先週後半あたりから歩いているときに、右足に痛みが生じるようになりました。
痛くなってしまうと、それを受け止めたくない気持ちから、逆に歩いて調子を確かめたくなってしまくなっていたので、正直痛くなってからも少し歩いていました。
昨日よくよく足を見てみると、右足全体が大きく膨れ上がり、真っ赤に腫れていました。歩くときは、足を突くたびに痛みが生じるようにまでに一歩一歩が辛い状態です。もしかしたら、ばい菌が傷口から入った可能性も考えるので、今日東京の病院(入院していた病院)まで行ってきました。
診断結果は、問題なしでした。右足を見せたところ、これは腫れているうちに入らないと言われました。痛いのは、足をかばっていて、正常な歩き方ができていないからです。かかとから着地する歩き方をきっちりしていかなければならないと言われました。手術したところには痛みはなく、他のところが痛みがあるとのことです。
湿布も張る必要もなく、腫れと痛みは自然に引くそうです。退院してからも、足を心臓より上にあげていないと腫れることも言われました。退院しても続けなければならないことは今日初耳でした。
やはり、無理しすぎたことに原因がありそう…。また、山への復帰の時期が遅くなってしまった…。焦りがありすぎて、結果的に足をおかしくしてしまった自分が腹ただしい。
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