日々のにゅーすなできごと

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2月19日 週末の北京五輪以外のスポーツ・芸能エンタテイメントのできごと

2022-02-19 23:58:11 | 22年 hibideki-weekend

大分-鹿島は中止=ルヴァン杯サッカー-Jリーグ(時事通信)◆Jリーグは19日、ルヴァンカップ1次リーグ第1節の大分―鹿島(23日、昭和電工ドーム大分)を中止すると発表した 大分の選手らが新型コロナウイルス陽性と判定され、24日までのチーム活動停止を保健所から指示されたため

コロナ陽性判明で棄権=バドミントン(時事通信)◆日本バドミントン協会は19日、アジア団体選手権出場のためマレーシアのシャーアラムに派遣していた日本選手団から1人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたことを受け、インドネシアと対戦予定だった女子の準決勝を棄権したと発表した 今後の試合継続が困難と判断した


オープン戦開始は3月に=米大リーグ(時事通信)◆米大リーグ機構は18日、今月下旬から予定されていたオープン戦の開始を3月5日に延期すると発表した 大リーグはオーナー側と選手会による労使協定の改定交渉が難航 昨年12月にオーナー側が施設を封鎖するロックアウトに入り、今月16日からバッテリー組が始動予定だった春季キャンプも開始が遅れている

細川、2安打でアピール プロ野球・DeNA(時事通信)
◆飛躍が期待される6年目の細川が、中日との練習試合に4番右翼で出場し、4打数2安打とアピールした 低めの変化球にも反応 「徐々にボールも見えてきている。いい形で打てた」と納得の表情だった
◆オフには米国で、チームメートのオースティン、ソトと一緒に練習を積んだ 今は新しい打撃フォームを習得中 「まだ2試合しかやっていないので(成果は)これから。実戦を重ねて課題が出てくると思う。それをつぶしていく」 じっくりと取り組む姿勢を示した (時事ドットコム)

佐藤、「新打法」に手応え プロ野球・日本ハム(時事通信)
◆プロ野球春季キャンプ 内野の定位置奪取を狙う佐藤が打撃の意識改革に手応えを感じている ロッテとの練習試合で八回に左前へ適時打 新庄監督考案の追い込まれるまでは積極的にいき、2ストライクからはペッパー打撃のように投手へゴロを打ち返すように振る「新打法」が心の余裕を生んでいるそうで、「今のところは順調かなと思う」と
◆ここまでの試合で高打率をマークし、監督が「めちゃくちゃ打ちよる」と褒めていた25歳 「甘い球を1球で仕留めることや、繊細なところをもっと詰めていきたい」と意気込んでいた (時事ドットコム)

佐々木朗、試運転で圧倒 自己最速163キロ-プロ野球・ロッテ(時事通信)
◆プロ野球春季キャンプ 3年目のシーズンに向け、ロッテの佐々木朗が上々の滑り出しを見せた 今季初の実戦登板となった日本ハムとの練習試合に先発し、2回2安打無失点
◆試運転段階ながら、岩手・大船渡高時代に出した自己最速の163キロもマークして打者を圧倒。「しっかりいいボールを投げられたし、無事に2回を投げ切れてよかった」と振り返った (時事ドットコム)

高橋宏、まずは合格点 プロ野球・中日(時事通信)
◆プロ野球春季キャンプ 高卒2年目の高橋宏がDeNAとの練習試合に先発し、3回を無失点に抑えた 一、二回とも1死から安打を許したが後続を断ち、「クイックも練習していたので、苦ではなかった。自信を持って投げられていた」と納得した
◆立浪監督も「まずは合格点」と評価した上で「長いイニングを投げ、どうかというところ」 1軍登板のない中、先発ローテーションの座を争う高橋宏も「5回、7回と投げていくために、いろいろな引き出しができるように」と課題を挙げた (時事ドットコム)

藤浪、ワンシーム試す プロ野球・阪神(時事通信)
◆プロ野球春季キャンプ 藤浪が新球のワンシームを解禁した 楽天との練習試合で三回から登板 一緒に自主トレーニングを行った巨人の菅野から教わった球種を3球投じて、打者の反応を確かめた 他の変化球も試し、「やりたいことができた」と手応えを得た様子だった
◆一発を浴びたが3回1失点とまずまずの内容 それでも開幕ローテーション入りに向けて課題もあり、「カットボールの精度が良くなかった。その辺を次回に修正していきたい」と反省を忘れなかった (時事ドットコム)

中田、攻守に好発進 プロ野球・巨人(時事通信)
◆プロ野球春季キャンプ 中田が今季初の実戦で攻守に好スタートを切った 広島との練習試合に6番一塁で先発 五回先頭の第2打席に、2球で追い込まれながらもフォークに食らいついて中前打 初戦とあって「球はすごく速く見えた。しっかり内容のある打席をつくっていけたら」と先を見据えた
◆守備でも軽快な動き 日本ハムでプレーした昨季までを振り返りながら、「毎年スタートは指名打者だった。しっかり守れたのでよかったのかな」と満足そうだった (時事ドットコム)

意地見せた黒原 プロ野球・広島(時事通信)
◆プロ野球春季キャンプ ドラフト1位左腕の黒原(関学大)が、対外試合初登板で意地を見せた 力のある直球を軸に巨人の八百板、大城、増田陸を連続三振に仕留めて1回無失点 15日のシート打撃では打者11人に8安打を許していただけに、「挽回ではないが、良いところを見せたいと思って投げた。直球は強い球を投げられた」と一息ついた (時事ドットコム)

ヤクルトの村上、1軍に合流 新型コロナ感染から復帰(共同通信)
◆プロ野球春季キャンプ ヤクルトの村上が19日、沖縄県浦添市の1軍キャンプに合流した 1月下旬に新型コロナウイルス感染が判明し2月5日に宮崎県西都市の2軍キャンプで復帰していた 早速打撃練習し、約50スイングで11本の柵越えを放ち「沖縄には実戦をしに来たようなもの。これからもっとバットを振って試合に入りたい」と明るい表情で話した

田中和、充実示す2連発 プロ野球・楽天(時事通信)◆プロ野球春季キャンプ 6年目の田中和が阪神との練習試合で2打席連続アーチを放った 秋山からに続いて、四回に藤浪から放った一発は電光掲示板を直撃 スコアの一部が表示されなくなり、「あそこまで飛ぶとは思わなかった。いろんな人から弁償、弁償と言われた」と笑顔交じりに振り返った (時事ドットコム)

西武の佐藤、カーブに手応え ドラフト2位新人(共同通信)
◆プロ野球春季キャンプ 西武のドラフト2位新人の佐藤(筑波大)が19日、宮崎県日南市で投球練習し、大学では使っていなかったカーブやフォークボールに手応えを得た 26日に高知市で行われるロッテとの練習試合で対外試合に初登板する予定で、打者役を立たせて制球を確認し「徐々に良くなってきている。余裕があれば(試合で)使ってみたい」と話した


カルタヘナの岡崎は終盤出場 サッカー、スペイン2部(共同通信)◆スペイン2部リーグで18日、カルタヘナの岡崎慎司はホームのバリャドリード戦に2-3の後半37分から出場した チームはそのまま敗れた

シャルケの板倉はフル出場 サッカー、ドイツ2部(共同通信)◆ドイツ2部リーグで18日、シャルケの板倉滉はホームのパーダーボルン戦にフル出場し、チームは2-0で勝った

「23年引退は決定ではない」 長谷部、契約延長で説明(共同通信)
◆サッカーのドイツ1部リーグ、アイントラハト・フランクフルトで元日本代表の長谷部誠(38)は18日、自身のインスタグラムに「2023年で引退するという事は決定事項ではなく、また来年の春頃にクラブと話し合って決める事になっています」と記し、選手として1年延長した契約について説明した
◆チームは23年夏までの選手契約の延長に加え、引退後は27年までコーチとして契約を結んだと発表し、来季限りで引退と報道されていた

京都、復帰戦飾る=名古屋は神戸下す-J1(時事通信)
◆明治安田J1リーグは19日、各地で開幕節の残り8試合が行われ、京都はウタカの決勝ゴールで浦和を1-0と破り、12年ぶりのJ1復帰初戦を白星で飾った 今季から長谷川健太監督が指揮を執る名古屋は、神戸に2-0で快勝
◆昨季2位の横浜MはC大阪と2-2の引き分け 鹿島はG大阪を3-1、柏は湘南を2-0で下した J2から昇格の磐田は福岡と1-1で引き分け、清水-札幌、広島-鳥栖もドロー

初昇格の岩手が勝利=J2開幕(時事通信)◆明治安田J2リーグは19日に開幕して各地で第1節の6試合が行われ、J2初昇格の岩手が千葉を1-0で破った J1から降格した横浜Cは大宮に3-2で競り勝ち、徳島は金沢と0-0で引き分けた 大分-水戸は新型コロナウイルスの影響で中止


【Jリーグ明治安田生命J1第1節結果】
横浜F・マリノス 2-2 セレッソ大阪(日産スタジアム)
C大阪の清武、同点ゴール=Jリーグ・横浜M-C大阪(時事通信)◆C大阪が追い付き、2-2で引き分け ゴール前で決め手を欠いていた横浜Mは、途中出場のアンデルソンロペスが2得点に絡んで逆転 しかしC大阪は試合終了間際、CKから清武が頭で決めて同点

清水エスパルス 1-1 北海道コンサドーレ札幌(IAIスタジアム日本平)
清水が追い付く=Jリーグ・清水-札幌(時事通信)◆清水が追い付き、1-1で引き分けた 攻撃の組み立てに苦しみながら、0-1の後半23分に縦パスに反応した鈴木唯が同点ゴール 札幌は連動性の高い攻めから前半15分に先制

京都サンガF.C.1-0 浦和レッズ(サンガスタジアム by KYOCERA)
京都が競り勝つ=Jリーグ・京都-浦和(時事通信)◆京都が競り勝った。後半4分、右サイドを抜けた川崎からゴール前でパスを受けたウタカが先制点 豊富な運動量で前からプレッシャーをかけ続け、相手を無得点に抑えた

ガンバ大阪 1-3 鹿島アントラーズ(パナソニックスタジアム吹田)
鹿島の上田が2ゴール=Jリーグ・G大阪-鹿島(時事通信)◆鹿島が快勝 前半20分、スルーパスを受けた上田が先制ゴール 同点とされたが、30分に鈴木のゴールで勝ち越し 後半21分には上田が追加点を決めた

サンフレッチェ広島 0-0 サガン鳥栖(エディオンスタジアム広島)
無得点で分ける=Jリーグ・広島-鳥栖(時事通信)◆鳥栖は自陣から丁寧にパスをつないで攻撃に転じ、サイドを起点に好機をうかがったが、ゴール前で迫力を欠いた 広島は後半に塩谷とジュニオールサントスが立て続けに決定機を外すなど、1点が遠かった

アビスパ福岡 1-1 ジュビロ磐田(ベスト電器スタジアム)
磐田、土壇場同点=Jリーグ・福岡-磐田(時事通信)◆磐田が土壇場で追い付いた 福岡が素早い攻守の切り替えで主導権を握り、後半16分に前嶋が先制ゴール 磐田は攻撃の組み立てに苦しんだものの、前線に人数をかけた終了間際にFKの流れから最後はジャーメインが決めた

湘南ベルマーレ 0-2 柏レイソル(レモンガススタジアム平塚)
柏、後半に2得点=Jリーグ・湘南-柏(時事通信)◆柏が後半に2点を奪った 23分にマテウスサビオがPKを決めて先制し、30分には小屋松がこぼれ球を押し込んで加点 速攻を狙う相手にも冷静に対応した

名古屋グランパス 2-0 ヴィッセル神戸(豊田スタジアム)
名古屋が快勝=Jリーグ・名古屋-神戸(時事通信)◆名古屋が快勝 前半23分、敵陣で一瞬の隙を突いてボールを奪い、こぼれ球を稲垣が決めて先制 後半6分には相手オウンゴールで加点 激しいプレスが効果的で無得点に抑えた

【Jリーグ明治安田生命J2第1節結果】
栃木SC 1-0 ブラウブリッツ秋田(カンセキスタジアムとちぎ)/ザスパクサツ群馬 1-0 モンテディオ山形(正田醤油スタジアム群馬)

ジェフユナイテッド千葉 0-1 いわてグルージャ盛岡(フクダ電子アリーナ)/横浜FC 3-2 大宮アルディージャ(ニッパツ三ツ沢球技場)

徳島ヴォルティス 0-0 ツエーゲン金沢(鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム)/V・ファーレン長崎 1-1 東京ヴェルディ(トランスコスモススタジアム長崎)

中止 大分トリニータ-水戸ホーリーホック (昭和電工ドーム)


木村が複合V=スキー国体(時事通信)🎿
◆第77回国民体育大会スキー競技会は19日、秋田県鹿角市の花輪スキー場で行われ、ノルディック複合の成年男子Aは木村幸大(秋田・中大)が優勝した 前半飛躍(HS86メートル、K点78メートル)の4位から後半距離(10キロ)で逆転した 成年男子Bは清水亜久里(新潟・ユーグレナ)、少年男子は山崎叶太郎(長野・飯山高)が制した
◆距離5キロクラシカルの成年女子Aは栃谷和(北海道・日大)、成年女子Bは開坂優(青森・弘果ク)、成年男子Cは藤田紘基(富山・南砺平高教)、少年女子は山田智子(秋田北鷹高)が勝った アルペン大回転の成年男子Cは武田竜(北海道・ブレイン)、少年女子は田中小晴(新潟・新井高)が優勝した


埼玉が4連勝=ラグビー・リーグワン(時事通信)🏉
◆NTTリーグワンは19日、埼玉・熊谷ラグビー場などで1部第6節の2試合が行われ、埼玉はBL東京を30-18で下し、2戦連続不戦敗の後の連勝を4に伸ばした 前半を2点リードされて折り返したが、後半に3トライを奪った 横浜は静岡に28-18で勝った BR東京-東京ベイ、トヨタ-神戸は新型コロナウイルスの影響で中止


バスケ、香川がFE名古屋破る Bリーグ2部(共同通信)🏀◆バスケットボール男子のBリーグ2部(B2)は19日、名古屋市枇杷島SCなどで5試合が行われ、西地区首位の香川が東地区1位のFE名古屋を102-89で破り、24勝10敗とした FE名古屋は連勝が10で止まり30勝5敗 東地区2位の福島は山形を90-77で退けた


瀬戸、コロナ陽性から復帰=代表選考会へ調整-競泳(時事通信)🏊
◆コナミオープンは19日、東京辰巳国際水泳場で行われ、昨年の東京五輪代表の瀬戸大也(TEAM DAIYA)が今年初レースの男子400メートル個人メドレー予選で4分15秒86をマークした 同日の決勝は棄権した
◆瀬戸は佐賀県での合宿中に新型コロナウイルス陽性となり、1月の北島康介杯を欠場。今大会は来月2日に始まる世界選手権(6~7月、ブダペスト)代表選考会に向けた調整のため出場した 男子100メートル背泳ぎ予選で55秒26を記録した坂井聖人(セイコー)も決勝を棄権した


松山、60位で決勝Rへ=米男子ゴルフ(時事通信)
◆ジェネシス招待は18日、カリフォルニア州パシフィックパリセーズのリビエラCC(パー71)で第2ラウンドが行われ、77位から出た松山英樹は5バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの70で回り、通算イーブンパーの60位で辛くも決勝ラウンドに進んだ ホアキン・ニーマン(チリ)が連日の63で通算16アンダーとし、首位を守った


田中、堀川が優勝=柔道GS女子(時事通信)🥋◆グランドスラム(GS)テルアビブ大会は18日、イスラエルのテルアビブで行われ、女子70キロ級で、昨年の全日本女子選手権を制した田中志歩(JR東日本)が東京五輪銅メダルのサネ・ファンダイケ(オランダ)を破り優勝した 女子63キロ級は堀川恵(パーク24)が優勝 幸田奈々(自衛隊)は1回戦で敗れた


F1のテキサス開催、5年延長(時事通信)◆自動車F1シリーズの主催者は18日、米テキサス州オースティンでのグランプリの開催契約を2026年までの5年間延長すると発表した 今年の決勝は10月23日に行われる (時事ドットコム) 1114


高橋「自分のレースを」 20日、日本選手権20キロ競歩(時事通信)
◆陸上の日本選手権20キロ競歩(20日、神戸市)に出場する有力選手が19日、オンラインで記者会見し、抱負を語った 大会は今夏の世界選手権(米オレゴン州)代表選考会を兼ねる 男子で東京五輪代表の高橋英輝(富士通)は「世界陸上の代表に内定できるように自分のレースをしたい。やってきたことを発揮できるように」と意気込んだ
◆女子の東京五輪代表で2年ぶりの優勝を狙う岡田久美子(東京陸協)は「記録を目安にペースを刻みながら、優勝を目指して頑張りたい」と力を込めた (時事ドットコム)

ソダシ4.7倍=競馬フェブラリーS(時事通信)
◆日本中央競馬会は19日、第39回フェブラリーステークス(GI、20日、東京競馬場、ダート1600メートル)の前日売り最終オッズを発表し、昨年の桜花賞馬で、2度目のダート戦に挑む白毛のソダシが単勝4.7倍で1番人気となった レッドルゼルが5.1倍 カフェファラオが5.3倍で続き、テイエムサウスダンが8.0倍で4番人気


元幕内誉富士が断髪式=「思った以上に込み上げた」-大相撲(時事通信)
◆大相撲で2019年9月に引退した元幕内誉富士の楯山親方(36)=本名三浦歓之、青森県出身、伊勢ケ浜部屋=の断髪式が19日、東京・両国国技館で行われ、横綱照ノ富士、元横綱日馬富士のダワーニャム・ビャンバドルジ氏ら約300人がはさみを入れた
◆同じ青森県出身の師匠、伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)の止めばさみで大いちょうを切り落とされた 断髪式後、「まげには(初土俵から)14年の思いが全部入っている。思った以上に込み上げるものがあった」と心境を語った



落語家の柳家さん吉さん死去(時事通信)◆やなぎや・さんきち、本名榑井昌夫=くれい・まさお=落語家 15日午前10時、心不全のため東京都内の病院で死去、84歳 新潟県出身 1957年に五代目柳家小さんに入門 73年、真打ちに昇進した 69~70年、人気演芸番組「笑点」のレギュラーを務めた


福士蒼汰「瞬間移動は便利」、2回目の宇宙人役 山本美月と「星から来たあなた」PR(時事通信)
◆俳優の福士蒼汰、山本美月らが18日、東京都内で開催されたアマゾン・プライム・ビデオの配信ドラマ「星から来たあなた」のPRイベントに出席した このドラマはキム・スヒョン、チョン・ジヒョンによる韓国ドラマのリメーク版 約400年前の日本に舞い降り、現在は大学講師として暮らす宇宙人の東山満(福士)と、人気女優の笹原椿(山本)の恋模様が描かれる
◆宇宙人役を演じるのは2回目で、「やりやすかった」と福士 「(満は)人と関わらないようにしていたのに、運命の人と出会い、心を揺さぶられてしまう。そんな葛藤を表現するのが面白く、難しいところでもあった」と語った
◆一方、山本は「『どれくらい着たのだろう?』と思うくらい、たくさん(の衣装を)着た」 撮影では「(福士が演じた)宇宙人が本当にしゃべらなくて、せりふの量が多かった」と振り返りつつ、「楽しく演じられたと思います」とほほ笑んだ
◆「宇宙人だったら、どんな超能力を使いたい?」と尋ねられると、2人とも「瞬間移動」との答え 福士が「演じていて、便利でした。パスポートなしで、どこにでも海外旅行ができるから」と言うと、山本は「(瞬間移動の演技をする福士を)見ていて、うらやましいなと感じた」と話していた (時事ドットコム)


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