旭川写真店プリントショップ彩光忠和店ブログ 証明写真・遺影作成・写真コピー・ダビング

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本日 中山栄基先生「自分の体は自分で治せる」トークショーin旭川があります

2015年01月25日 | 美容・健康


以前、講演会のお手伝いをさせていただいた

中山栄基先生が本日旭川フィール3Fでミニトークを行います

テーマは

「自分の体は自分で治せる」

です。

このブログは写真屋のブログなので先生と言うと

カメラマンの先生?

と勘違いされますがw中山栄基先生は

ミネラル研究家で長年化学物質の有毒性調査に携わってきた毒物研究の第一人者です。



昨晩、中山先生と中山先生を知る人達、

主宰のオリーゼさんのスタッフさん、社長さんの大場善右エ門さんと某所で

お食事をして来ましたが、非常に感銘するお話のオンパレードでした。



今から中山先生と会うので今回はこの辺で終わりますが

興味ある方はフィール3Fに来て下さい

報告ブログもアップいたします。


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内海先生 化粧品を語る~facebook記事より転載~

2014年08月02日 | 美容・健康
化粧品と界面活性剤

「皮膚は酸性に血液はアルカリに」という言葉は、ちっぽけな化粧品経営者から始まった言葉だそうです。

そして大企業の化粧品業界はそれを利用して、アミノ酸をせっけんや合成洗剤や化粧水に混入しました。

アミノ酸を入れると酸性であるかのように一般人が錯覚しますから。

アミノ酸といえば味の素ですがアミノ酸の弊害は実は食品だけではありません。

そうやってアミノ酸から作った合成洗剤を酸性のせっけんと誤認させたわけですね。

つまり酸性のせっけんとうたっているものはとても有害であり、

アミノ酸せっけんなどというものは本来は存在しないものですが、それも嘘が流布していると言います。

最近はアスタキサンチンという酸化防止剤を添加した化粧品が、肌を若返らせるという宣伝もできました。

カニをゆでると赤くなるのがこの親油性の赤い色素なのですが、本来化粧水にはとけません。

化粧水に溶かすには界面活性剤という薬品を溶解剤として使わなければなりません。

しかしこの界面活性剤は皮膚のバリア機能を壊す結果になります。

化粧水や美容液など親水性の化粧品にはとけないし、ナノ化でどんなに微粒子化しても皮膚には浸透できません。

バリア機能のために皮膚に浸透できません。

特に保湿化粧品には強い界面活性剤が配合されています。

「両手でおさえていると化粧水がひふにしみとおっていくのがわかるわ」という感想がありますが、

あれは界面活性剤のためです。


皮膚は若返ったりしません。

皮膚が若返るように見えているのは結局皮膚を水ぶくれにして、若返ったように見せかけているだけです。

それが合成洗剤の材料でもある界面活性剤の作用です。

ほかにも美容液、乳液、パックなど皮膚に水がしみこむ化粧品は必ず界面活性剤を使用しています。

それらは皮膚のバリア作用を壊します。

つまりアンチエイジングなどとうたっている大手の化粧品などは、

実は皮膚を傷害しているのですが女性は誰も聞かないのが今の時代なのです。
(著書最後の化粧品屋より一部抜粋)


以上、facebookより転載いたしました。


化粧品に関してはいろいろ話を聞いていましたが、内海先生の話を読んでまた勉強になりました。


テレビ業界ではスポンサーの関係でタブーな話をバッサリ話す内海先生の旭川講演会ではどんな話が

飛び出すのでしょうか?

毎日、お申込み電話が来ております。

当店でチケット販売をしております。


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