斎藤一人 一日一語
太陽からパワーをもらう。太陽に感謝をすれば、パワーがいっぱい あなたにみなぎる
～ (太陽) ～
太陽のパワーは非常に強いものです。
太陽のパワーをもらいましょう。
パワーが一番もらいやすいのは、朝の太陽が昇るときと、夕方沈むとき。
パワーをもらう方法は、まず、太陽に向かっていいます。
「 いつも感謝しています。ありがとうございます」
あなたの感謝を太陽に送るとき、太陽のパワーがあなたの全身にサアッと入ってきます。
人生では、自分で出したものは自分に返ってくる。
あなたが太陽に感謝すれば、パワーがいっぱいあなたに返ってきて、体中にみなぎって元気いっぱい。
パワーがつけば 運もつきます。
旅行から帰ってからは…いつもの日常が
はいつもの如くのおじいちゃんおばあちゃん、そして、町内の文化祭に出すちぎり絵が終盤に…。
オカリナは2回欠席した為、練習不足か…タジタジ
この時期なら、演奏するところを減らす…はずなのに、なぜか増えてる
ただただ、練習あるのみ…でしょうね
和裁教室では写真を見せつつ話してたら、BSであったマチュピチュそのもの…と。
なんだかな～
みんなが知ってるマチュピチュ…私は行きました～
に尺八の先生が来られた話をしましたよね。
尺八の先生の作務衣が…演奏に比べて格が下
桜の付いた作務衣でしたが…ホーム長と友達とのことで手持ちの着物を解いた生地で良ければ正絹の作務衣を作って差し上げたい
と、言ったら早速寸法を計るための作務衣を持って来ていただきました。
和裁教室に事情を話して候補4枚を持って行き、少し地味かもしれないけどこれが舞台映えする
ってことで、大島紬に決定
マチュピチュ話は…。
インカの時代の遺跡なので、クスコの街のインカの壁は触ったらいけないんです。
ワイナピチュ山は予約で午前午後ともに200人づつ登ってました。
それでも、3か月前から予約しても取れない時も…。
ワイナピチュ山は急な坂道を登るため道の両サイドの岩をつかんで登っていくとか…その岩を守るために来年からは1日100人に減らす予定だとか
マチュピチュの麓の町からいろは峠のような道をガタゴト登っていくバスの中で一緒になった横浜のお兄さんがマチュピチュ3日目で昨日はバスに乗らずに2時間半かかって降りてきたけど…きつかった～と。
今日はワイナピチュ山がダメだったので、マチュピチュ山に登ると言ってました。
ツアーの話で金額の話をしたら…それいいよね～
僕なんか飛行機代だけで24万した
でも、お兄さんを尊敬します、1人旅のマチュピチュ3日間
汽車が1時間遅れるとのことでリマからの飛行機に間に合うか、心配してましたが…素敵なお兄さん、もちろん間に合ったはず
皆様にすべての良きことが雪崩の如く起き続けます