久しぶりに、ガンプラを塗装しました。
ガンダムSEEDから、水陸両用モビルグーン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/8b/b14a8a57f77b35ab90cca746cd4b98fb.jpg)
1/144のカテゴリーながら
FGと同様に関節可動が無いキットです。
この頃のバンダイは、最低限で動かない価格の低いプラモデルで
子供たちをターゲットで販売戦略を展開していたようです。
今では、無くなってしまったFGと言うカテゴリーです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/37/6f832435c1c855a3cd0e3d8b280ba130.jpg)
当時のワゴンセールで200円の捨て値。
どんだけ、不人気だったのか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/ad/430ed475d0b5d4879f0f7cb660141294.jpg)
モビルグーンはガンダムSEEDの劇中では
ゲストメカでしたし知名度は低いと思います。
ですが、久々のガンダムでの大河原デザイン。
懐かしのビックリドッキリメカのようなデザインは好きでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/d1/6925ca14bdfffe2649d974223e45f1cd.jpg)
まずは、パーツのダボを切り飛ばして
パチ組みから接着剤での固定にします。
なぜなら、私は仕上げにエナメル塗料を使います。
知られている事ですがエナメル塗料はプラ材を劣化させますので、
パチンとパーツをハメ込んだだけのガンプラはクラックが入り易いのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/30/515390dbe2356fe92d672657031b333e.jpg)
ついでに、腰部分の後ハメ加工にポリキャップを入れます。
さすがに、ここを固定して後から塗装はキツイです。
特に、筆塗りだと筆が届かない。
大き目の筆は持っていないので簡単な加工をします。
ポリキャップは模型を作るとたいてい余りますよね。
ソレを捨てずに取ってあります。
私は、たいていは余った部品は捨てない。
わざわざ、アフターパーツを買わないでも良いように心がけています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/cb/fd0f5a97f53e0c628e1fdf2f03ac553c.jpg)
接着した部分を研磨して軽くスジ彫りをします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/5d/0696bd4c1e72938d67bd7f461a9a0064.jpg)
さてと、今回は筆塗りの練習と言う事で作業を開始します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/46/f96105a2a889b2a10d9db92efdab64ff.jpg)
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ゲストメカでしたし知名度は低いと思います。
ですが、久々のガンダムでの大河原デザイン。
懐かしのビックリドッキリメカのようなデザインは好きでした。
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まずは、パーツのダボを切り飛ばして
パチ組みから接着剤での固定にします。
なぜなら、私は仕上げにエナメル塗料を使います。
知られている事ですがエナメル塗料はプラ材を劣化させますので、
パチンとパーツをハメ込んだだけのガンプラはクラックが入り易いのです。
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ついでに、腰部分の後ハメ加工にポリキャップを入れます。
さすがに、ここを固定して後から塗装はキツイです。
特に、筆塗りだと筆が届かない。
大き目の筆は持っていないので簡単な加工をします。
ポリキャップは模型を作るとたいてい余りますよね。
ソレを捨てずに取ってあります。
私は、たいていは余った部品は捨てない。
わざわざ、アフターパーツを買わないでも良いように心がけています。
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接着した部分を研磨して軽くスジ彫りをします。
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さてと、今回は筆塗りの練習と言う事で作業を開始します。
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