声が聞こえて 笑っちゃった私たち

投げてる息子にもしっかり 聞こえていたようで
いや、カーブじゃないんだけど、って思ってたそうです。
そういう声に イラつかない余裕が持てたことが成長ですかねぇ
5回までは 抑えてたんだけどなぁ
周囲の守備に本当に助けられて

良い守備 ラッキーな守備もたくさんあって

ファーストのまっつー、頑張ってくれましたよ

そして皆で戦って 点を取りました
6回に 甘く入った高めカーブを

1本 ツーベース貰っちゃいました
ここで 1点献上してしまい
でも、その後を抑えて 最終回のマウンドをかずきに託しました
危ない場面にハラハラしたけど 逃げ切って勝利
これで後は5月10日の結果待ち
埼 北1-2(10)
市 原3-0(5)
市 川0-2(10)
宇都宮1-1(14)
吉報願う

です

