せっかく、肉体改造を決意しても、
まだ、体が元通りではないので、
実践できず、気ばかり焦ります。
そして、こんな妄想をしてしまいました。
「伊勢谷友介と彩木瑠璃之丞の筋トレ劇場」
です。
下記のブログにアクセスしてみてください。
さて、長い高熱生活も、
最初の発熱から十日を過ぎ、
ようやく終息しつつあります。
まだ、微熱が続きますが、もう、熱が上がることはないでしょう。
いや、ないと信じたい。
何度もいいますが、収穫もありました。
この十日近く、髪を洗えず、化粧もせず、
普段では考えられない生活でしたが、
ひとつ、自信がつきました。
旅先では風呂に入れない日もあるかもしれない。
髪を洗わなくても、案外痒くない。
化粧をしなくても、肌に問題を生じるわけでもない。
体力を消耗していると、荷物を重く感じる。
ということは、一人旅では、極力、荷物を増やさない。
つまり、化粧品やその他、命に直接かかわらないものは持っていかなくてもいい。
大切なものを肌身離さず身に着けておけば、
万が一、荷物を紛失したとしても、たいした損失にはならない。
案外なくても事足りるものを、これまで旅行にもっていっていた。
早い話が、パスポートと、チケット、クレジットカード、現金、
それだけもっていれば、現地で調達しても問題はない。
つまり、必要だと思ったときに買えばいい。
案外いらないかもしれない。
私の場合は薬が大切だが、それだって、持病の薬以外は、
現地で調達しても問題ないわけだ。
なんか、熱を出して、いろいろなことを考えさせられて、
人間て、案外、必要と思っているけど、本当は必要ないものって、
たくさんあるんじゃないかな、そう思った。
だから、毎月来るDHCやカタログハウスなどの商品雑誌、
使うことのないカード、そういったものを、電話で断わり、
音信のない人間のアドレスや携帯番号を消去し、
身辺整理を始めた。
そうして、片づけをしていると、
ある本に、こんなことが書いてあるのを見つけた。
今年、2011年の私は、
『断・捨・離』を潔く行う年だというのだ。
そうしなければ、腐れ縁が私の足を引っ張るというのだった。
まさに、流れはそうきていた。
もっともっと、大きな世界に入っていく年だから、
いらないものは、思いっきり潔く切り捨て、
身軽になって大空へと羽ばたきなさい、
そう書いてあった。
今回の熱は、それを私に体で悟らせたかったのかもしれない。
発熱する前の自分とは、明らかに違う自分が今ここにいる。