放課後はいつもにじ色。

アニメのこととか、オリキャラのこととか書いています。

くるみのドット絵

2011年10月31日 | オリキャラ&マクロスF

 

 

 

 

 

じゃじゃーん。

 

ランカは「ゆっくりキラッ☆ってしていってね♥」って感じですけど

 

くるみは「・・・・・・・・・。」って感じですw

 

ほかにもドット絵描くと思います。

 

□_ρ(∇≦*)ポチッ♪ε=ε=ε=ヘ(*≧∇)ノ~サラバジャ!


色々

2011年10月28日 | マクロスF

 

 

いつもおじいちゃんのお家でお手伝いをしています。
今日は倉庫のお掃除です。      .
倉庫を掃除していると見覚えのない箱がありました。
なんだろう?
アタシはその近くによって、誰もいないか確認しました。
おじいちゃんには内緒でその箱を開けました。パカッ
ユズキ「なんだ。なんにも入ってないじゃん。」
ぱあぁぁっ!
ユズキ「きゃぁ!なにこれ!なんで線路の上にいるの!?」
う・・・動かない・・・・・・・・・・・・・・・。プファァァァ
で・・・・・電車が・・・・・。早く逃げないと・・・・・・・・・。でも、
動けない・・・・・・・・。ひかれるっ。どかっ。
は・・・。はぁ、はぁ、ゆ・・・・・夢かぁ・・・・・。!?
上を向くと見た事もない人が箱の上に座っていました。
???「あら。あなた。きずいたかしら。」
なんだか見覚えのある顔だ。
ユズキ「はぁ。はぁ。あなた、、、、だ・・・・れ・・・・・?」
???「私はユイカ。ユズ?って子を探してるの。」
ユズキ「へ?」
ユイカ「覚えてないの。なにも。」
ユズキ「でも、『ユズ』っていうのは分かるのね?アタシと似たような名前じゃん。」
ユイカ「あら。貴方は逃げないのね。私とであった者は全員逃げるのに。」
アタシはなぜかブルッと震えた。なぜ彼女にあった者は全員逃げるの?そう思いました。
ユズキ「こ・・・怖いわ・・・。あなたは一体何者なの・・・・・?」
ユイカ「だからぁー。何にも覚えてなーいーの!」
アタシは震えが止まらなかった。
ユズキ「今、逃げ出したいくらい怖いの・・・・・。」
ギィ。ビク
おじいちゃん「掃除に何時間かかるんじゃ。掃除してから5時間はたつぞ。」
ユズキ「う・・・うん。」
おじいちゃん「・・・・・・・。あの箱を開けたのか・・・・・。」
ユズキ「へ?あっ・・・・・開けてなんかないよっ」
アタシは怒られると思って本当のことをいわなかった。
ちょっとおじいちゃんが来て安心した。
空の景色はオレンジ色の綺麗な色をしていた。
もう会わないだろうと思っていた。
会いたくもなかった。

 

 


でも。

 

 

 


また会ってしまった。

 

ランカをドットで作ってみましたぁ!

 

 

キラッ☆


オペラ座の怪人

2011年10月27日 | 初音 ミク

面白かったです。

あの顔はどうなっているのか気になりました。

あれはファントムがかわいそうでした。

ロ・・・。何とかさんはいい人だなー!って思いました。

それよりもあの顔がどうなっているのかが気になります。気になって仕方がありません。

ちょっと聞きにいってきます!

はぁはぁ。走っていってきました。疲れたぁ・・・・・・。

何処にいるかわからなかったから聞きにいくの止めました。疲れたぁ・・・・・。

ちょっとだけ泣きそうになりました。でもなんか泣かなかったです。なぜか。なぜか!

それよりもあの顔がどうなっているのかが気になります。気になります。

 

おまけ↓

 

葉七子の話

僕の名前は、葉七子。はにゃこって呼ばれてるよ。
僕は猫のきぐるみをきているはにゃこなんだ。
事件があったらドラえくんを呼ぶんだ。
なでしこお姉ちゃんの靴下がかたっぽばくなりました。
僕はどこにいったのかと思い学校に行った。
おねえー!!おねー!おー!おー!おえー!!
お姉ちゃんは風邪をひいて休んでるんだった!!
早く帰らなければ!!お姉ちゃんが風邪ひいて僕を心配している!きっと!
おっと。そのまえにご飯を買いに行こう!!お姉ちゃんなんかどうでもいいや!
なに!!65円だと!?僕は50円しか持ってないぞ!
あの。半額にしてください。半額。は・ん・が・く・!!
へ?困りますだって?僕のほうが困ってるよ!!
じゃあ5円にしてください!!は・や・く・!!
あー。もういいよ!!帰るから!帰るから!
お姉ちゃん!おねえ!おね!おえ!ただいま!
今帰ったどー!やばい!お兄ちゃんが怒ってる!
ひぃ!ごめんなさい!すみませんでしたぁ!ゆるしてくだせぇ!
へー。危機一髪だった。え?事件は?って?うん。
うん。うん。うん。うん。あはは。
うん。うん。じゃあ行ってきます。
ピュー!ドラえくん!探しててな!?
ちょっとお母さんにおこずかい貰ったからご飯買ってくるね!
ドラえくんよろしくー!これからドラえくんに変わるね!
え?僕が『めん探偵』じゃないって?(名探偵だよ葉七子・・・。)
なにいってんのー!あはは。僕が『めん探偵』だよ!
流し目ー!


次回、ドラえくんの話


無題

2011年10月25日 | 初音 ミク

名無し(?)

性別:女
夏に死んでしまったウサギ。小学校で大事に育てられていた。
銃を持っていて、デコが光る。
髪の色:綺麗なピンク色
好物:人参、キャベツ
口癖:撃つぞ。めんどい。
あまり喋らなくて、声も小さい。
背丈:くるみと同じ。
キノコの髪止めをしている。

 

考えてるんですけど。。。。

 

候補

アイノ

リリカ

ミミカ

イナバ

リィラ

ネェリ


これだけです。。。。。。。

笑ってやってください。この候補の名前ダサいですよね。(笑)

リィラがお気に入りなんですけど(`・ω・´)♭イエー✿


OK

2011年10月12日 | オリキャラ

お願いされたので。。。

では、どうぞ

                            ↑変です。

 

                               ↑いいですね♥

おまけ~

 

 

 

 

すごい落書きですー(笑)


「魔界に住んでる中学生」第4話。

2011年10月09日 | オリキャラ

「魔界に住んでる中学生」
           第4話。


ミナミ「探検しよう!」



3人「!?」
ミナミ「ほらほら、バックを持って。」
さくら「あ、、、うん。」
ミナミ「じゃんけんぽい!」
3人(ハッ。しまった!ついだしてしまった!)
ミナミ「ああああ~。私の負けだぁ・・・。」
ギュナ「よかったぜ・・・。」
うらら「よかったです・・・。」
さくら「よかった・・・。」
ミナミ「なにがよかったんだ!?」
さくら「なにもかも。」
ミント「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ミナミ「いくか!」
うらら「やめようよおおおもおおおおおおおお。」
ミナミ「ええいっ。怖がりめ。お前は一人で残りたいのか!」
うらら「どっちもいやだよお。」(泣)
ミナミ「泣き虫めっ!お前は強くなりたくないのかっ。」
うらら「うぅ・・・。」
さくら「あんた・・・・・・・。」
ミナミ「なんだ?」
さくら「最低だよっ」(怒)
ミナミ「痛い。痛い。痛い。こめかみグリグリするなぁ~!」
ギュナ「お前ら・・・・・。帰ったほうがいいと思うぞ・・・?」
2人「へ?」
ギュナ「あたしらって5人だよな・・・?」
ミナミ「え・・・?5人だっけ・・・?6人だっけ・・・?」
???「え?6人じゃよ。」
ギュナ「ほ・・・本当か・・・?本当にお前は誰なんだ!?」
???「え?わしじゃよ!覚えてないのか?ずっと一緒にいたじゃないか。」
ミナミ「あれっ、私の後ろって誰か行たっけ・・・?」





ギュナ「だ・・・誰なんだよ!?」




続く。


「魔界に住んでる中学生」第3話。

2011年10月08日 | オリキャラ

「魔界に住んでる中学生」
           第3話



ミナミ(どっどうすれば!?)



ミント「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ミナミ「う・・・・うぅ~ん・・・・・・・・。」
さくら「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
うらら「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ギュナ「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ミント「・・・・・・もうウーロン茶でいいよ・・・。」
ミナミ「!」
さくら「じゃあはやく買ってきて。」
ミナミ「え?なんのこと?」
さくら「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(イラッ)
ギュナ「はぁ、なにする。」
うらら「しりとりとかで遊びますか?」
ミナミ「え?まだ部活始まってないよ?」
さくら「始まってるだろ!!」
ミナミ「痛い痛い痛い痛い。こめかみグリグリするなぁっ」
ミント「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
うらら「あっ。もうこんな時間だ。」
ギュナ「何時なんだ?」
うらら「8時。」
ミナミ「あははははー。私の家は学校と近いのだぁ~。」
さくら「へぇ。」
ギュナ「はやく帰ろうぜ。」
うらら「でも、学校の中真っ暗です><」(汗)
ミナミ「でもなんでココに先生来なかったんだろう・・・・・。」
うらら「ふぇ・・・・・?」
ミナミ「だって、さっきまでは4時だたじゃん・・・・・。」
うらら「ふえぇ・・・・・・。><」
ミナミ「これって本当に現実・・・?」
うらら「もうやめましょうよぉ。」
ミント「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


ミナミ「よし、」




3人「?」














ミナミ「探検しよう!」


続く。










「魔界に住んでる中学生」第2話。

2011年10月08日 | オリキャラ

「魔界に住んでる中学生」
           後編。

???「入部・・・・・・・・・・・。」
ミナミ「おう!?」
さくら「ミっ・・・・ミナミッにゅ・・・入部だって・・・!」
ギュナ「え・・・・。な・・・名前はなんだ・・・?」
???「ミント・・・・・・・・・」
ミナミ「へ・・・へぇ・・・」
ミント「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
うらら「こ・・・こんな部活に・・・夢みたいです・・・!」
ミナミ「こんな部活とはなんだ!こんな部活とは!」
さくら「む・・・麦茶でも飲む・・・?」
ミント「いらない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ギュナ「ま・・・まぁ座れよ・・・。」
4人(ひ・・・光って見える・・・。)
ミント「?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミナミ「しゅ・・・・宿題やってたんだよ!(真っ白だけど。)」(汗)
うらら「こ・・・このウサ耳カチューシャ可愛いねっ!どこで買ったの・・・?」
ミント「非売品・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
4人「非売品!?」
ギュナ(落ち着けっ)
ミナミ(おっ・・・おうっ)
さくら(うんっ)
うらら(わかりましたっ!)
ミナミ「ラ・・・ラーメン食いに行こうぜっ!」
3人「落ち着けよ。」
ミント「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ミナミ「あ!ジュ・・・っジュース買いに行ってくる!皆っ何がいい?」(汗)
うらら「炭酸ダメなので、紅茶を・・・」
さくら「オレンジジュース」
ギュナ「サイダー。」
ミント「渋茶・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ミナミ(渋茶っ!?そんなの売ってねぇよっ、どうすれば・・・。)
さくら「・・・・・・・・・・・・」
ギュナ「・・・・・・・・・・・・」
うらら「・・・・・・・・・・・・」
ミナミ「ウーロン茶!」
ミント「渋茶。」






ミナミ(どっどうすればっ!?)


続く。


先に下の記事を見て下さい。

2011年10月08日 | オリキャラ

「魔界に住んでる中学生」


ミナミ「ねぇ、さくらぁ・・・。」
さくら「なに?」
ミナミ「この部活入ってくれない?」
さくら「・・・・・・。いいけど・・・・・。」
ミナミ「やた!次はギュナだな!」
さくら「へ?」
ミナミ「ねーねー!ギュナァ~。」
ギュナ「なんだよ・・・。きもいな・・・・・。」
ミナミ「この部活入ってくれない?」
ギュナ「・・・・・・・・。じゅ・・・呪文部!?」
ミナミ「おう。そうだ。私は部活を作った!」
ギュナ「ダサッ」
ミナミ「うるさいなぁ・・・。泣くぞ。」(半泣き)
ギュナ「わ・・・わかった!入ってやる!だから泣くな!」
ミナミ「やたあああああああ!!」
ギュナ「うるさっ」
ミナミ「次は、うららだ!レッツゴー!!」
2人「・・・・・・・。」
ミナミ「うらら!この部活入れ!!」
うらら「いいですよ。」
ミナミ「やたあああああああああああああああああああああああああ!!」
さくら「だまれえええええぇぇぇ!!」
ミナミ「・・・・・・すみません・・・・・・・・・・・・。」
ギュナ「なぁ・・・。この部活って何なんだ?」
ミナミ「ん?知らん。理科室にしよ。」
さくら「かってにいいの?」
ミナミ「許可はちゃんととってあるから!多分。」
ギュナ「・・・・・・・・・・・・。」
うらら「なにしましょうかぁ~」
さくら「『呪文部』って呪文研究する部活だと思った・・・。」
ミナミ「のんびりしようぜ!」
さくら「え・・・。そ・・・」
ミナミ「のんびりしようぜ!」
ギュナ「おい・・・・。お」
ミナミ「のんびりしようぜ!」
うらら「あう~・・・。な」
ミナミ「のんびりしようぜ!」
さくら「あ。宿題しよう。」
ギュナ「おお。いいな。」
うらら「それがいいです!」
ミナミ「それがいい!」
30分後。。。
ミナミ「あう~・・・。おわんねぇ・・・。」
さくら「え?私もう終わったよ?」
ギュナ「早っ」
うらら「すごいです!最強です!」
ミナミ「うつさせて~♪」
さくら「自分でやりなさい。」
ミナミ「あう~・・・。」

ガラッ

???「入部・・・・・・・・・。」

続く。