境港総合技術高校で音訳ボランティア入門講座を開催しました。
5月23日(火)、市社協職員2名が境港総合技術高校を訪問し、福祉科の生徒12名に対して、音訳ボランティア入門講座を行いました。
この講座は、当協議会が発行する広報誌「こだま」の音訳ボランティアを毎月していただいている境港総合技術高校の生徒向けに令和3年度から実施しており、講座の中では、「音訳をもっと良いものにするには」などの話や、自身の声や口の動きを確認するために参加者全員で発声練習を行いました。
また、実際にラジカセやマイクなどの録音機材を使って、録音の仕方や気をつけることを説明し、講義終了後には早速、録音に取り組まれておられました。
5月23日(火)、市社協職員2名が境港総合技術高校を訪問し、福祉科の生徒12名に対して、音訳ボランティア入門講座を行いました。
この講座は、当協議会が発行する広報誌「こだま」の音訳ボランティアを毎月していただいている境港総合技術高校の生徒向けに令和3年度から実施しており、講座の中では、「音訳をもっと良いものにするには」などの話や、自身の声や口の動きを確認するために参加者全員で発声練習を行いました。
また、実際にラジカセやマイクなどの録音機材を使って、録音の仕方や気をつけることを説明し、講義終了後には早速、録音に取り組まれておられました。