日々のにゅーすなできごと

ニュース専門ブログです。記事は予告なく変更される場合があります。(「日々のできごと~にゅーすなだいありー~」から変更)

12月18日 週末のスポーツ・芸能エンタテイメントのできごと

2016-12-18 23:59:00 | 16年hibideki weekend

ホワイトソックス、アブレイユと1年契約=米大リーグ(時事通信)※ホセ・アブレイユ内野手との年俸調停を避け、1082万5000ドル(約12億7800万円)の1年契約で合意したと


鹿島は準優勝=レアルに善戦も2-4-クラブW杯サッカー(時事通信)
※サッカーのクラブ世界一を決めるクラブ・ワールドカップ(W杯)最終日 決勝 アジア勢で初めて決勝に進出したJ1王者の鹿島は欧州代表のレアル・マドリード(スペイン)に延長戦の末2-4で敗れ 3位決定戦は南米代表のアトレチコ・ナシオナル(コロンビア)が北中米カリブ海代表のクラブ・アメリカ(メキシコ)を2-2からのPK戦の末4-3で下した

日本、7位決定戦へ=U16サッカー(時事通信)※チリに遠征中のサッカーU16日本代表 サンティアゴで開催されている国際大会の5~8位決定戦で、U16チリ代表に1-1からのPK戦の末3-4で敗れた 18日、7位決定戦でU16ペルー代表と対戦

原口は終盤に退く=大迫、酒井高はフル出場-ドイツ・サッカー(時事通信)
※ドイツ1部リーグ 原口元気が所属するヘルタは敵地でライプチヒに0-2で敗れた 先発した原口は試合終盤に交代 ケルンの大迫勇也は敵地のブレーメン戦にフル出場 チームは1-1で引き分け 酒井高徳のハンブルガーSVは敵地で武藤嘉紀のマインツに1-3で敗れた 酒井高はフル出場し、武藤はベンチ外
※アウクスブルクの宇佐美貴史はホームのボルシアMG戦に先発出場し、後半42分に退いた チームは1-0で勝利 内田篤人のシャルケはホームでフライブルクと対戦し1-1で引き分け 内田はベンチから外れた

太田はフル出場=オランダ・サッカー(時事通信)※オランダ1部リーグ フィテッセの太田宏介は敵地でフェイエノールト戦にフル出場 チームは1-3で勝った

長谷部はフル出場=ドイツ・サッカー(時事通信)※ドイツ1部リーグ フランクフルトの長谷部誠は敵地でウォルフスブルク戦に チームは0-1で敗れた

南野が2得点=オーストリア・サッカー(時事通信)※オーストリア1部リーグ 南野拓実のザルツブルクはホームでウォルフスベルガーに3-0で快勝 先発した南野は前半6分に先制点をマークし、2分後にも2点目を奪うなど活躍し、後半40分に退いた

小野、終盤に出場=ベルギー・サッカー(時事通信)※ベルギー1部リーグ シントトロイデンの小野裕二はホームでのヘント戦で後半40分から出場 チームは3-1で勝った

長友は出番なし=イタリア・サッカー(時事通信)※イタリア1部リーグ インテル・ミラノの長友佑都は敵地でのサッスオロ戦にベンチ入りしたが、出場機会はなかった チームは1-0で勝った

清武は出番なし=スペイン・サッカー(時事通信)※スペイン1部リーグ 清武弘嗣がいるセビリアはホームでマラガに4-1で快勝 清武はベンチ入りしたが、出場機会はなかった

本田は出番なし=イタリア・サッカー(時事通信)※イタリア1部リーグ 本田圭佑が所属するACミランはホームでアタランタと0-0で引き分け 本田はベンチに入ったが出番はなかった

岡崎は出番なし=イングランド・サッカー(時事通信)※イングランド・プレミアリーグ 岡崎慎司が所属するレスターは敵地でストークと2-2で引き分け 岡崎はベンチに入ったが出番はなかった

筑波大が13年ぶり優勝=日体大に8-0-全日本大学サッカー(時事通信)※全日本大学選手権最終日 筑波大が日体大に8-0で圧勝し、連覇した2003年以来、13年ぶり9度目の優勝


高橋、松友組Vならず=園田、吉村組も準優勝-バドミントンファイナル(時事通信)
※バドミントンのスーパーシリーズ年間成績トップ8が争うファイナル 各種目の決勝 女子ダブルスでリオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松本美佐紀組(日本ユニシス)は陳清晨、賈一凡組(中国)に15-21、21-13、17-21で敗れ
※男子ダブルスでは園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)がリオ五輪銀メダルのゴー・シェム、タン・ウィーキョン組(マレーシア)に14-21、19-21で敗れ

吉田は19位=W杯スキー距離(時事通信)
※ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)距離 男子15キロフリー(マススタート)で吉田圭伸(自衛隊)は35分7秒1で19位 レンティング陽(チームアキラ)は35分59秒4で37位 フィンホーゲン・クログ(ノルウェー)が34分9秒3で優勝
※女子10キロフリー(マススタート)で小林由貴(岐阜日野自動車)は25分43秒4で33位 石田正子(JR北海道)は26分16秒6で42位 ハイディ・ベング(ノルウェー)が23分43秒5で制した

日本男子は12位=W杯スキー距離(時事通信)※ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)距離 男子32キロリレー レンティング陽(チームアキラ)、吉田圭伸(自衛隊)、宮沢大志(JR東日本)、宇田崇二(自衛隊)の順に走った日本は1時間14分58秒3で15チーム中の12位 ノルウェーAが1時間11分25秒7で優勝

小山、成田は2回目進めず=W杯アルペンスキー(時事通信)※男子大回転 小山陽平(北海道・双葉高)と、成田秀将(トップチームウイーン)は上位30人による2回目に進めなかった マルセル・ヒルシャー(オーストリア)が2回の合計タイム2分32秒89で今季2勝目、通算41勝目

グート通算21勝目=W杯女子スーパーG(時事通信)※アルペンスキーのワールドカップ(W杯) 女子スーパー大回転第2戦 ララ・グート(スイス)が1分23秒24で今季3勝目、通算21勝目 2位はティナ・ワイラター(リヒテンシュタイン)、3位はエレナ・クルトーニ(イタリア) 日本選手は出場していない

パロ、アンダーソンが優勝=W杯スノーボード(時事通信)※ビッグエア決勝 男子はマクサンス・パロ(カナダ)、女子はジェイミー・アンダーソン(米国)が優勝 日本勢は15日の予選で敗退

竹内は決勝に進めず=W杯スノーボード(時事通信)※男女のパラレル回転 女子の竹内智香(広島ガス)は予選31位で、16人で争う決勝トーナメントに進めなかった 優勝はエステル・レデツカ(チェコ)で今季初勝利、通算7勝目 男子はアンドレイ・ソボレフ(ロシア)が今季初勝利、通算3勝目

岩佐が7位=W杯ショートトラック(時事通信)
※2018年平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねたスピードスケート・ショートトラックのワールドカップ(W杯)第4戦最終日 男子1000メートルで岩佐暖(神奈川大)が準決勝から5~8位決定戦に回り7位 17歳の吉永一貴(愛知・名古屋経大市邨高)は8位
※女子1000メートルで斎藤仁美(オーエンス)と渡辺碧(東京・武蔵野高)は準決勝に進めず、同500メートルでは神長汐音(長野・小海高)が準々決勝敗退 同3000メートルリレーの日本(酒井、斎藤、渡辺、菊池純)は8位

梅原は22位=W杯スキークロス(時事通信)
※フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯) スキークロス 女子の梅原玲奈(クラブワン)は予選上位16人による決勝トーナメントに進めず、22位 優勝はマリエル・トンプソン(カナダ)で今季3勝目、通算16勝目 男子はジャンフレデリク・シャピュイ(フランス)が制し、今季2勝目、通算12勝目 日本選手は出場していない

小野塚は4位=W杯フリースタイル(時事通信)※ハーフパイプ開幕戦の決勝 女子でソチ五輪銅メダルの小野塚彩那(石打丸山ク)が80.40点で4位に 鈴木沙織(尾瀬ク)は74.60点で7位 ソチ五輪銀メダルのマリー・マルティノ(フランス)が88.60点で優勝 男子の優勝はケビン・ロラン(フランス)

伊東が5位=W杯ジャンプ男子(時事通信)
※ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子 個人第6戦(HS140メートル、K点125メートル) 伊東大貴(雪印メグミルク)が135メートル、129メートルを飛び、284.2点で5位に
※竹内択(北野建設)は13位、葛西紀明(土屋ホーム)は21位 作山憲斗(北野建設)は2回目に進めず35位 ミヒャエル・ハイベク(オーストリア)が今季初勝利、W杯通算5勝目

久光製薬など4強入り=全日本バレー(時事通信)
※全日本ファイナルラウンド第3日 男女の準々決勝 女子は5連覇を狙う久光製薬がPFUにストレート勝ち 東レは岡山に3-1で勝利 NEC、日立も4強入り 男子は昨年優勝の豊田合成がFC東京に3-0で快勝 サントリーはパナソニックをストレートで退け、東レ、ジェイテクトも勝ち進んだ

JX-ENEOS22戦全勝=バスケット女子Wリーグ(時事通信)※12シーズンによるレギュラーシーズンの1次ラウンドが終了 JX-ENEOSはこの日デンソーを70―42で破り、22戦全勝で1位 2位がトヨタ自動車、3位は富士通

王子、4年ぶり優勝=全日本アイスホッケー(時事通信)※アイスホッケーの全日本選手権 決勝 王子が栃木日光を3-2で破り、4年ぶり36度目の優勝 3位決定戦では、東北が日本製紙を4-1で破った

日本は3戦全勝=アイスホッケー女子(時事通信)※4カ国大会最終日 日本はオーストリアを2-0で下し、3戦3勝で大会を終えた

黒木が5度目の防衛=安藤は引退表明-女子ボクシング(時事通信)※世界ボクシング評議会(WBC)女子ミニフライ級タイトルマッチ10回戦 チャンピオンの黒木優子(YuKOフィットネス)が前王者の安藤麻里(フュチュール)を3-0の判定で下し

内山「勝って取り返す」=王座返り咲きへ意欲-WBA・Sフェザー級(時事通信)※内山高志(ワタナベ) 4月の防衛戦でタイトルを奪われたヘスレール・コラレス(パナマ)との再戦(31日、東京・大田区総合体育館)に向け、東京都内の所属ジムで練習を公開

関学大、2年ぶり優勝=早大破り、関西勢10連覇-甲子園ボウル(時事通信)※第71回甲子園ボウル 西日本代表の関学大(関西)が東日本代表の早大(関東)を31―14で破り、2年ぶり28度目の優勝

サトノアレスが優勝=牝馬ミスエルテは4着-競馬朝日杯FS(時事通信)
※第68回朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ) サトノアレスが1分35秒4で優勝 2着は7番人気のモンドキャンノ、3着は12番人気のボンセルヴィーゾ 1番人気の牝馬ミスエルテは4着 タガノアシュラに騎乗した武豊は14着で、中央競馬GⅠ全22競走制覇はならなかった

ヤマハ発動機が12連勝=ラグビー・トップリーグ(時事通信)
※第12節の残り5試合 ヤマハ発動機が神戸製鋼を33―15で下し、開幕12連勝で勝ち点を57 パナソニックはリコーに45-17で勝って10勝2敗 12節を終えてヤマハが首位で、同じく12戦全勝のサントリーが勝ち点差1で2位 パナソニックが3位
※東芝は近鉄を59―12で退け、6戦ぶりの勝利で5勝7敗 NTTコミュニケーションズはサニックスに33-7で勝って7勝目 キャノンはNECを45-21で破って5勝目

有水HC「ベスト8目標」=W杯予選突破し帰国-ラグビー女子(時事通信)※香港で行われたラグビーの2017年女子ワールドカップ(W杯)アジア・オセアニア予選で本大会出場を決めた日本代表 成田空港で取材に応じた有水剛志ヘッドコーチ

SC軽井沢クは3位=カナダチーム破る-カーリング(時事通信)
※軽井沢国際選手権最終日 決勝トーナメント 男子のSC軽井沢クは3位決定戦でカナダのチームを3-5で破った SC軽井沢クは準決勝で、マードックに2-7で敗れた スコットランド勢同士の決勝はブリュースターが制した 女子決勝は韓国のチームがスウェーデンのチームを破り優勝

橋本が初優勝、川内3位=防府読売マラソン(時事通信)※橋本崚(GMOアスリーツ)が2時間11分20秒で初優勝 吉村大輝(旭化成)が2時間12分19秒で2位、川内優輝(埼玉県庁)は2時間12分45秒で3位 女子は吉松久恵(周南市役所)が2時間40分21秒で4連覇

伊藤が優勝、高梨2位=吉田杯ジャンプ(時事通信)※ノルディックスキーの吉田杯ジャンプ大会 女子は伊藤有希(土屋ホーム)が76メートルの80.5点で優勝 高梨沙羅(クラレ)も76メートルを飛んだが、飛型点で及ばず2位 強風のため2回目は行わず、1回目だけで順位を決めた 男子は1回目の途中で中止


リオ金の萩野、プロ転向へ=競泳で北島さん以来(時事通信)※リオデジャネイロ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介 来春の大学卒業後にプロへ転向する考えを持っていることが


児童演劇の普及活動に尽力 俳優の伊藤巴子さんが死去 85歳(産経新聞)※17日、心不全のため

山本耕史さん・堀北真希さん夫妻に第1子誕生(読売新聞)※堀北さんの所属事務所


この記事についてブログを書く
« 12月18日 週末の国内社... | トップ | 12月19日 国内社会中心... »