撮影場所:東京都青梅市塩船 塩船観音寺
さて今回で塩船観音寺の記事は最後です。
どうしても見事なツツジに目がいきがちですが
建物や小道などを載せてみます。
鳥のさえずりや自然の音に癒されます。
終わり
どうしても見事なツツジに目がいきがちですが
建物や小道などを載せてみます。
鳥のさえずりや自然の音に癒されます。
終わり
さてもう少しだけツツジを。
塩船観音寺の中は30分もあればぐるりと観て回れます。
いろいろな角度からツツジを撮影。
続く
塩船観音寺の中は30分もあればぐるりと観て回れます。
いろいろな角度からツツジを撮影。
続く
「塩船」の名の由来は、天平年間に高僧の行基が諸国を巡る途中に立ち寄り、
「周囲が小高い丘に囲まれて船の形に似ている」ところから、
「塩船」と名付けたと言われています。
続く
「周囲が小高い丘に囲まれて船の形に似ている」ところから、
「塩船」と名付けたと言われています。
続く
東京の青梅にある塩船観音寺。
4月中旬から5月の中旬頃までつつじ祭りが開催されています。
まだあまり人のいない早朝に出かけてきました。
茅葺き切妻造りの仁王門阿弥陀堂、観音堂などはいずれも室町時代の建造物。
国の重要文化財にも指定されています。
見事なつつじが辺りを埋め尽くしています。
この日は晴天で青空がまぶしい。
約10種類、約1万7千株のつつじに圧倒されました。
続く
4月中旬から5月の中旬頃までつつじ祭りが開催されています。
まだあまり人のいない早朝に出かけてきました。
茅葺き切妻造りの仁王門阿弥陀堂、観音堂などはいずれも室町時代の建造物。
国の重要文化財にも指定されています。
見事なつつじが辺りを埋め尽くしています。
この日は晴天で青空がまぶしい。
約10種類、約1万7千株のつつじに圧倒されました。
続く