ブログ活動を通じて多くの方々とお知り合いと成れた事で益々豊かで楽しい一年を送る事が出来ました、有難うございました。 新しい年が皆様にとっても実りの多い幸せな一年と成ります様にお祈り致します。 皆様どうぞ良いお年をお迎え下さい。 写真は今日都内の公園で今年最後に取れたヒヨドリです。 (2012-12-31撮影)
民宿「柚子の里 和三郎」さんでの朝食の風景です。
仕事上での出張や休暇の旅で本当に数多くの宿泊先にお世話になって来ましたし、外食も相応にして来ましたが、提供されるお料理を、全く食卓調味料を一切使わずに完食したのは、和三郎さんの処でが初めての経験でした。
この日の朝食にはアジの開きもありましたが、一滴の醤油も不要でした。 料理人さんの素材への目利きと素材の風味を活かし切った調理の生み出す一品ひとしなの奥深い味わい、地場のもので自家栽培ものも含めて厳選され知り尽くした素材の持つ本来の美味さが引き出されたお料理、此れこそが本当のご馳走なのだと実感しました。
卵焼きも、味噌汁も、ヒジキそして和三郎さんのお母様が手ずから栽培・収穫された自家製切り干し大根もお漬物も、本当に素晴らしいお味でした。
ご馳走様でした。
徳島にご旅行の際は海陽町の和三郎さんの民宿へ是非♪♪♪ 自信を以ってお勧め致します。
「民宿柚子の里和三郎」とググルと直行です。
仕事上での出張や休暇の旅で本当に数多くの宿泊先にお世話になって来ましたし、外食も相応にして来ましたが、提供されるお料理を、全く食卓調味料を一切使わずに完食したのは、和三郎さんの処でが初めての経験でした。
この日の朝食にはアジの開きもありましたが、一滴の醤油も不要でした。 料理人さんの素材への目利きと素材の風味を活かし切った調理の生み出す一品ひとしなの奥深い味わい、地場のもので自家栽培ものも含めて厳選され知り尽くした素材の持つ本来の美味さが引き出されたお料理、此れこそが本当のご馳走なのだと実感しました。
卵焼きも、味噌汁も、ヒジキそして和三郎さんのお母様が手ずから栽培・収穫された自家製切り干し大根もお漬物も、本当に素晴らしいお味でした。
ご馳走様でした。
徳島にご旅行の際は海陽町の和三郎さんの民宿へ是非♪♪♪ 自信を以ってお勧め致します。
「民宿柚子の里和三郎」とググルと直行です。
民宿柚子の里和三郎さんで迎えた初めての朝、海部川での朝活からです。(2012-12-10撮影)
川面からは朝靄が立ち上がって来ます。 残念ながら旭の差込みのシャンパン・ゴールドと野鳥は出ませんでした。
河原のススキが日の出直後にはもっと真っ白でキラキラと輝いていたんですが、ほんの数秒の朝日の直射で消えて仕舞いました。 でも道の先の靄の立ち昇りを抑えました。
セイタカアワダチソウのキラキラにチャレンジして見ましたが・・・・・
川面からは朝靄が立ち上がって来ます。 残念ながら旭の差込みのシャンパン・ゴールドと野鳥は出ませんでした。
河原のススキが日の出直後にはもっと真っ白でキラキラと輝いていたんですが、ほんの数秒の朝日の直射で消えて仕舞いました。 でも道の先の靄の立ち昇りを抑えました。
セイタカアワダチソウのキラキラにチャレンジして見ましたが・・・・・
地元の良く知った河原もまだ見た事の無いような景観として美しい作品にして居られる写真家の方々が居られます。 刺激とインスピレーションを頂いて&真似っこをして、私もチャレンジして居ります。 昨日は朝の05:30から12:00過ぎまで河原を散策し居りました。 此処へは足繁く通う事になりそうです。
(2012-12-28撮影)
(2012-12-28撮影)
民宿「柚子の里 和三郎」のオーナー和三郎さん直々のお勧めを得て12月10日の早朝は海部川の河川敷にブランコの大樹を撮影に出掛けました。 寒波襲来の川面からは靄が上がり凍て付いたススキ野原は旭を受けて逆光に輝きます。 海部川もジックリと探訪すべき徳島の自然の豊かさの一つです。
★2012-12-24掲載の記事の内 地名に誤記がありましたので訂正します
2012-12-28タイトル一文字訂正
「とものうら」は正しくは「鞆浦」でした、訂正致しました、当初の表記「鞆奥浦」は誤字でした申し訳ありません。
★2012-12-24掲載の記事の内 地名に誤記がありましたので訂正します
2012-12-28タイトル一文字訂正
「とものうら」は正しくは「鞆浦」でした、訂正致しました、当初の表記「鞆奥浦」は誤字でした申し訳ありません。
徳島遠征の2012-12-09日曜日は、健さんオードリーさんご夫妻に阿南から海陽町までの徳島南東海岸と轟の滝をご案内頂いた後に、海部川の流れる海陽町は神野字高尾の民宿「柚子の里和三郎」さんに一泊させて頂きました。 大正2年に初代和三郎御爺様が建てられたと言う民家の素晴らしい宿でした。 囲炉裏のダイニングと柱時計のリビングに六畳炬燵部屋に八畳(不確か)の和寝室に茶の間(6畳はあったかな)、そして和三郎さんがプロ中のプロの腕を奮われる朝夕のグルメ&グルマン三昧の絶品の食事♪♪♪ この贅沢さを家内と独り占め(宿泊は一組のみに限定・max10名のグループ)!!! こんな豪勢な宿舎は生まれて初めて、最高でした。
写真は12月09日の夕食 : クリームチーズ豆腐の酒盗とすぐき載せのオードブルと蕪のすり流し椀⇒アオリ烏賊刺身⇒阿波地鶏の囲炉裏焼き⇒地鰤しゃぶしゃぶ水菜包みwith自家柚子ポン酢と柚子胡椒⇒しゃぶしゃぶ汁の半田素麺で〆⇒自家製柚子入り生チョコレートのデザート♪♪♪
詳細は此方↓をワンクリックでどうぞ、絶対的自信を以ってお勧め致します。
http://blog.goo.ne.jp/wasaburo-1969(コメント欄に転記したURLをワンクリックで直行です♪♪♪)
ミシラン=私(ミー)其処に行くまでは知らんかった、名店・お勧めの場所を纏めたジャンルです♪♪♪
フランスのミシュランとは一味工夫が違います。
写真は12月09日の夕食 : クリームチーズ豆腐の酒盗とすぐき載せのオードブルと蕪のすり流し椀⇒アオリ烏賊刺身⇒阿波地鶏の囲炉裏焼き⇒地鰤しゃぶしゃぶ水菜包みwith自家柚子ポン酢と柚子胡椒⇒しゃぶしゃぶ汁の半田素麺で〆⇒自家製柚子入り生チョコレートのデザート♪♪♪
詳細は此方↓をワンクリックでどうぞ、絶対的自信を以ってお勧め致します。
http://blog.goo.ne.jp/wasaburo-1969(コメント欄に転記したURLをワンクリックで直行です♪♪♪)
ミシラン=私(ミー)其処に行くまでは知らんかった、名店・お勧めの場所を纏めたジャンルです♪♪♪
フランスのミシュランとは一味工夫が違います。
2012-12-28タイトル一文字訂正
とものうらは正しくは「鞆浦」でした、訂正致しました、当初の表記「鞆奥浦」は誤字でした申し訳ありません。
阿南から室戸岬に掛けての海岸線もまた自然豊かな素晴らしい景観の宝庫でした。 この日は此処海部川の河口からは川を遡って轟の滝を堪能した後に海陽町神野字の民宿「柚子の里和三郎」に泊めて頂くのです。
(2012-12-09撮影)
とものうらは正しくは「鞆浦」でした、訂正致しました、当初の表記「鞆奥浦」は誤字でした申し訳ありません。
阿南から室戸岬に掛けての海岸線もまた自然豊かな素晴らしい景観の宝庫でした。 この日は此処海部川の河口からは川を遡って轟の滝を堪能した後に海陽町神野字の民宿「柚子の里和三郎」に泊めて頂くのです。
(2012-12-09撮影)
健さんご夫妻にご案内頂いてこの日は徳島県と高知県県境にも近い海部川河口にある海陽町にやって来ました。(2012-12-08撮影)
↑は海部川河口です。 此処は国内有数のサーフィンのポイントにも成っていて、Shinoさんもサーファー達の躍動感を素晴らしい海の透き通る色彩の中に収めておられます。
鞆奥浦漁港の景色です。
朝のセリが既に終わった雰囲気に引き込まれました。
ウツボの天日干しです。
↑は海部川河口です。 此処は国内有数のサーフィンのポイントにも成っていて、Shinoさんもサーファー達の躍動感を素晴らしい海の透き通る色彩の中に収めておられます。
鞆奥浦漁港の景色です。
朝のセリが既に終わった雰囲気に引き込まれました。
ウツボの天日干しです。
伊座利(いざり)と言う小さな漁港には昼食で立ち寄りました。太平洋に正に落ち込むが如く突き出だした断崖の先の海岸に僅かに拓けた土地の小さな、そしてチャーミングな隠れた漁港です。
漁業で暮らしを立てる世帯の主婦の方々が水揚げされたばかりの新鮮な海の幸を提供する小さなレストランを営む「伊座利キャフェ」は地元のみならず近隣各県にも口コミで評判が伝わり、この日も多くの来客で満員でした。 とても美味しく楽しい昼食になりました。 ご馳走様♪♪♪
漁業で暮らしを立てる世帯の主婦の方々が水揚げされたばかりの新鮮な海の幸を提供する小さなレストランを営む「伊座利キャフェ」は地元のみならず近隣各県にも口コミで評判が伝わり、この日も多くの来客で満員でした。 とても美味しく楽しい昼食になりました。 ご馳走様♪♪♪
ヤマセミの上空警戒行動も観察出来ました。
今回の遠征では遂に会えなかったのですが、多分この時は上空を若しかしたらあのクマタカが通過したのかも知れません。迷彩テントの中でひたすら彼を見詰め続けていましたから、見えませんでしたが♪♪♪
このヤマセミの場合は違いますが、都会のカワセミを観察していて思うのは、人馴れして居るだけじゃあぁ無くて、若しかすると彼等は人間の存在を天敵からの防御に賢く利用している側面もあるのではなかろうかっ?・・・・・・・っと。 もしそうなら、何時でも徹底的に利用されたい♪♪♪
(2012-11-05撮影@白神自然塾)
今回の遠征では遂に会えなかったのですが、多分この時は上空を若しかしたらあのクマタカが通過したのかも知れません。迷彩テントの中でひたすら彼を見詰め続けていましたから、見えませんでしたが♪♪♪
このヤマセミの場合は違いますが、都会のカワセミを観察していて思うのは、人馴れして居るだけじゃあぁ無くて、若しかすると彼等は人間の存在を天敵からの防御に賢く利用している側面もあるのではなかろうかっ?・・・・・・・っと。 もしそうなら、何時でも徹底的に利用されたい♪♪♪
(2012-11-05撮影@白神自然塾)
Shinoさん(新しいお名前は「健さん&オードリーさん」)ご夫妻には貴重な日曜日を終日使って、阿南市から高知県との県境に近い海陽町まで「室戸阿南国定公園」の海岸沿いを岬や小さな漁港を巡る本当に楽しいドライブにご案内頂いて仕舞いました。
今日のアップはその起点となった蒲生田岬でのスナップです。
↓岬の崖に咲く「潮菊」の花です。
高い断崖上での撮影は吹き付ける強烈な潮風と高所恐怖症との闘いでもありした。
通称「寝観音様」の伊島の群島も遠望できます
健さんと並んでの撮影は本当に楽しかった♪♪♪
今日のアップはその起点となった蒲生田岬でのスナップです。
↓岬の崖に咲く「潮菊」の花です。
高い断崖上での撮影は吹き付ける強烈な潮風と高所恐怖症との闘いでもありした。
通称「寝観音様」の伊島の群島も遠望できます
健さんと並んでの撮影は本当に楽しかった♪♪♪