昔は缶コーヒーばかり飲んでたけど、どんなに微糖って言ってもそれなりの糖分が含まれているのを知り、それ以来ほとんどコーヒーを飲む時はブラックになった。
ところが缶コーヒーのブラックには割りと香料が入っていて、人工的に作られた香りに誤魔化されてしまう。それが俺にはどうにも許せなくてね(苦笑)。香料無しのブラック缶コーヒーを探すとこれがなかなか少なくて苦労する。スタバとか最近流行りのカフェのコーヒーには香料なんて入ってないんだろうけど、コーヒーのあの芳醇な香りはコーヒー好きには重要なアイテムであるのは間違いない訳で(笑)。
今日はとある百貨店に出掛け、コーヒーを買ってきた。家で飲む時は豆を挽いて自分でドリップして飲むのが俺のこだわりでね(苦笑)。最近はこの暑さだから自分で豆を挽くのはサボり気味だから、今日はお店で挽いてもらって購入です(笑)。
今日はトアルコトラジャ・ピーベリーって種類です。トラジャはコーヒー専門店でメジャーな存在で、酸味や苦味、香りの絶妙なバランスが人気です。ピーベリーはそのトラジャの豆がまだ少し若い豆のうちに収穫(まだ豆が小さい)した、しかも全て収穫してしまうとトラジャとして収穫する分が無くなってしまうので(苦笑)、いわば選ばれし若い豆ですな(笑)。若いだけあって少し酸味が強いんだけどそれは嫌な酸味じゃなくて、コーヒー豆として成熟する前の果物の実としてのフルーティーな酸味って言うのかな?それが絶妙なんだなぁ(笑)。
食後のデザートのお供に・・・このコーヒーを飲みながらリラックスすることで、明日からの1週間に備えます(笑)。
ところが缶コーヒーのブラックには割りと香料が入っていて、人工的に作られた香りに誤魔化されてしまう。それが俺にはどうにも許せなくてね(苦笑)。香料無しのブラック缶コーヒーを探すとこれがなかなか少なくて苦労する。スタバとか最近流行りのカフェのコーヒーには香料なんて入ってないんだろうけど、コーヒーのあの芳醇な香りはコーヒー好きには重要なアイテムであるのは間違いない訳で(笑)。
今日はとある百貨店に出掛け、コーヒーを買ってきた。家で飲む時は豆を挽いて自分でドリップして飲むのが俺のこだわりでね(苦笑)。最近はこの暑さだから自分で豆を挽くのはサボり気味だから、今日はお店で挽いてもらって購入です(笑)。
今日はトアルコトラジャ・ピーベリーって種類です。トラジャはコーヒー専門店でメジャーな存在で、酸味や苦味、香りの絶妙なバランスが人気です。ピーベリーはそのトラジャの豆がまだ少し若い豆のうちに収穫(まだ豆が小さい)した、しかも全て収穫してしまうとトラジャとして収穫する分が無くなってしまうので(苦笑)、いわば選ばれし若い豆ですな(笑)。若いだけあって少し酸味が強いんだけどそれは嫌な酸味じゃなくて、コーヒー豆として成熟する前の果物の実としてのフルーティーな酸味って言うのかな?それが絶妙なんだなぁ(笑)。
食後のデザートのお供に・・・このコーヒーを飲みながらリラックスすることで、明日からの1週間に備えます(笑)。