明るく 明るく
今日も明るく 明日も明るく
ひとり
人の心は、本当はいつも晴れ晴れとした青空なんです。
雲一つなく晴れわたっているものなんです。
でも、いろいろなことを考えると、黒雲がわいてきて太陽を遮ってしまいます。ただ、雲の上で太陽が照り輝いているのは同じです。
本当は「明るいのが自然」で「暗いのが不自然」なんです。
明るくするだけで、どんな悩みも解決します。
だから、「困ったときは、明るくする。」
夜、暗くなったら、明かりをつけるように。
それだけで、人も自分も幸せになれます。
田宮陽子ブログ
「奇跡が起きない人」たちには実は「ある特徴」があるんですよね。
「執着がある人には、奇跡は起きない」
「強く思ったことは、かなう」といわれていますよね。
それは、まさにその通り。
その「思い方」にもコツ(!?)があるように思うのです。
「こうなったらどんなに楽しいでしょう!」
「こうなったら、うれしいなあ(^^♪」
「こういうことが最高のタイミングでやってくるといいなあ♪」こんなふうに。
考えるだけでいまの自分が楽しくなるようなワクワクした気持ち。
こういう「軽やかで、サラサラしたエネルギー♪」というのは…なぜか宇宙のオーダーが不思議と通りやすいように思うのです。
私の過去をふりかえってみても…あんまり執着していないで…ただただ「そのとき」を幸せだなあ♪と楽しんでいるとき。
そうときに…「ずっと前から願っていたこと」が、ひょんなことをきっかけに叶っていたりするのです。
その逆に「こうならなきゃイヤだ」とか…「これを誰にもとられたくない」とか…
「これだけしたんだから認められてあたりまえ」とか…
そういう「ねばねばとした重いエネルギー」になるととたんに宇宙のオーダーが
通りずらくなるんですよね。。。。
これって相手に対する「愛情」もそうです。
「こんなにステキな人に出逢えてよかった!」
「私は本当にあなたを好きになれて幸せ♪」というような「さわやかな思い」は相手に通じやすい。
その反対に…「私が、こんなに愛しているのに!」
「なぜ、思ったとおりにしてくれないの?」といったようなねばねばとした粘着質のある
“重い思い”になると…とたんに相手に届きにくくなりますよね。
まさに「思いが重い」(おもいがおもい)のはダメなんですよね。
愛あるステキなあなたへ
「もっとお金がいっぱいほしい!」
「もっと仕事がいっぱいほしい!」
「あの人を、私のほうに、ふりむかせたい!」
そんなふうに「絶対にそうしたい!」という思いが強ければ強いほど…それは、「執着している」ってことになるんですよね。
執着が強ければ強いほど…実は「ステキな奇跡」っていうのは遠のいていってしまうんです。
「そうならなくてもいいけれど…そうなってくれたら嬉しい! シアワセ!」このくらいの感覚がベストなんですね。
このくらいの軽やかなお願いのしかたをしながら…人に親切にして、笑顔で過ごしていると…
あなたの「お願い」は次から次へとスルスル通ってしまうかもしれませんね(*^_^*)
あなたがますます幸せで心地よく願いを叶えることを
私はいつも応援しています(*^_^*)
今日も、ありがとう。いつも、ありがとう。
今日は夜勤
この間の夜勤は薬の仕分けに非常事態が重なって…しんどい思いをしましたが
今日も、油断大敵
亡くなったご主人を探して、部屋から部屋に…それを阻止すべく温かいスキムやちょっとした軽食を
リビングのソファーにウトウトしてくれたのに…目覚めてしまいました~
明日の朝は全員の布団のカバー類の交換の日、体力温存を図りたいところですが…
今日は久しぶりにコーヒーゼリーと手作りパンの差し入れ
和裁の仕事も順調にできてるし
そうそう、ふるさと納税の確定申告をパソコンで作って郵送できました~
って、NECのセキュリティのお姉さんが上手に教えてくれたからできたようなものですが…それでも、2時間はかかったようで
明日はマラソン後、初の予定の無い日
久しぶりに佐賀までナビを使ってドライブして来ましょうか
なんだか、調子よく回ってます~
皆様にすべての良きことが雪崩の如く起き続けます