年末ですね。
今年も「超光速ESP少女エスパーさん」という
松本零士先生の2次創作キャラで活動させていただきました。
来年も趣味の範囲で楽しく描かせていただきます。
「翠色の魔女」の巻
あらすじ
地球に住む生物を食料として有効なのかを吟味しにやってきた。
その生命体こそ、太古マゾーン帝国を滅ぼし、
全ての銀河宇宙に恐れられた存在だった。
少女の姿をしているが、生きた年数は人の数倍数十倍のようだ。
身体頭脳能力や文化も独自のものだが、
倫理観だけが決定的に我々と違っていた。
その、絶対的な存在が不可解な言葉を発した。
「私と友達になって下さい」と・・・。
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(^-^p
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地球に住む生物を食料として有効なのかを吟味しにやってきた。
その生命体こそ、太古マゾーン帝国を滅ぼし、
全ての銀河宇宙に恐れられた存在だった。
少女の姿をしているが、生きた年数は人の数倍数十倍のようだ。
身体頭脳能力や文化も独自のものだが、
倫理観だけが決定的に我々と違っていた。
その、絶対的な存在が不可解な言葉を発した。
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